昨日は、憲法記念日、毎年のことだが、この5月3日、政府の憲法記念日での祝賀的な大きな行事はない。
平成20年5月3日の朝日新聞によると、今年の4月19と20日の両日に全国の有権者を対象に電話調査して回答を得た2.080人の結果では、以下のデータが出た。
憲法改正が必要と言う人が56%で、必要ないの31%を上回っている。昨年の同時期にも、必要58%、不必要27%とほぼ横ばいで、日本人の過半数が憲法を変えるべきだと応えている感じになっている。
問題は、憲法第9条をどう考えているかであるが、憲法改正を必要と考えている人の中でも、9条を変えるべきでないと考えている人の割合が54%にも達している。
自衛隊の海外活動をどこまで認めるかに付いてを3つの選択肢から選んでもらった結果は、「武力行使をしなければ認める」64%、「必要ならば武力行使も認める」17%(前回22%)、「いっさい認めない」15%(前回10%)であった。
第二次大戦後に戦争に巻き込まれない国は、数少ない。その中にある経済大国であり、科学水準もハイレベルにある日本。
太陽と北風の話にもある様に、武器に武器ではいつまで経っても解決しない。武器を少なくしていく勇気が必要であり、不信からは平和は産まれない。
この平和の願いを中心になって上手くやって行けるのは、我が日本ではないかと思っている。
政府が動くよりも、個人レベルでの草の根外交の方が、早くそこに達成できる様な気がしている。
・・・ある僧侶の言葉「思いやり」と「実践」、宮沢賢治の言葉「自分だけの幸せは、本当の幸せではない」。・・・いい格言だと思います。
(写真と、上の内容は、全く関係がありません。写真は、たはら小児科医院の職員が、佐伯市立茶室「汲心亭」で、「炭手前」を裏千家鎌田宗百正教授から教わっている所です。)

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