2010.02.02 21:15 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

世代間の情報格差

世情の情報リソースをどこに置くかで、個人のスタンスはだいぶ変わるようだ。

新聞、週刊誌を情報源にしている世代は、比較的年寄り世代だと思う。

これだけ新聞購読者が減少しているなか、朝、新聞をゆっくり読める、グループは限られている。

 

ある程度金があって、とりあえずヒマ人であることがその条件だ。

すなわち母集団的には50代以上の高齢世代だと思う。

そういう意味では自民党が「年寄り」「保守」を大事にする戦略はまちがってない。

昨年8月の選挙で民主党が負けたのは、若い世代が投票に行ったからだ。

自民党の得票数はさほど変わってなかったのではないか。

そして、こういう人はテレビのニュースも貴重な情報源だ。

 

結果、「洗脳」される。

 

若年世代、といっていいのか、とりあえず、40歳以下の世代はネットが主たる情報源ではなかろうか。

そういう人は紙媒体はそもそも読まない。

 

忙しい、金がかかる!

 

ネットに正しい情報があるとは限らないが、少なくとも既存の紙媒体やテレビ、ラジオなどの、「煽動」情報オンリーのエリアとは根本的に違う。

 

ネットに規制をかけるのは基本無理だ。

 

まあ中国みたいにやってしまう国もあるかもしれないが、どこかに必ず抜け道がある。それも一般大衆の素人レベルでもわかるような簡単な抜け道だと思う。

 

ネットの情報が試されるのは要するに情報の選別力だろう。ネットにはプロバイダー料金がかかるが、乱立する情報そのものは「無料」が基本だ。

一部、賢い連中は、課金制にして、媒体を営んでいるところもある。マージンいらずでほぼ丸ごとお金が取れるので、結構成り立つ商売だ。

思うに、その情報選別力を得るにはそれなりの経験と金がいる。

だから権力はネットの中にも情報操作を一生懸命仕組んでいるようだが、今のところあまりうまくいってないだろう。

 

デフレ(もの値段が下がり、お金の価値が上がる)中、少ないお金で貴重な情報を仕入れることが可能になっていると思う。その情報戦のなかに個人もいることを忘れるべきでない。

 

ただ、紙媒体としての書籍は、ネット情報を発信している売れっ子でも、結局書籍として、利潤を得ている人が多いので、まだ廃れる様子はない。そこまでして、その人物の情報を得たいのかどうかは本人次第だが、無料情報に希少性があることを発見するにはよほどの眼識力がないとダメだろう。

 

こんな年にも開業する、哀れでかわいそうな働き過ぎの、いいやつがたくさんいるとは思うがくれぐれも、世の中の「勉強」をして、事業計画を立ててほしい。

 

銀行や悪徳業者の「子飼い」にならないことだ。

あなたの情報源が新聞やテレビなら、開業は止めた方がいい。

 

話をもどすと、とりあえずはネットは既存紙面が言わない情報を流すことが出来るし、おそらく、新聞情報に飽きている人たちはそちらの方に気持ちが傾く。

民主党が新聞、テレビに反論しない背景にはネット戦略があるのかもしれない。隠れたネット上の応援部隊がある可能性がある。

警察がそれを取り締まることは実質不可能だろう。

 

当然ターゲットはネットを情報源にすることが多い、「若年世代」だ。

 

首相のテレビでの発言とメーリングリストの発言を比較するとおもしろいかもしれない。

 

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2010.02.02 17:50 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

中国パワー恐るべし

なんか週刊朝日が検察批判をしているみたいね。。

 

どう考えてもバックに中国がいる感じがするね。。

 

小沢「中国」司令官が始動したようだ。

 

やっぱ経済力が世界の行く末を決めるのであるなぁ。。

 

と思う今日この頃である。。。

 

週刊誌不況で、他がこれに追随することはまず間違いない。

 

でも中国の属国はいやだなぁ。。

 

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2010.02.02 08:58 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

親力(おやりょく)の低下

東京大学というところは、もともと「官僚≒行政官」を作るところで、これと、陸軍大学校、海軍兵学校つうのがあって、それぞれが国のエリートとして、とりあえずは身分差別なく採用されていた。もちろん、薩摩、長州閥というのはあって、それが、いろんな弊害を産んでいたのは歴史のしれるところである。

驚くべき事に、陸軍大将はほとんどが鹿児島出身、海軍大将も同じく長州出身が多いという。

 

試験とはいえ、縁故の力が絶大だったんですな。

 

こういう公務員の縁故採用は大分県のインチキ教師採用事件でもわかるように、全国各地で行われている。

 

だって、学校の先生の子供がまた学校の先生ってパターン、よくあるでしょ。

あれ別に親にあこがれてんじゃなくて、コネが効くのだよ。。

 

医者も私立大学に関しては開業医養成学校であり、同じ国家資格なのに費用も、学力もまったくちがうよね。

 

このパターンでいくと、なんか既得権益持っている方が有利であることは間違いなさそうだ。。

そして、学歴という称号があたかも、子供達の未来を保証するような錯覚にとらわれる親がいたとしても不思議ではない。

 

そうした、ベルトコンベアのような生産ラインにのった人生があると信じている悲しき親たちよ。。

こういう親は、子供を自分の理念に合わせるために、すなわち勉強や習い事を強制させるためにそれ以外の、社会生活能力を奪っていく。

ものを買い与え、携帯電話で監視し、ジジババのサイフからお金を抜き取りテレビ、ゲームで無意識に洗脳させる。

 

これでは国が衰退するのも当然だよね。。

政治や起業、学問に関わることがあほらしいと思わせるこうした人材育成が国民の希望を削ぐ。

 

これを読んでドキッとした人、、あなたのことかもよ。。

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