先日、4年ぶりにパソコンを買換え、Windows Vistaパソコンを購入した。これまでVistaについてはあまりいい評判がなく、正直なところ不安だった。それでも買い換えようと思ったのは、前のパソコンがシングルコアだったためか、ウイルススキャンなどの時間になると、ほとんどこちらの言うことをきいてくれなくなるためだった。
まだあまり時間がたっていないのでこれから評価が変わる可能性もあるが、巷の評判とは裏腹に、今度のVistaはやはり素晴らしいと思う。特にネットワークの設定などがXPの時より遥かに楽だし、Office2007とはやはりXPよりもVistaとのほうが相性が良いように感じる。また、XPからのデータ引き継ぎも、Outlookの予定表以外は難なく引き継ぐとこができた。
やはりこうした機械類というのは進歩するもので、前のバージョンのほうがよかった、ということは殆どないのではないか?むしろこちらの慣れの問題が大きいように思う。
今のところ、新しいパソコンの唯一の不安は、HDがC disc1枚しかないことだ。前のパソコンはCとDの2枚だったので、大事なデータをDのほうにバックアップするなり、最初からDのほうに格納するように設定を変えていたのだが、今度はもしコンピュータがクラッシュしてリカバリが必要になると、大事なデータが全て消えてしまう可能性がある。一応手持ちの外付けHDにバックアップを取るようにはしたが、やはり不安だ。こうしたことはカタログ等にあまり記載されていないので注意が必要かもしれない。
もうひとつやや期待外れだったことは、HDMI経由でTV画面にパソコン画面を映し出したときのことだ。やはり普通のモニタに比べると画質が良くないように感じる。確かに、カタログ通りの解像度にはなるものの、TVに映し出したパソコン画面は見にくい。「新聞紙を壁に貼って読むようなもの」と書いてあった雑誌があったが、本当にそういう感じがした。もう1台あるXPパソコンを買い替える時には少し考えたほうがよいかもしれないと感じた。
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