医者は、日本社会では、教養があると思われていますよね。リベラルな保守っていうんですか、そんな言葉があるのかわからないが。

しかし、こんな社会になる前は結構、選挙の時みなさん自民党に入れてたでしょう。今、このドクターズブログの大半が診療報酬の値下げに対して、反対意見を表明し話題の中心もそれに派生したものを含めて、大半が行き先くらい福祉に関するものですよね。

医者の忙しさってのはたぶん、情報のリソースを狭めてしまう。だからテレビや大手出版社の情報にどうしても惑わされてしまう。

ある意味、医者は、というか、医師会は自民党応援団だったわけだから、こういう社会になってしまった責任の一端は悲しいかな、医者自身にあると、そういう言い方もできる。

僕はこれを期に、社会がいかに偽情報にあふれているか、知るべきだと思う。これはいわば戦時中、大本営発表がリソースのすべてであった頃のように、しかし戦争が終わればそれが大嘘だったと気づいて、だまされた、だまされたと大騒ぎする。そこで大衆は自分の責任は問わない。一億総懺悔だとか言って。北朝鮮問題が盛り上がった頃やイラク戦争で騒いでた頃、それに反対意見を言おうもんなら、つるし上げにあうようなそんな雰囲気もありましたね。ワールドカップの最中に、日本は負けるよ、みたいなこと言ったら白い目でみられなかった?

また同じことを繰り返している。

福祉の問題だけじゃないと思うよ。外交にしろ、かなり嘘があふれていると思ってください。そんなことに気づいてきたら、たぶん、自民党になど投票する気にならないと思うんですよ。

笑っちゃうのが最近、小沢にしろ、岩波の雑誌「世界」に投稿し始めているって。

まったくはやりすたりなんていい加減なものだ。

福祉の予算がちょっと増えて医者に余裕が出てきたらまた痛い思いは忘れてしまうのだろうか。軍事化に賛成している人々はそれによって福祉がどんどん削られることに気づかないのだろうか。いじめがおこるたびに学校の校長をつるし上げにして、いまの学校はひでー、だから私立だ、などと言っているヒステリックな親、教育費がいかに削られているか知っているのだろうか。

 

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2007.11.08 13:41 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  おっさん  | 推薦数 : 1

アメリカに脅された?小沢

参院選の後、アメリカの大使かなんかが、すぐ小沢のとこへ飛んでいって、テロ法を継続するように頼んでたよね。それで小沢、毅然と断った。断り方もなんか、テレビみたいで、鋭かったよね。それは逆にアメリカからみれば、「奴隷のくせに、のぼせやがって。」という気持ちだったかもしれない。

第二次世界大戦中、アメリカは敵国である日本から来た移住者、日系人を収容所にいれたんですよ。20世紀の話しだからね。虐殺?はなかったのかも?しれないけど、財産は奪われ、文無しで放り出された人がたくさんいた。戦後もたいへんな差別を受けたと思う。そういう差別感覚の人がいるアメリカという国。

それが60年前とはいえ、敗戦国のやろうに大口叩かれるのは絶対許せない、と思うよ。ドイツでさえ、やってないかもね。

あのときの威勢の良さと、福田との会談での辞任記者会見の違い。政治的には駆け引きがあって、などと、評論家が一見深みのありそうな議論を提示しているが、意気消沈した、ただのオヤジの表情、中間管理職が社長直々叱られた、みたいな、そんな顔つきになっていた。

田中角栄のことを思い出すんだよね。アメリカに逆らったばかりに、ロッキードで捕まってしまったあの男。もっと悪いやつはたくさんいたんだよ。でもねらい打ちされた。アメリカがもうこれでもかってくらい、協力的なのね。あきかに政権転覆をねらっている。それで、ひねくれたオヤジは裏に回って闇将軍になってしまった。

