2010.01.20 04:24 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

米シティバンクとスモー

ヤフー記事にシティバンクの赤字転落が記載があった。

やはり、というべきか、、シティバンクがアメリカ経済にとって、どのような位置にあるのか、と言うことは私は知らないが、多分日本で言えば、三井住友、とか三菱UFJとか、いわゆる旧財閥系のメガバンクにあたるのではないかと思っている。

 

銀行業界というのは、実のところ完全に中央集権制度である。その支配の中核がアメリカではFRB、日本では日本銀行である。

 

今回、アメリカはこれら中央銀行の指示により、「いつものように」ドルを刷りまくって(インフレにして)、銀行へ公的資金を注入したにもかかわらず、結局1年経ってまた、経営状態が悪化しているというわけである。

つまり、この程度のインフレで借金をチャラに、できる、というほど、借金の額が小さくなかったのである。

 

さてアメリカは、再度公的資金を注入するのだろうか?

多分、するでしょう。

どうやって、それはアメリカ国債です。

つまり、もっと、ドルを刷って、インフレにする。

結果、日本の円の価値は上がる。

さらに、円高不況になるでしょう。

 

1ドル10円になるという、うわさがある。

 

さて、話はかわって、いまごたごたしている、スモーのはなしである。

 

スモーもカイカクの波がおきているようだが、あれはおもうに、既得権益が揺らいでいるからそうなるわけで、ようするに、スモーの視聴率、人気がさがり、国家予算からスモーへお金が下りなくなっているのであろう。

つまり、元横綱貴乃花のところへは、うまみが少なくて、おじいさん達へお金と権限が流れてしまう仕組みができてしまっているのだ。あれはようするに、構図から言えば、

 

年寄り(既得権益者)vs若者

 

であり、つまり、これは今、日本で起こっている世代対立の構造そのものなのである。

 

・多くの企業では、正規雇用(40代以上)vs非正規雇用(20代~30代)

・指導医~部長クラス(40代以上)vs初期、後期研修医、実働部隊

・公立病院では、働かない高齢看護師vs非正規雇用看護師

 

経済の縮小によって、組織全体にうまみがふりわけられなくなった結果、年寄りがいままでの、うまみを確保するため、若い世代の資産を奪っているわけである。

日本は、国債を国家予算より、使っているわけだから、とにかく、お金の使いすぎなのである。

アメリカ国債の買いすぎなのである。。

 

小泉の「感動した!」のテレビ中継が2001年頃だった。

バブルはとっくにはじけており、おそらく、その前からスモー業界の暗雲は立ちこめていたはずである。

 

しかし、国家と同じく、何の対策をとることもなく、衰退しているのがスモーの現状であろう。

 

朝青龍を首にすることが出来ない実態からもよーくわかる。

もっと人気が落ちることは必死だからだ。

だから白鳳のイメージを利用して、善玉vs悪玉の構図を作り出そうとしているが、もはやここまでくると、「プロレス」である。

しかし、朝青龍も白鳳も貧しいモンゴルのはい上がり組だから、裏ではつながって、日本のスモーを馬鹿にしているのではないだろうか?

だから、適度に朝青龍に優勝させ、適度に白鳳も優勝させ、ようするに、モンゴル人で全部かっさらうわけである。

そのお金がモンゴルの国家予算を潤すのはまちがいない。

モンゴルの国家予算は確か、年間で1000億以下だ。

 

朝青龍、しょっちゅう、モンゴルに「帰省」するじゃない?自称精神科医をつれて。。

モンゴルにとってこの二人は、救世主なのである。

白鳳も本音は早く帰りたいだろう。

 

それにしても、このような「外人」をつかった茶番スポーツを「国技」として、税金を使うのが許されていいのだろうか?

 

おそらく貴乃花は「外人」のスモー起用に反対のはずだ。

自然な流れとして、「鎖国」し、「保守化」するのは権利を守るため、当然のことだからだ。

そして、彼らの主張は老人達を圧倒するようになるだろう。

 

さて、こうした、カイカクのように、思われる、若年世代の「保守化」は、日本全体の流れとして、ぐつぐつと大きくなっている。

 

そして、保守化がさらに、組織を衰退させるのは、自明の理だ。

戦争が究極の保守化であることはわかりますよね。

アメリカは、開放化の民主党で日米戦争を起こしたんです!

結果、日本は大敗を喫しました!

(やる前からわかってましたけど。)

 

貴乃花がこうした歴史のアヤをわかっているとは思えない。

スモーは、いずれ天然記念物になるのでは?

約20年くらいのスパンで。。

天皇陛下も見に来なくなるかもよ。

 

スポーツで言えば、野球も、こうした衰退の対象だ!

それについてはいつか書いてみよう。

 

話を元に戻そう。

 

アメリカの経済の衰退、シティバンクの凋落をみればわかるように、日本の経済はさらに打撃を受ける。

すでに大不況の入り口に入っており、まだまだ底についてないのだ。

田原総一郎がしきりに、「2番底」と連呼するように、日本経済はもっと悪化する。

彼は、ようするに「国債をもっと刷れ!(アメリカ国債を買え)」と連呼しているわけだが、、すなわち、アメリカと同じ事をしろと、言っているわけだ!

(田原総一郎は、アメリカの使者だろうね。だから、小沢問題で彼が民主党の肩を持つようになったと言うことは、おそらく検察が負ける。)

 

スモーをみていると、日本経済が火の車であることがよくわかる!

みなさん、再三言うように、もう、2009年から太不況の入り口に入っています。

開業は慎重にしましょう!

というか、もう日本医師会のじいさん達が、開業抑制に走ってますよ!

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