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2008.06.16 10:04 |  スポーツ  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

ウッズ・上田・伊達

 タイガーウッドのミラクル3打。男子ゴルフ全米オープン選手権の第3ラウンドで、13番でグリーン奥のエッジから18メートルをねじ込んでイーグルを決め、17番では、ラフからのアプローチで直接放り込みバーディー、最後の18番では、約12mのイーグルパットを決めて首位に立った。左膝の手術で、痛みをこらえてのミラクルショットであった。本人もこのミラクルショットに驚いているのではないだろうか?それにしても、一度に3つも、凄いなあ。
 サントリー・レディースでの3日目と4日目を見ていた。熊本出身の上田桃子、笑顔がなかなか見られなかった。激戦で、最後までもつれていた。3日目にトップに立っていた大山志保が、最終18番で1mのパーパットが入らずに、プレーオフにならなかった。この日は、上田自身の22歳の誕生日、上田桃子、最後にカップインした時、大粒の涙を流して座り込んでしまった。
 女子テニスの東京有明国際オープンテニスで、12年振りに現役に戻った37歳の伊達公子が、復帰後4大会目でシングルを初制覇した。「(自分が優勝するなんて)不思議な感じ・・・」何て言っている。全てストレート勝ちと圧巻の強さだ。父の日に、亡くなった父への最高のプレゼントが出来たと言って、目を潤ませていた。
 野球にしても、ゴルフにしても、テニスにしても、そこにはいろんな素晴らしい人生のドラマがあるなあ。

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