小沢は彼の息子みたいなもんだったから、ほんと、自分もロッキードみたいにスキャンダルでつぶされるんじゃないかって、びくびくしてたと思う。選挙に負けたら議員をやめると公言した小沢、そんな潔いはずがない。今回の辞任撤回にみるようにいくらでもやめない理由は見つかる。

この一連の大転換は小沢の政策原理主義に基づくものではなく、もっと上からの圧力だと思う。日本の政権は常にそうやって運営されてきた。だから小泉や中曽根、佐藤栄作は長期政権でいられたんだ。まず、アメリカをむくこと。それが大事なのだ。

多分、解散になれば自民党が勝つでしょう。それで、やっぱりね。ってな風になって、参議院から離党者がでる。そういう筋書きかもね。連立になって何が怖いって、この国の連中はつっぱしるわけよ。そしたら一気に憲法はかわるね。そういう国民性をもっている。だから怖いんだ。

しかし翼賛化を印象づける大連立に対して国民が嫌悪感を示したのはまだ、正常かなとも思った。

 

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2007.11.08 13:23 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  おっさん  | 推薦数 : 0

スタバのコーヒー

をよく飲むんです。豆を挽いて。おいしい、と思ってます。

同じくらいの値段で、有機栽培コーヒーというのが売ってたので、買ってみた。味がうすい、スタバの2倍くらい豆の量がいる。土臭い。とてもおいしい、臭いを味わうという感じにはなれなかったが、悪くはない。ただ、不思議だなと思ったのが、なんでスタバの2倍も豆がいるのだろう。

よく考えてみると、マックを食べなくなって、はや10年、いわゆる世界的なフランチャイズって、大量生産の権化だね。

いや、実は6年前に一度マックを食べてしまったのだ。とても急いでいて、すごく腹が減って。

でも、すぐ吐いてしまった。食べきれなかった。

まさに「スーパーサイズミー」みたいなことがおこってしまったわけです。

さて、スタバ、日本を席巻している。いやはや、喫茶店がたくさんつぶれましたよ。出たときはみんなびっくりしたんじゃないの。ファーストフードらしくなくてさ。けっこうおいしいし。スタッフも和やかだ。しかし、値段はそう安くはないよね。大量のゴミが問題になっているらしいが、それでマイカップとかよくわからん、運動をしている。

もしかして、ですよ。調べてないからわかんないけど。

推測だけど。

やっぱ、少しの豆でたくさん、抽出できるように秘密の栽培法みたいのがあるのかなと、あのおいしさは人工的なもんじゃないかと。

だからなんだ!人工的で悪かったな、うまけりゃいい。そうなんですけど、医者がそれじゃまずいと思うんです。仮にも人の命を守る職業でしょ。おいしいけどはたして、長期連用で体に大丈夫なのかと。そんなことを考えたりするわけですよ。自らがそういう意識がないと、例えばカフェインの量が飛び抜けているだとか、依存を作りやすいだとか。

明日から、有機コーヒーばかり飲んでみよう。それで体調が変わるならまた報告しマース。

 

 

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2007.11.06 18:11 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  おっさん  | 推薦数 : 0

ベトナム戦争と朝鮮戦争

よく、日本は繁栄しているだとか、世界第2の金持ちだとか、経済大国だとかいわれているが、わたしのなかでなんだかいつまでたっても忙しく、せわしいと感じるこの国がはたして、はたしてそんな豊かな国なのだろうかと疑問に思っていた。

それで、物質的な豊かさと精神的な豊かさが相関するのかという問題につきあたるのだが、それはある程度まで相関し、しかし、その後乖離していくものだという、そんな印象を持っている。どういうことかというと、お金はあった方がいいが、あればあるほど幸せではなくて、ある程度のところで、物質的に導かれる幸福感はプラトーとなり、それ以上の幸福感というのは、もはやお金の力たりえないということ。それは社会学の本でも読んだことがあるが、だいたい年収800万以上が分岐点だと。もちろん、その800万が余裕の800万なのか、朝から晩まで働いて命を削りながらの800万なのかでだいぶ違うとは思うが。ようするにそういうことだと。

