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日本語を理解する為に(その28)

masa / 2007.03.04 08:39 / 推薦数 : 0

 

  アラビア語の難しさをこれで驚いてはいけない。派生形と言って、以上のをⅠ形とすると、それから派生した型が、10形まであるのだ(全ての動詞にある訳ではないが)。
 意味も、Ⅰ形に類似した感じになっている。それが又、同じ感じで、完了形と未完了形が、それぞれ14通りあることになる。

 

 

  英語では、単数を複数にするには、原則的には、Sを付ければいい。おちろん、単複同じだとか、例外はある。


 しかし、アラビア語では、半分ほどは、そんな感じであるが、そうでない方も、半分ほどあると考えた方がいい。


 以上に、その変わり方の例を出している。

 アラビア語は、母音がアイウの3つしかない、エオがないとか、Ⅰ型の動詞が、第1語根、第2語根、第3語根の3つから成り立っているとか、かなり、単純化して考えることも出来るが、名詞の単数と複数形(簡単に複数形が作れない)、数の数え方(極めて複雑)など、とてもとても難しい言語だと私は思っている。



 日本人が少々間違っても、誰も、笑う人はいないので、心配することはない。イスラム教徒でない人がアラビア語を真剣に学ぼうとしている場合、アラブでは、そんな外国人を尊敬の眼差しで見てくれるとか?!

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