2010.06.02 08:35 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

新聞社、出版社の衰退とネット情報

ネットだとタダで入る情報が、新聞や出版だと金がかかるんだね。

だから、お金のないひとほど、じいさんたちが嘆く、「活字離れ」があるわけだけど、実際はそんなことないよ。

 

ツイッターやブログが攻勢かけているので、けっこう文字伝達は昔よりはやってんじゃないの。

 

だってその分、馬鹿テレビを見なくなっているわけだし。

 

その裏返しか何か、逆説的だけども、ようやく、出版社と著者というのが、対等になりつつある。

つまり、これまで書いた人が10%で出版社+その他が90%の売り上げを持って行ったわけだけど、著者の力が強くなり出したわけだ。

しかし、その著者とはしっかり売れる本を書ける人なんだけどね。

 

だから、著者の力量も試されるし淘汰されるお馬鹿作家も増える。

 

またクオリティーの高い著作も目に触れる気概が多くなった気がする。

 

今読んで、背筋が凍っている本。。

 

「官邸敗北」

 

これだけ日本の政治中枢を暴露した本はないと思う。

ようするにこれくらいの情報を出さなければ、読者も食らいついてこないのだ。

この水準の情報も探せばネットであるが、書いた人がわからないことが多いし信憑性にも乏しい。

情報リテラシー?がなければ、セレクションは無理だ。

 

その点、本は書いた著者がわかるし、信憑性がなければ著者の責任を問われる。

 

いやはや、もはや時代はここまできたのかと。。

これではテレビ、新聞のみで情報をとっている人たちは明らかに、ハンディーがあるし、没落するのも当然だ。

 

こういう時代には改革に参加した方がしないよりもリスクが低いだろう。

変な言い方だが。。

要するに、もう日本は、世界は平和ではないのだ。

 

まあ、その大半は年寄りなので。。別にいいのだが。。

 

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