していたらしい。
なんじゃそれ。。
田原は違うと野中は言っていたが、あえて実名を出すとは、、やはり、田原ももらっているのではないか。。
アサ生で、フリー記者がそれを話していたが、かなり、ひんしゅくモードだった。。
多分、あやしい。
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この国にはおそらく、「権力者」はいない。
誰が政策を決め誰が推進していくのか、それは少なくとも個人ではない。
それは、日本の政治歴史上初めて、民主的革命によって選ばれた総理大臣がわずか半年もたたないうちに、世論につぶされそうになっていることからもわかる。
彼は少なくとも昔の絶対王政のような「権力者」ではない。
「選挙」で選ばれた議員に権力がなければ、この国は民主主義ではないようだ。
こういう見方もできる。
大衆は「馬鹿」なので、「試験」をクリアした「優等人種」が将来を見据えて政策を決める、政治制度。
だから、大衆の気まぐれと違って、大局をみて、その場限りの政治は行わないだろう。。
これが「官僚制度」だとすると、この制度がうまくいっていた時期は常に、「勃興期」だ。
すなわち日本が発展途上国であったときだ。
例えば、明治中期から大正期~昭和初期にかけて、その後、日米戦争の敗北から、1980年代にかけて、、の二つの時期だ。
おおむね40から50年、の間、成長の余地があるときこれはうまく行く制度のようだ。
だから、ヨーロッパに長いこと侵略されて、独立した、いま我々が発展途上国と呼んでいる国の人たちは、時として日本の明治維新を参考にする。
しかも、あの大国アメリカに戦争を仕掛けた、歴史上唯一の国だ。
最初から負けは解っていたけれども。。
このような国家のライフサイクルを歴史的必然とみるか、政治制度の欠陥とみるかは判断するのは難しいが少なくとも成功体験が制度改革を阻害するというのは間違いないようだ。
そして日本は未だに高度成長期の亡霊に縛られて、社会がこの制度から脱皮できていない。
今ようやくこの官僚制度を壊す、具体的には「税金の使い道を変える。」と主張する政権ができたのだが、どうにもこうにも旧勢力の抵抗はすさまじく、もうあと何度か政権交代をしなければ無理かもしれない。
あと20年くらいは「改革」の揺り戻しでぐらつくかもしれない。
事業仕分けの実態は正直つまらないものだ。
もっと大きな予算、特別会計なるものが、おそらく日本の国家予算よりずっと巨大な「魔物」をいじらない限り実態はかわらない。
しかし、これもまた日本の政策史上初めてだが、税金が「誰に」使われているのか公開したと言う点において、「事業仕分け」は革命的業績と言わなければならない。
多くのコクミンはもしかすると、日本は民主国家で主権はコクミンにあると思っているかもしれないが、それは過去にも、今現時点においても間違いである。
間違いであることから主権を取り戻す、「改革」が必要であることをもっと、深く認識する必要がある。
それは別に民主党でなくてよいのだが、小沢という個人は改革期には権力を集中させなければそれが遂行不能に陥ることをよく知っているようだ。
少なくとも一貫して政治制度改革を主張している政治家であるのだから、支持せざるを得ない。
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