鑑定書をみせた精神科医が逮捕!
ついに、きましたか。
どういう罪に問われるのか、どういう法律に抵触するのか、知らんが、医者も立ち上がらねばならないなということです。もうあまりおとなしくしない方がいい。政治力をつけた方がいい。そう思う。
以前なら、ちょっと注意、くらい、書類送検、にもなったかどうか、しかし、いきなり逮捕ですから。
さて、この人はもう今後医者はできないでしょう。いや、医者が足りないからできるかな、とくに児童精神科医なんて、貴重な存在だ。
争いがふえますね、もし医者の側からの逆襲が増えたら、訴訟がもっと増えます。では喜ぶのは誰でしょう?
僕の、偏屈なブログを読んでいる人はお気づきかもしれません。
もともと陪審員制度はアメリカの圧力で制度化されました。場合によってはアメリカの弁護士でも日本で仕事ができるように、という圧力もあるようですが。
弁護し足りませんね、どうするか、司法試験の敷居を緩くしますね、まだ足りません、アメリカから輸入するかもしれませんねぇ。
戦争、犯罪、訴訟、いずれも争いごとです、これに共通しているのは人々が争うことで、儲ける人がいることです。戦争の場合は、広告会社や軍事複合体ですね、犯罪の場合はたとえばアメリカだと、銃の製造会社ですね、日本だとセコムとか警備会社(ここにはたくさんの警察官僚が天下りしています。)、では訴訟の場合、弁護士ですねぇ、司法界全体とも言える。
もし医者が我慢しきれなくなって逆に患者を訴えた場合、実際そういう事例が増えてきている、喜ぶのは司法業界です。まったくもって、アメリカ社会の模倣国家になってきているわけです。さて、それではどうやって医者は自分の身を守ればいいのでしょう。それにはまず、行政的には公的な仲裁場所が必要です。個々の医者がそれぞれ、訴訟の前段階で予防策をとらなければならない、先日紹介した、最初の2秒が正しい、の心理学の本でもあるように、やはり技術より感情的もつれ合いが訴訟の基盤になること、それとか法律、医師法や一般の法律、にも詳しくなければならない。
そんなことできるか?
しかし暇をみつけてやらなければ、さっきの精神科医のようにやられるわけです。国策捜査とも言えるわけです。この場合は検察ではないが、似たようなものです。
争いが増えないように、しかし自分の身は自分で守らないといけない。すごく難しい時代に入ってしまいました。
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