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2008.03.24 08:31 |  生活 / くらし  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

大国の奢り

 イラク戦争が始まって既に5年経っている。イラクの人民が15万人程亡くなり、450万人が避難民となり、生活はフセイン政権の時とさほど変わっていないとの現地のイラク人の話があった。ブッシュ大統領は、大量破壊兵器が使われる前にって感じで、戦争に踏み切ったのだが、現実にはなかった。しかし、それにも関わらず、そのままそこにアメリカ軍を派遣して、にっちもさっちも行かなくなっている感じだ。(アフガニスタンも同じだ)
 中国も、チベット問題で、どうも歯切れが良くない。出される映像にしても、中国側の弾圧は全く出てこないし、マスコミの取材も制限されている。
 チェチェン問題に見る様に、ロシアにしても、大国の奢りがある。
 相手の気持ちを勝手に想像して、それで先制攻撃の理由にして行けるのだったら、どんなことでも出来てしまう。これが、個人の問題だったら、大変なことになる。隣の人が危険そうなので、警察に通報した何てことで、逮捕されるとしたら。
 59歳の普通の男性が、乗り物の中で全く痴漢をしてないのに、警察に出頭させられて、弁明も全く無視されて問題になっていたが。こんなことが、国単位で、それも大国により堂々と行われるとなると、大問題だ。
 やはり、おかしいことには、おかしいと気付き、堂々とおかしいと言いましょう。

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