2010.05.28 05:28 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

政治教育と国際感覚

1ヶ月近く更新してなかったのに。

ファンの皆様すいませんでした。。

 

というのはタダの傲慢か。。

 

それはおいといて。。

 

日本の教育はいまだに、全体主義、メダカの学校で、画一的でありすぎるようだ。

振り返ってみれば、例えば、あなたは日本の政治構造が三権分立である以外に何か知っているだろうか?

私もよく知らない。

またそれを教師は教えてようともしないし、教師自身もしらない。

例えば共通テストの科目には、政治、経済がない。

大昔はあったが、今は、実質、地理、世界史、日本史のどれかを選ばなくてはならない。

こうした教育制度は政治風土を作るのにある種の作用を起こすだろう。

まず、「無関心」だ。

そして、それが日本国家としての政策遂行のために有利な材料になったのは否めない。

すなわち、敗戦後、復活政策としての経済オンリーの国作りだ。

外交はアメリカに任せ、政治は官僚に任せ、護送船団方式の物作りに、コクミンを邁進させた。

 

だが、1980年代頃から、日本で作った、「モノ」はもはや値段が高すぎて売れなくなった。

 

当然新興国が台頭する。

 

それが、最初は韓国で、次に台湾、シンガポール、ベトナムなどのアジアで、今は中国だ。

 

機能が複雑で値段の高い「モノ」は、売れない。

買うのは決まってその「モノ」がない国だ。

それは貧しい国でしかありえない。

 

だから途上国が日本の製品を買うことはない。

いわゆる白物家電、洗濯機、炊飯器、冷蔵庫は別にして。。

 

日本製品の失敗が最も象徴的に現れたのが、携帯電話だろう。

これだけ機能がある、複雑でおそらくは技術的に最も高度な電話であるはずなのに、世界では相手にされていない。

 

仮にいま、教育の大転換をして、共通テスト(今後も続くかどうか不明だが。。)の科目を変えるなりして、、その作用が未来の日本に作用するのはだいぶ先なのである。

しかし、だいぶ先であってもとにかく早急にやらなければ、日本は沈没するだろう。

 

子供達を見ればわかるように、スマートなやつはたくさんいるが、「変わり者」や「個性的なやつ」があまりにも少ないことに気づく。

 

アメリカの下流社会の政治感覚はすさまじく劣悪なものだが、おそらく日本全体の政治意識はそれと同じくらいひどい。

 

友達、知り合いに中国人はいるだろうか?

彼らに会えばわかるが、もはや日本人に彼らと対峙するバイタリティーはない。

それを認識した上で、彼らのエネルギーに好奇の目を向けて、終わるか、彼らを凌駕する「知能」を身につけるかは、あなた次第。。

医療業界も例外ではない。

例えば、日本語教育を受けた「看護師」が輸入されるのではないかと思っている。。

 

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