日本人はかつて、中流意識?というのをもっていた。いまそれは、見事なまでに崩壊し、富裕層と中間層と貧民層とでわかれてきている。その割合は当然のことながら富裕層ほど少ない。この3層はまたさらに3層にわかれるそうだ。一番下の人々はおそらく餓死するしかない。ご存じのように生活保護の打ち切りとして、報道されているとおりだ。

物質的な豊かさに赴くあまりおそらく、ヨーロッパ的な「人生の意味」だとか「哲学」だとか、「文化的な生き方」とか、そんなものはとりあえず忘れ去られ、時として嘲笑の対象であったと思う。しかしながらその弊害が、今たくさんの自殺者や世相の翼賛体制化として生じてきている気がしている。

日本人の鈍感さはおそらく、日本の戦後の繁栄が表題の戦争によってもたらされたということをまったく意識していないからだと、少なくともその一端はあると考えている。遠くでおこっていることは想像できないのだ。日本が前線基地となり、沖縄はなかでも重要な中継基地だった、アジアの人を共産主義の拡散を防ぐことを目的として殺しまくったのだ。戦後の特需はすべてアメリカ主体の戦争と結びついている。思想的には天皇制の保持である。経済的には冷戦構造の支持である。

もはやアメリカは日本を戦争協力者としてサポートする必要はなくなり、逆に奴隷化しいいなりになるよう、もっとお金を出すように、そういう関係作りをしている。軍隊を出す必要はなかったのだ。だから、冷戦構造が崩れるまでは9条の問題はおこらなかった。少なくとも表向きは。

しかし日本が本格的に戦争協力をするにあたって、それはまったく特需を誘発しない純粋な奴隷国家としての協力体制だが、したがっておそらくなんにもうまみはないだろうが、(というかないどころか、アラブの人からは敵視されてきている。)とにかく、平和呆けからの脱却と戦争してもよい国へ国民を教育することが急務なのである。小泉はおそらく、田中角栄が作った、イランとの石油ラインをねらい打ちする形でアラブ諸国との関係を切ったのだと思う。経済国家、軍事力というだけで戦争ができるだろうか、これでは太平洋戦争の焼き増しだ。物資がない。それが戦争に負けた最大の理由なのに。

冷戦構造より後におこったアメリカの戦争で、日本はなんら、特需を経験していない。バブルはプラザ合意によるもので、戦争とは直接は関係ないだろう。戦争でうまみを吸う時代が去ったにもかかわらず、つまりアメリカは日本を経済的には敵国としているにもかかわらず、あいもかわらずアメリカに寄りかかろうとするこの国の体質。おそらく、先の参議院瀬挙で、ある意味そうしたグローバリズムに反対を唱えたろうに、またテロ新法よろしく、野党の党首までもがアメリカの手先になろうとしている。国連の決議に基づく?国連がアメリカなのだ。

「日本人と戦争責任」斉藤貴男、森達也を読んでほしい。

 

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アルコール依存症の治療って、基本的に、お酒をやめることについては自己意志にゆだねられている。依存系の治療はたいてい、そうだ。この治療法が正しいのかどうかという、根本的な問いはなされているのだろうか、と常々思っている。

「やめるかどうかはあなた次第です。」という。

私は依存症系の治療はまったくトレーニングは受けていない。完全な自己流である。しかし、ものの本によれば、あるいは周りをみていると、たいてい、自己意志にゆだねるのだ。

依存症の治療はそれでいいかも、というか、それしかないかも、と思うときがある。離脱をのぞいて隔離するわけにもいかないし。

しかし、精神病になってしまったらどうだろう。病識がないひとに自己意志を求めることが医学的治療として適切なのか、いつも疑問に思っている。アルコール性痴呆はないという、古い?議論もある。よくこういう人が来る。お酒ばかり飲んで、自殺未遂したり、手首きったり、お酒が切れると感情が不安定になって、なんでもかんでもボーダー、という昨今、依存かボーダーかよくわからん人。たいてい、抗うつ薬と抗不安薬、睡眠薬の中毒になっている。これは医原病ではなかろうか?

