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2009.06.04 04:03 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

改正薬事法が突然やってきた

ネットはだめだが、コンビニはいいという、そういう薬剤の分類が、いきなり、といっても過言ではないが、できた。

病院受診の抑制と薬剤師協会の圧力、が解決可能である。

 

しかし、そもそも、昨今の患者は、「ついでに風邪薬ください、湿布ください、目薬ください。」は、ごくごく当たり前のトレンドなので、医療はサービス業という刷り込みの立場からすれば、医師は患者のためについつい処方してしまうのが、常態化している、といっていいだろう。

こういう診療体制というのが、常々、薬局の店員の立場と何が異なるのか、疑問であったわけだが。

 

さて、このように薬剤のお気軽販売が続けば、軽症疾患では、受診にこない。不況の影響もある。

となると、どうしても受診せねばならない病気でしか、人々は医者のもとへ行かない。

ここでも医師の2極化が起こる。

必然的に薄利多売的、経営者が出てくる。自由診療のエリアではなおさらだ。

何もない私のようなオジサンは、もはや技術云々するにも、手遅れかも。。

研修医はなおのことつらい。

現在ある専門医制度が厚労省の管轄下、一体、どのような管理体制になるのか、予想もつかないが、それは突然くるだろう。

直撃されるのは、楽天のようにかつて、「官僚批判」をしていた人たちだ。

 

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