先日、前アメリカ大統領候補が小沢代表に会って会談している。
こういう共和党の重鎮がわざわざ会いにくる。
だから、そもそも、小沢逮捕はないと思う。
小沢の返答もわかっているのに、会いにくる。
「金出せ、軍出せは、無理よ。」
と小沢がこたえるのはわかっているのに、日本にくる。
だから、そこには絶対アメリカの戦略がある。
小沢逮捕や暗殺でもよいかもしれないが、そうすれば、世論の反発を買い、はっきりいって、日本人の貯蓄1200兆はアメリカに流れてこない。
検察はアメリカの応援が、あるものと勘違いしていたのだ。
では、小沢に期待するものは何かというと、
官僚体制の破壊でしょう。
官僚体制の破壊、それは必要なことかもしれないが、、
検察にいじめられた、「国策捜査」だったから、官僚体制を一新する。これに世論は同調するはずだ。
具体的には2000年続いてきた大蔵省の名称から財務省の破壊だ。あれが第一撃だ。ミスター円こと榊原はそのとき放逐された。
アメリカにとって、日本の財務省はしぶチンだ。
しかし、それを期に逆に、日本の資産はすべてアメリカにとられてしまうのではないかと思う。
つまり、官僚体制とはようするに、規制することだ。
その規制がなくなれば、いろんな国からいろんな会社なり人材が日本にやってくる。
しかし、それは結果的には、おそらくいろんな国ではなく、「アメリカ」の資本だろう。
しかしである、もし、不況が長引き世情がきわめて不安定になってきたら、例えば、戦前のように、かえって、統制経済の方がよかったという、いわば官僚制度の再生みたいな、動きが出るのではないか、こうなると、アメリカは軍事行動をおこすのではないか、と、究極的にはそういう不安がある。
深読みのしすぎ、、だとは思うが、どうも、戦前に似た、中国を背景にアメリカの戦略にだまされ、日米戦争に突入していったあの、歴史がよみがえるのだ。
今回、検察の捜査が行き詰まったのはアメリカの支援がなかったからだ。アメリカの支援というのはようするに、与党の支援だ。それがバラバラだった。
田中角栄逮捕とは違う。
角栄逮捕は三木総理が応援したのだ。
検事をアメリカにまで派遣して。
歴代総理で、議員立法を50本近くしたのは、田中角栄だけだと聞いている。
自立した日本人の総理はアメリカにとって脅威だ。
あくまで、召使いでなければならなかったのだ。
中国と勝手に国交を結んだり、中東で石油の確保をかってにしようとする、そんな総理をアメリカは許さない。
麻生がアメリカを訪問したとき、オバマは共同会見をしなかった。麻生とのツーショットを拒否したのだ。
つまりは、小沢総理を想定し、その戦略でアメリカは動こうとしている。しかし、その前に麻生の政治基盤が公明党たよりであることを逆手に揺さぶって、アメリカ国債を10兆円以上一気に買ってもらった。麻生はなかなか、解散したくない。
さて、どうなるのか。。。
自民党議員は解散風をふかせているが、麻生は公明党に逆らえるのか。。
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