こういう人たちで、薬を全部向精神薬にいれかえて、うまくいった場合がある。あんたの根性が足りないからやめられないんだよ、的な治療がこういう人たちには適切なのだろうか?

ほめればよい、という精神療法がある。ほめられると確かにうれしい。しかし、病識がないのにほめられても、やっぱりまた同じことをする気がする。

断酒会?にでればよいのだと、みんなで手を助け合ってやめればいいのだと。いや、そうは言っても、説教されるばかりだし。と敬遠する人も多い。

とりあえず、ぐっすり寝られるようになると、お酒を飲まなくてもいいかって、考えてくれる人にも出会った。やっぱり、向精神薬をしっかりつかって、寝かせた。薬物療法で、依存が治るとは言いませんが、なんか、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬依存を作っているだけの印象もあったり、私は迷う。

 

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品川正治著

いわゆる財界っていうと、商業主義、もうけ主義でアメリカの手先みたいなイメージがあって、反共、反組合みたいなにおいがぷんぷんするよね。

そのなかにあって、経団連の理事までやっていながら、9条を守ろう、と呼びかけている人がいる。

それがこの人で、もう、おじー、なんだが、でもやはり経済界のなかにあっては異質でありつつ、貴重な存在だと思う。

京都大在学中に軍隊にとられて、まあ、中国の前線にいきなり行かされるわけです。

「人間の条件」とか、軍隊の陰湿な部分は経験しなかったと言うが、まあ、いきなり外国の侵略と殺戮の手伝いをするわけだから、やはり人生観をかえるよね。戦前生まれでありながら戦争に対して、嫌悪感を感じることのできない政治家はたいてい、前線の軍隊経験がない。まあ、死んじゃったってのもあるんだろうが。

例えば、中曽根康弘と野中広務の違いにしても、一方は内務省の官僚で一方は軍隊経験者で地方議員の出だよね。

やはり経験って人間を変える。

先日死んだ、不毛地帯のおじさんも作戦はたててだが、前線の経験がないと思うよ。

やはりこういう提言は大事にすべきだと思うし、耳を傾けるべきだと思う。

 

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タカ派とかハト派とか、あるでしょ。自民党のなかでもいろんな意見があって、右から左から中間から、最近はあまり外れたのはいないけど。

小泉が属する清和会、これは基本的にタカ派集団っぽい。

それにしても、脱派閥とかいって、総理をやめたとたんに派閥会合にでている、小泉、政治ってこんなもんです。

いまの福田はどうなるか、サラリーマンのおっさんに見える。だから、世間知らずのいわゆる2世政治家より、まともだとは思う。もともと政治家にはなりたくなかったらしいね。普通の組織感覚、ってのがたぶん、今の政治家にはないひとが多いんだと思う。だからこういうサラリーマンおじさんみたいな、中間管理職を長年やってきたような人が、重宝されてしまう。調整役がいないんだよ。もう、自民党には。

もちろん、そういう人はワンポイントでしょう。

ハト派にみえるよね。この人。

しかし、思い出してください。小泉の時代、官房長官はだれでした?いろんな悪政策が通りました。そのときの官房長官ですよ。脱派閥とか言いながら、福田おやじ、への恩返しといわれているこの人事、小泉は福田おやじのおかげで代議しになれたんですから。脱派閥ではなくて、経世会つぶしといったほうがいい。さんざん冷や飯食わされたからね。

さて、小泉はまた総理になろうと、あれこれ、動いているようですが、あの男の最大の勘違いは、秘書の飯島のおかげでいままで政治家でおれたということをすっかり忘れていることです。この前、飯島さんがぷっつんして、やめてしまった。そりゃ、やめるよね、仲の悪い、福田が総理大臣たる最高権力者になったのだから。

