2006.07.16 18:21 |  その他(一般)  |  枕流  | 推薦数 : 0

安保理決議採択に安堵

北朝鮮のミサイル問題で、国連安保理は全会一致で決議を採択、というニュースを今朝知った。先にも書いたように、一時、強硬姿勢を崩さなかった日本のほうが孤立しかけてかなり気をもんでいたので、このニュースには正直ほっとした。今回、日本政府は良くやったと思う。正しいほうが勝つとは限らないのが外交だからだ。同時期に開かれていたG8の首脳たちの表情も、採決前と比べると、皆笑顔と安堵の表情だったように見えた。

 

今回の一連の騒動で、中国と韓国は完全に面目を潰されたのではないか。何が何でも北朝鮮を擁護してきた両国だが、方針を変えるのには良い機会になるのではないだろうか。いや、そうしないのなら本当に北朝鮮と心中しようとしているのではないかとさえ思えてくる。今回、中国は外交で日米に敗れた格好だが、その中国より更に立場がない、というよりそれこそ「世界の笑い者」になりかねないのは韓国ではないか。

 

ミサイルを事前通告になしに発射した北朝鮮を擁護しただけではなく、その後の日本の首脳の発言にまで噛み付いてきた。今までの経緯から見ると相変わらずの対応ともいえたが、今回は日本が溜飲を下げたと思う。大体、他国から攻撃を受けて、その攻撃基地を叩く可能性に言及しただけで、どうして当の北朝鮮からではなく、韓国から抗議が来るのか、全く理解不可能である。何でも日本憎しでやってきた同国だが、そろそろ頭を冷やしたほうが良い時期に来ているのではないかと思う。それとも、本当に北朝鮮と心中するつもりなのだろうか。

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