ボロ儲けしている弁護士、とそうでないのとでは恐らく年収で100倍くらい差があると思う。
統計がないので何とも言えないが。。
そもそも、司法制度改革により司法修習生の数が増えたのは、アメリカによる年次計画書がベースになっていると言われている。
もっと訴訟を増やせ、弁護士増やせと、その思惑の中にはおそらく、ケントギルバートのような弁護士芸能人を潜り込ませて、アメリカのライセンスを即、日本でも使えるようにという計画があったように思う。
しかし、弁護士の数はアメリカの思惑とは別に増えてきたので、というか増えすぎて、訴訟を増やさねばならないと、弁護士会は躍起になっている。
最近、日弁連の会長が、ブラック金融つぶしの弁護士を会長に選び、、この人は、日本医師会の豹変と同じく、民主党よりと言われている。
おそらくは金融ブラック訴訟は抑制の方向になるので、多分、医療訴訟へシフトすると思う。
訴訟のネタは経済で変わるものだ。これは覚えておいた方がいい。バブリーな頃、およびその前後は、不動産関連の訴訟、企業関連の訴訟が増えていたと思う。
要するに、お金のあるところから訴訟は生まれるのだ。
その後、弁護士が増え、医療業界がターゲットになりこれには、検察も荷担し、なぜなら、検察官は退官したあと、「弁護士」になるからで、検事総長などその「紹介料」「顧問料」だけで、万年バブリーだ。
親分は検事総長になれなかった子分を食わせていかなければならない。
そのターゲットが、「医者」であったことは間違いない。
刑事訴訟で盛り上げて、民事で食い物にする。
もう、いわなくてもわかるような事件がたくさんありました。
売れっ子の「闇の守護神、田中森一」など、とっつかまえて当然だと、だって、仕事がとられてしまうから。
こうした傾向に、食えない、ヤメ検でない弁護士まで、「参戦」しようとしている、、らしい。
皆さんの地域にも、地方弁護士会主催の「医療相談所」ができていませんか。
ようするにあれですよ。。
相談所というより、「訴訟倍増計画所」と言った方がいい。
しかし、裁判官の数が増えないんだな。。
訴訟が裁けない。
これを解決するには、
判決期間を短くする、ようするに判決がテキトーになる。
「和解」が多くなる。
などの処理案が考えられ、実際そうなっている。
怖いですね。。
怖いです。。
では、医者はどのような防御策があるのでしょうか。。
それは、次回。。
というのはウソで。。
話はちょっと横道にそれて、、
私が再三言っているのは、もしあなたが雇われ勤務医であったらなら、はやく奴隷状態に気づくべきだと思うのね。給与明細を覗いて、なぜ、何の評価をもって、この給料なのかということ、、そして、それに納得しないなら、遠慮なく、経営者にそれをぶつけること、そうすることで次第にあなたは自分が奴隷でアホだったことに気づくわけです。
あなたの平常業務は、まったく余裕なく、例えば、カメラの件数が少ないだの、何でもかんでも、MRIとれだの、疾患別DPCだから、一旦退院させろだの、クレーマーの生活保護患者にイライラしながら、お客様扱いする、、などの矛楯を感じつつもあほらしいと思いつつも、そうでなければ病院が黒字にならないからと、すり込まれて、やってますよね。
そのなかで平常心保てます?
あなたは常にイライラしてるんです。
つまりそこに、自分の内面にリスク管理の甘さが出てきてしまう。ミスして当たり前なんです。そんな中では。
そして、時として、平常心を忘れて患者とケンカしてしまうことだってあるんです。
こうしたときに、ふと爆弾を踏むわけです。
これが訴訟の温床になります。訴訟の理由のほとんどは、医者とのケンカなんです。医療ミスじゃないのね。
おまえがそうならこっちもこれだ、みたいな、ケンカになるわけです。それでたいてい、あの時に誠意をみせてくれればこうはならなかった、的な感想文をブログに書かれたりするわけです。
今の自分の立場をよく見つめ直してください。
平常心を取り戻してください。
そうすればたいていの訴訟は防げます。
万が一患者が弁護士を連れてきて乗り込んできても、自分が間違ってないと思ったら、客観的にもそうであったなら、自信をもって態度でそれを表してください。
弁護士は相手をみています。できる奴ほど相手の態度で勝つか負けるか判断するでしょう。
みんな、がんばれよーー。
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