でも、あなどれない。

もしかすると、人に頭を下げたことのない小泉が飯島にもどってくるようにこう、かもしれない。新党?絶対、ないね。

脱派閥といった張本人が派閥をもっとも重視している。

やや今後の政治は見えにくくなっているが、どっちにしても、医療はだめよ。。。

どちらかというと軍事外交政策をどうするか、ってのが、主流になっているしね。アメリカが日本との関係を気迫にすればするほど、独立しなければ、しなわち、独自の軍事力をもたねば、という方向になるだろうから、福祉にお金をつかってられない、というのが自民党にせよ、民主党にせよ、方向だと思うし。だからこそ、2大政党制がよいのかって、ことになる。

追伸:この前、医師会のホームページをみていたら、マイケルムーアのシッコが宣伝されていた。あの人、ブッシュ大統領の宿敵ですが、日米関係に影響しないでしょうか。医師会も変わりつつあるかもね。

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先日、日本の農業を考えるってNHKでやってましたね。(ところで、NHKはみなさん、よく見てます。それがNHK側の視聴率戦略とも言えるけどね。)まあ、いろいろ意見が出てましたが、ようするにファーストフードじゃないと家族が成り立たないという消費の一面もあるわけです。米の値段が高すぎる。地産地消といいながら、日本産のあまりに値段の高いこと。買いますか?それに夫婦共働きで朝、ゆっくり子供にご飯を食べさせる時間がありますか。出来合のものは何が入っているかわからないし、表示義務もゆるいから、そりゃ、体が受け付けないのもたくさんあるでしょう、とくに子供は、アトピーふえまっせ。最近の小児科事情はよくわからないのですが、例えばアレルギー外来なんかで食育についても指導があるのだろうか。金はかかるが、なるべく農薬、添加物のすくないものを具体的に提案するとか。。そんなヒマないといわれそう。

つまり、これは経済格差や社会構造が農産物の消費に影響しているわけで、夫一人の給料じゃやっていけないから、妻も働くわけです。必然的に子供は一人かゼロになりますね。

ここにも税金体系の明確な格差があります。一方でお金持ちの奥さんで働いている人?います?いるでしょうけど。そんなにいない。

医者?公立病院の勤務医、40歳くらいで1000万くらい、税金、3割ひかれて、だいたい使えるのは年間、700万、12で割ると、1ヶ月60万くらい、家賃あるいはローン、10万はひかれる。50万でどーにか暮らさなければ、貯金もいるし、昨日のブログでわかったと思うが、老後は金いるよ。

こういう人と結婚した奥さん、なんか、おかしいな、なんか、違う、医者ってこんなものだったの?って、ショック受けてませんか。(俺も人に言えないかもね。)

はっきり言いまして、医者の皆さんはよく知っていますが、そうでない方にも改めて言いますが、勤務医レベルではセレブどころか、奴隷に近いでございます。子供には「医者になんかなるな。」と教育する家庭もふえていることでしょう。

さて、食い物がこんなに外から入ってくると、とにかく医学的には未確定物質がどんどん入り込む。病気が増えるのは当然ですね。

フェアトレードの概念もそうですが、できましたら、スーパーに行ったときに、ちょっと高いけどせめて医者の皆さんは国産、無農薬等の表示を選んでくれませんか。(薬をすぐだす癖も修正できるかもよ。)

こういう積み重ねでだいぶ日本も変わるよ。

 

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2007.10.23 15:10 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  おっさん  | 推薦数 : 1

オリジナリティーや個性

よく、メダカ社会といわれますよね、日本って。

宮沢元総理が死ぬ間際のインタビューで言ってた、日本人ってもうちょっと自分で考える癖をつけた方がよいのではないかと。何に対してそういっているのか、暴走した推理をすれば戦中の軍部の暴走に対してそういっているのか、誰もものを言えなかったそういう時代、ちょっと外側からみればおそらく、無意味な戦争だってわかってたのに、とか、いろんなことを考えた。

精神科に関してだけど、薬剤はもとより、治療構造とか戦略とかなんか、カタカナが多くて、「最近はこういわれている」というその「最近」のリソースがだいたい外国の治療法だったりする。ふーん、なるほど、と思うこともあれば、なんでこいつなんでもかんでも「海外では」をまくらことばにすんのかな、と疑問に思う演題もあるし。

他科はどうでしょうか。

アメリカの診断基準とか治療方針だとか、なんだかんだ言ってとりあえず、「アメリカ」って感じが、日本の医学ってあまりにもおおくないすか?

