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2006.06.19 20:20 |  スポーツ  |  その他(一般)  |  枕流  | 推薦数 : 0

簡単には変わらない

サッカーワールドカップ2戦目。日本はクロアチアと引き分け。日本は前回のオーストラリア戦よりも出来がよく、クロアチアは逆に前回のブラジル戦よりも出来が悪く、結果的に引き分けになったような気がする。日本は良く守ったと言えるかもしれないが、相手の攻撃ミスに随分助けられたような気がする。下手をすると、4,5点取られていたかもしれないような展開だった。

 

逆に、攻撃のほうはというと、ずーっと前から言われている「決定力不足」は、如何ともし難いようである。自分がボールをもらっても、なかなかシュートを打とうとしない。いや、相手に打たせてもらえないのかもしれないが、1戦目終わった後ににわかにミドルシュートの練習をしたくらいでは、やはりどうにもならなかったようだ(実行に移していたのは中田だけだったように思う)。

 

守りのミスは失点につながり、したがって敗戦につながる恐れがあるが、攻撃のミスは得点にならないだけで失点にはならず、したがってそれだけでは負けないわけだから、失敗を恐れずにシュートできるように、普段からチームとして心がけておく必要があるのではないか。後半開始直後に柳沢のシュートミスがあったが、相手はそれ以上に何度も攻撃ミスをしており、それでも結果的にドローなのだから、攻撃のミスをあまり言い立てないような環境づくりが(マスコミ・サポーターを含めて)必要なのではないか。

 

日本の教育は減点主義とよく言われるが、こんなところにまで影を落としているような気がする。加点主義で行くところと減点主義で行くところを、うまくミックスさせていくにはどうしたらよいのか。弱点というのは、なかなか簡単には克服できないようである。

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