私も詳しいわけではないんですけど。。。
にわか知識で申し訳ないが、、解説させていただくと。
ちょっと、長いけど。。
すまん。
これまで何度か書いてきたこととダブるけど。
正確でないところや間違いは許してくれい。
皆さんが銀行に預けているお金、、あれはそのまま眠っているわけではないのです。
もちろん、どこかへ「貸し付け」して、利息をとり銀行は、私企業として、「儲けている」わけです。
したがって、どれだけ、銀行の本体に、みなさんからかき集めた金の残り、があるかというと、当然なのか、不思議なのか、全額、銀行に残っているわけではないのですね。。
そのパーセンテージは各銀行によって違うけど、日本は金融庁の厳密な指導があるので、大体、一律の残高に設定されているのです。危ない銀行はそく、指導がきます。
だからもし、預金者全員が、この銀行やばい、と思って、お金をいっしょにおろすとその銀行はつぶれるわけです。
預金者が、、つぶれる→だからお金を全額降ろそう、という行動をとらない限りは、暗黙の信頼関係の中、銀行業務は成り立つ。
しかし、歴史を振り返ると、つぶれる→だから全額降ろそう、、事件が日本であったのですね。。
これが戦前の渡辺銀行倒産事件、、と勝手に名付けますが、ある大臣が、「この銀行はもう倒産。。」みたいなこと国会で言っちゃったんですな。
新聞がそれを取り上げたとたんに、大騒ぎ、、当たり前です。
そいで、預金者がお金をおろそうと殺到した。
当然、銀行はつぶれました。
こうした恐慌持に、おそらく日本の歴代政治家のなかで最も優れた人物の一人とされている、高橋是清が何度目かの再登板をして、即時に、銀行からお金が出ていかないよう、銀行を閉めたんです。
それで、とりあえず預金者を安心させて、業務を再開させた。
当時、もちろん、戦争しまっくってましたから、お金が足りない。なにしろ、国家予算の50~60%を戦争投資してた。だから、当たり前のように国債を乱発するんです。積極財政をせざるを得なかった。
当然、借金は山のように残っている。それが戦時国債というやつ、ではっきり言って、現在の日本の借金の比ではないくらい莫大な借金を、「日本国民」に負っていた。外人に負う場合は、「外積」といって、日露戦争の時は、イギリスから金を借りたのね、そのときも高橋是清でした。お金を変えし終わったのはようやく大正末期だったと言います。
そして、日本は戦争に負けた。全国が焼け野原になった。
お金、返せます?
すまん、踏み倒したいのじゃ!
えーー、国家がそんなインチキするの
するんです。究極の次元においては。。最近は、窮極でなくても、嘘つきまくるけどね。
人為的にインフレを起こすわけです。。つまり、お金を印刷する権利のある大蔵省が、お金を、「増産」するわけ、借金の額はいっしょだから、それで借金もとへ、はい、お金、と返すわけです。お金だけ刷っても、それと対価である「モノ」の増産はしてないわけだから、物価は上がり、お金の価値は下がる。これが極端になると、ハイパーインフレとなって、卵一個、10万円、みたいなことになる。
日本はそうやって、借金を帳消しにしました。
壮大なる、壮大すぎて開いた口がふさがらない、「大国家詐欺」です。
無論、それで没落した人々がたくさんいた。最も没落したのは「皇室」です。怨念で狂ったひとも多かったでしょう。見方によっては、コクミンの財産、とにかく、もてる者から、なんでもいいから、盗み取ったとも言える。
おまけに「財産税」もあったし。
さて現在、また日本は国債を乱発していますね。これは誰の目にも明らか、、収入を越える借金予算を今年度は作った。
また、とにかく、産業が衰退しているので、起業がお金を借りないし、借りようとしても銀行が金融庁に厳しく管理されているので、焦げ付きそうな資金運営は許されず、必然的に、貸し渋りが起こる。しかし、不況になるとみんなが駆け込む、サラ金には大手銀行が金を貸しまくる。そして、ボロ儲けしているのに、預金者には全く還元しない。皆さん、サラ金の無人くん、なりの入り口に立ってみてください。大手銀行の名前が書いてありますから。。ようするに私たちのお金をサラ金にまわして、お金儲けしてんですよ。