確かに、あの経済力とか自由な雰囲気(最近、そうでもない?)のなかではおそらく最新の研究という意味ではアメリカにまさる国はないでしょう。でもそれと同じくらい経済優先のいびつな医療と研究がされていることも、多くの書籍で指摘されているとおり。

日本人には発想がないと、ひがむ?しかし、理化学研究所だって、大河内伯爵ががんばって作って、ビタミン合成して、いまでいう産業と学問の橋渡しをした歴史だってあるのです。(ちなみに、このオヤジの姪がゴジラにでてた女優の大河内桃子です。ふるっ。)

日本でもたくさん個性のあるよい研究者が出てきていると思います。問題は、お金じゃねぇか、そんな風にも思うわけです。だって、とある会社の従業員がノーベル賞とるわけでしょ、田中さんがいかにすごいか、研究費じゃぶじゃぶの諸外国を押さえてとってんだよ、ほとんど一人の研究で、これはすごいでしょ。(ノーベル賞の是非は別にして。。)

わたしは、政府?の人みたいに、「個人の奮起に期待したい。」なんて言いませんよ。もうちょっと、臨床にしても基礎にしても個性をつくる土壌がほしいし、金がほしい。一県一医大性では無理?学位論文のための大学病院では無理?無理かも知らんが、こんなんじゃ、いつまでたってもアメリカのマネではないですか。やっぱり悲しすぎる。

いびつな形で企業がさらに大学へ侵出していると言えなくもない、あの治験攻撃です。こわいっすね。だいたい、大学病院に7対1の看護基準が達成できるわけがない。金もない、魅力もない、何もないところに看護士がばんばん来るだろうか。ま、それはいいとして。

とにかくもうちょっと日本発のアカデミズムを発信しよう。

 

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2007.10.16 16:39 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  おっさん  | 推薦数 : 0

政治のテレビバラエティー化

先日のボクシングで亀田家が袋だたきにあってますね。それを総理大臣や文部大臣がコメントを出す、いやー恥ずかしいですねぇ、たかだか一スポーツ、のとある試合に、日本一の権力者がコメントを出す、はずかしいですね。テレビを意識してますねぇ。悲しいですね。小泉元総理からですねぇ。

政治のメディア戦略ってのは昔からあって、有名なのはケネディーが大統領選に勝ってからだろうと言われている。劣勢だったのにテレビ演説で対抗馬を打ち負かしたのだ。

以来、テレビ映りのよい大統領が選ばれるようになっている。(しかし、ゴアは負けたな。)

日本はまだアメリカほど露骨ではないが、それにしてもテレビというのは大事な政治アピールの手段としてとらえられている。だからこそ、安倍が選ばれたのだし。しかし、そこまで日本国民は馬鹿ではなかったということか。

おれも、有名な先生達のように、本書いて、テレビでようかな。無理か、、。外見が悪い、、。

やっぱり、かっこいい医者は、患者も多い、、印象をもつ。

綺麗な女医さんは患者も集まるのだろうか。多分それだけで治った気になるのかもね。

人間は視覚認知に騙されやすいのだ。。

東京女子医大教授、岩田誠「みる脳、描く脳」を参考にするべし。

それにしても、100マンアクセスとかすごいブログあるね、あれはなんか景品でももらえるのかな。

私の場合、ブログはもっぱらストレス発散です。

誤字脱字もめんどくさくて直してません。読んでる方すいません。

それにしても最近、忙しい。仕事が。。

 

 

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