日本という国は、方針が決まれば一直線だから、理念を作る政治家に良かれ悪しかれすごい奴がいれば、そのまま乱れることなく突き進められる、他国にはない特異な特性をもっている。
そもそも、明治政府だって、いい加減な人殺しの好きな連中が作ったのに、あっという間に世界の大国の仲間入りができたのだ。
運も良かったとは思うが。。
吉田(親米)、岸(反米)、佐藤(ちょー親米)、田中(反米)、くらいまでは政治理念があったと言えるかも知らんが、それ以降は、なんちゃって、政治家が増え、あっという間に官僚の力が増大した。
田中角栄が検察をのさばらせなかった時代は比較的政治家が政治の仕事をできた時代と言えるかもしれない。
すなわち、中曽根の時代だ。
公務員制度改革で、実感として国民にも受け入れられているのは、国鉄と中途半端ではあったが、NTTの分割ではなかったか。
その後は短期政権が続き、相も変わらず検察に翻弄され、どうでもいい「政治と金」の問題あるいは、選挙法違反で政治家を黙らせる時代が続く。
それが今も続き、このうまみを知った検察が田中角栄時代の、「悪夢」を再現させてはならないと躍起になるのは当たり前だ。
「指揮権発動?」
犬飼法務大臣?
あんなもの、茶番だ!
だから日本では未だかつて検察を止められたことはないのだ。
帝人事件という戦前のやらせ事件においてさえも。。
なんら反省はなかったのだ。
さて、小沢不起訴の裏には当然ながら郵貯のアメリカ国債運用という、最大の売国的暗躍があるわけだが、ますます、竹中がテレビにでて、何のかんの言い出すかもしれない。
亀井がふらふらしながら、郵貯のお金をキープしておくことが近時における最大の国益だろう。
だからそれが長引けば長引くほど、検察は再度小沢に迫ってくる。
金丸がペンキ事件で、脱税逮捕されたように。。
参院選の前になることはおそらく確実だと思う。
というか、選挙中かも。。。
選挙時の逮捕という暴挙さえもやる可能性がある。。。
国会会期中がだめならということで。。
そのとき、再度、幹事長を辞して、選挙勝利をねらうのかどうかはわからないが。。
選挙中に幹事長を止めてもなんら、民主党にはプラスには働かない。
小沢を鎮めるならこのときだろう。
しかし、それをしてもなお、民主党が大勝ちすると思う。
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