看護学校での2年生の講義が終わった。今日が最終回の20回目で、試験は、10問ずつ、スライドを見せて病名を選ばせて行った。上、中、下と分け、30問出題した。その後、皮膚症状のある疾患のスライドを100枚見せ、学生がいつでも見れる様に、説明も加えて教務にあげた。
大量のスライド、約3分の1取り込んだ。かなり捨てているが、今の所、順調に進んでいる。今年までに何とか、大まかな整理をしてしまいたい。
今までの反省から、来年は、1年生に、1月と2月に、発生学と生化学の話をすることにした。と言うのは、片手間にそれも教えていたが、しかし、それでは、ちゃんと奇形が理解できないし、代謝異常が理解できないからだ。
こちらも、次第に教え方が上手になっている気がするし、スライドの整理も出来、自分の頭の整理も次第に出来て来ている気がする。
スライド講義が終わった時、「ご静聴どうもありがとうございました」と言うと、大きな拍手が起きた。
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鹿児島水族館、一度行った経験があるが、いつだったか、定かでない。
ここでのイルカショウーは、子ども達に非常に人気がある。
このイルカのトレーナーは、獣医でもある大塚美加さん。現在7頭のハンドウイルカがいて、その内の4頭とは、もう、10年間も付き合っている。当然、それぞれのイルカの性格も病気になった時の症状の現れ方も、熟知している(病気になっても、表現の仕方がそれぞれ違い、しぐさにあまり出そうとしないイルカもいるとのこと)
昨年の3月に、聴力障害の親子が見に来ていて、お母さんに小学生の女の娘さんがいろいろ手話で聞いていたが、お母さんも困った様子だったとのこと。それを見て、手話で説明をしようと思い付いた。元々、大学では、手話サークルに入っていた関係で、ある人の協力で、昨年から、既に、話しながら、同時に手話で解説している。
ここでの水族館のテーマは、「生きる」。海の生き物を通じて、共に生きることの大切さを考えようとのことであるが、彼女の手話を見て、聴覚障害者の理解を自然な形で受け入れることの出来る子ども達も、きっと多くなるに違いない。
(NHK教育テレビ、平成18年12月2日&8日の「みんなの手話」より引用)
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