ひでぇーー。。
銀行には余剰資金が山ほどあるのに、日本国債を買うばかりで、企業に投資したり、それを増やして預金者に還元するという当たり前の資本主義原理が働いていないわけです。
当然だよね、ホリエモンや江副を捕まえる国なのだから。。新しい産業が生まれない。
そして、世の中には使われずに、余っているお金が大量にあるのですね。国が把握してない、個人のタンス預金が大量にある。
だって、銀行に預けても利息は付かないし、家においてあるんです。お金が。。
お、ようやく、結論に近づいてきた。要するに、そのおかねを集めようじゃないか、っていうのが、今度の郵貯預金限度額引き上げなんですよ。どうせ、民間の銀行が使わないのなら郵便局で集めて、投資しようぜ、って事なんです。特にお年寄りと、郵便貯金っていうのは信頼関係がとても厚いよね。
全国、どんな田舎にも郵便局はある。
それに民間と違って、郵便局は国が管理しているので、つぶれる→預金引き下ろし、みたいな大衆行動がおきにくいし、おきることはないと皆さん思っている。
それに郵便局長(票集めマシーン)ってのは、地域にけっこう影響力があるわけですよ。田中角栄伝来の郵政事業、票集めマシーンを選挙に使うこともできる。
もち、裏では小沢の後押しがあるのは、明解だ。
さて、そいで、ようするに何が問題か。。
お、だんだん見えてきました。。
「何に投資するか」なんですよ。ようするに。。
そこが、怖い、、し、国益かもしらんし、、
多分亀井は民族主義者なので、国益優先だとは思うが。
先日亀井大臣が言いました。小沢との取引か何か知りませんが、、「アメリカ国債の運用も検討する。」、、アメリカはお金がほしくてたまらない。。
じゃ、検察をつかって、小沢を逮捕させるのは止めて、手打ちじゃ、、そして、小沢をアメリカへ招待じゃー。。ということになりましたよね。
そういう揺さぶり的なアメリカ国債の購入はあるでしょう。しかし、それは紙切れになる。中国がアメリカ国債を売り始めて、日本がアメリカ国債保持ナンバーワンになってしまいました。
場合によっては中小企業の、つぶれるかもしれない人たちに金を貸すでしょう。多分、利息は大部安く、返済を猶予して。。
ブラックな詐欺が流行る可能性も高い。
東京都の乱発貸し付けのように。。
住宅ローンしたら、すごいね。民間の銀行は絶対負ける。
いわゆるベンチャーに金を貸すかも、、ホリエモンのような変わり者の人たち、、、しかし、かつての政敵だったから、亀井のイメージは悪いだろう。。
でもこれらはいずれも少額で。
結局は、私が思うに、日本国債に流れるんだろうなぁ、、と思いますよ。。
要するに、日本の借金を背負うための資金にするのだろうなぁと。
紙切れになるアメリカ国債を買うよりマシじゃー、と亀井は思っているのでしょう。
まだ、日本人にばらまいた方がマシじゃー。
それが国益じゃーと思っているのでしょう。
コクミンのタンス預金から必死にかき集めるために、あるいは、民間に預けている死んだ金を、移動してもらうために。。
だから、亡国が少し伸びる、、という見方はできるかも。
隠れ資金が出てくるわけだから。それが国家の借金にまわされるわけだから。
でも、先の戦時国債のように、紙切れになったら、、日本国債が人為的インフレで、紙切れになったら。。
また、「壮大なる国家詐欺」が起こるわけです。
この可能性を危惧する、財務健全派は当然いますよね。
庶民にとっては利息と税金の特典が問題だと思うけど、まだ綱引きは始まったばかりで詳細はわからない。
しかし、民業圧迫という意味ではそうなるでしょう。しかし、民業とはいえ所詮、財務省が銀行のすべてを管理しているのだから、財務省vs郵政省という言い方もできるかもしれない。
みなさんはどーします?
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |