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2006.12.13 10:28 |  放 言  |  masa  | 推薦数 : 0

尊敬の2文字がない!

  今から13年前に、規範意識の調査をした人がいた。20カ国で調査している。「先生を尊敬しますか?」「親を尊敬しますか?」の質問である。

 北京に行って、「君たち、先生を尊敬していますか?」との質問に、80.3%もの高校生が、「尊敬しています。」と答えた。

 次に、アメリカの西海岸、中部、東海岸で聞いてみた。年齢に関係のないアメリカで、何と、中国よりも高い82.8%の高校生が、先生を尊敬していた。

 EU諸国、15カ国でしてみると、平均82.7%であった。

 儒教の国の隣の韓国、何と84.9%で、一番高かった。

 OECD(経済協力開発機構)が同じ様な調査を世界160カ国でしている。それによると、14カ国が50%を切っていて、その中に残念なことに日本が入っていました。

 日本を除く13カ国の平均が47.1%で、日本は、何と、21%でした。

 昨年も、調べている、何と、更に低下して、16%になっている。

 尊敬と言う概念がない家や学校で、教育は、難しいですね。しかし、そうしたのは、仕事人間だった我々団塊の世代かも知れませんネ・・・?!

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 その夕方、隊事務室より、市内は被爆者の救助と遺体処理で大混乱の為、軍事行動に入るとの情報が私の耳に入っ来た。陸軍兵器学校第4期生として、一緒に卒業して任官した同期の約3分の2が、既に戦死していることを耳にした。卒業前に南方方面配慮を強く希望していたのであったが、「近本は教育指導に残れ!」との上からの命令により、広島船舶司令部教育隊に配属させられてしまい、南方方面に配属される同期が、非常に羨ましかった。


 ところがである。東南アジア方面や東南アジア方面に着任した同期は、大混成団体部隊の中で、大部分が20歳そこそこで伍長として加わっていた。その大船団は、昭和19年11月15日、輸送船八隻、護衛艦四隻をもって門司港を一路南方へと出向したのであるが、済州島沖にて、敵潜水艦にて殆どが撃沈されてしまった。


 「潔く梢離れて散る桜」 このまま、ベッドで死にたくない、軍人として死ぬのであれば、軍事行動中に死にたい。私は中野隊長殿に申し出た、「絶対に参加させて下さい!」「近本、そんな負傷で大丈夫か?」「ハイ、大丈夫であります。絶対に行動に参加させて下さい。」

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