(その1)
夫:(妻が将棋の一手詰の本で将棋を勉強しているのを見て)「エッ、一手詰なんて本があったのか。一手じゃ面白くないじゃろ、三手ぐらいの本買ったら・・・」
妻:「いいの、まだ初心者だから、これで。この本を読み上げた頃だったら指せると思うから、その時は、相手をしてね!」
夫:「飛車・角・桂馬・槍を取ってしても、まだ、勝つかな?」
妻:「マアッ、(馬鹿にしないでって顔をして)今にみてて、私の力!」
夫:「(楽天の)野村監督も、そんな感じで言ってたなあ」
*前は、私が囲碁をしていたのを見て、囲碁の本も買ってきて勉強していた様だったが・・・。
(その2)
妻:「・・・・(妻が長く話しているが、夫は、仕事で疲れていて、うわの空で、よく聞いていない。それを妻は察知した感じで)私の言ったことちゃんと聞いてた?、じゃ、確かめてみるからね(と言って、質問をしてくる)」
夫:「(うわの空の内容をつながらない感じだが、創造力を働かせてボソボソと言うと)ホント?そう言った、ちょっと違うけど・・・」と言ってるが、少し満足そう。
夫の心境:(夫業も、歳を取ると疲れるなあ・・・)
(その3)
夫:「(妻に将来のしたいことを具体的に言って)これが出来れば、ホントもう死んでもいいかなあ?!」
妻:「まあ、ダメでしょうねえ、ダメと思った方がいいね!、私、ドリームキラーだからネ。」
夫:「強烈なドリームキラーが傍にいても、これだけ今まで自分がして来れたと言うことは、自分の力も、スゴイもんだと思うヨ。バッチリ持ち上げてくれる感じの人がいたら、今頃、ノーベル賞級のことをしているかも知れないなあ・・・」
(その4)
夫:「モノが落ちてきて、(長男の)○ちゃんが頭を打って泣いていた時、同じ状態で自分でもそのモノを頭に落として痛さを確認している所なんぞは、初め、これは普通の女でないなあと思ったヨ」
妻:「そう、そんことあったかしら・・・」
(その5)
夫:「もう、体を壊してまで仕事をしようとは思わない。不必要なお金を稼ごうとも思わない。子どもにもお金を残そうとも思わない。亡くなった時、プラスマイナス0でいい。長の付くもの要らない。肩書きも要らない。勲章も要らない。幸せを感じる時間が欲しいなあ。早くこの心境にたどり着くべきだったなあ。」
妻:「私、初めからそれで行ってるヨ」(我が家には、自動車なし、妻の乗り物は、歩くか、バス(時に電車)が中心、化粧代も年に1万も要らない。)
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