2010.06.06 17:35 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 1

官僚政治打破と選挙

いくら官僚の壁を壊そうとしても、選挙の壁があって、なんやかんやとスキャンダルまみれで、政権がつぶされていく。

これでは、官僚にごまする政治家しか生き残れない。

実際、自民党時代はそうだった。

 

日本の政治史上、明治以来、官僚をコントロールできたのは私の知る限り田中角栄だけだろう。

 

禍根も確かにあるが、金はたくさんまみれたが、学ぶべき所はあると思う。

 

もし、小沢外しがこれだけ進めばおそらくは、小沢にしてみれば、民主党が選挙に負けた結果、それみたことか、と言うに違いない。

実際、枝野では選挙に負けると思う。

 

大衆の心理、大衆の動向、それを知らなければ勝てない。

そして、政治がばらまきでなければ、選挙民がこちらをむかない、というくらい、日本の政治意識は低い。

そういう教育を戦後ずっとしてきたのだから。

 

コクミンの政治水準が低いのは当たり前だ。

 

思うに、この閉塞感を破るには、今最も悲惨な状況にある、20代から30代の労働世代が選挙に行くことだろう。さらに悲惨と思われる、幼児、少年少女は選挙に行けない。

彼らの意志はほとんど代弁されるず、なぜなら、子供が少ないことを比例して、親も少ないのだ。

 

対する高齢世代は、テレビ新聞に煽られ、福祉、とくに医療費の削減に神経をとがらせている。

 

あと何度か政権交代をしなければならないようだ。

 

私はどう考えても、小沢の力がいると思っている。

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