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 私なりの(ウイルス性)急性胃腸炎の治療法です。

 初めの日が一番大切。嘔吐始めたら、まず、絶食です。吐き気があるのに欲しがるからとの理由で与えると、又、尚更吐くことが多くなる。
 吐いたら1時間半、絶食。それからは、欲しがっても、少しずつ、飲んだり食べたりすること。大飲み大食いは初めの3日間は、しない。甘い飲み物は、嘔気を誘うので勧められない。冷たいのも、控える。
 で、一番勧めているのは、「雑炊」です。梅干しにおかゆだけだと、数日後に元気なくなっていることもあるので、体力維持の為に、初めから雑炊を勧めている。
 治療は、原則的に西洋医学にはいいのがないので、漢方薬で、「五苓散」が中心。外来で五苓散を注腸して、30分後に状態を診て、脱水が直ぐに改善しない感じに思えれば、点滴1号を施行。熱があって、手足が冷たければ、五苓散+葛根湯、手足が温かくて顔も赤くなっていれば、五苓散+黄連解毒湯の注腸。
 外来処方は、五苓散のみ、五苓散+葛根湯、五苓散の錠剤+黄連解毒湯の錠剤、柴苓湯(五苓散+小紫胡湯)など、それに整腸剤など、状況に応じて変えて行く。
 長く続いている乳幼児の下痢の場合は、二次性の乳糖不耐症を考えて、乳糖なしの食事を勧めます。

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 自分の子ども二人を入れて、近所の子どもを集めて、小学生にお茶を教えた。教えることで、自分もしっかりと覚えていった。
 大分県保険医新聞平成7年2月号に記載された内容である。
 子どもは天才、私は今もそう思っている。特に、小学校4年生~6年生の子どもは、超天才と思っている。
 高校での学校茶道でもしてない茶箱や濃茶のお点前まで、スイスイと教えた小学生が皆、覚えて行ったのには、驚いた。もちろん、意欲のある子ども達ばかりであったが、友達同志で同時に学び合うことの大切さもこの時に実感した。
 佐伯に「子ども茶会」を初めて立ち上げ、多くの人のたゆまない努力で、今もそれが続いている。しかも、今では、佐伯市内の小学校での総合学習にも、あちこちでそれが取り入れられている。

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