は、かなり怪しい。
ようするに、病院勤務医はちょー忙しい、という実体、それで開業したり、病院から逃げていくんだよ、というテーマ。
それで、医者がまったく足りないんですよ、病院は、という趣旨であろう。
しかし、これは間違っている。
足りないのは医者ではなく、社会保障費だ。
あの、特集では、二人の働く中堅医師の給料や家庭環境についてはなんら、解説がなかった。
墨東病院のような公立で、35歳くらいなら、多分、バイトなしなら、900万あるだろうか??
取材をうけたあの女医さん、結婚しているのだろうか、結婚、興味なし、という仮定でも、彼氏がいて、普通にデートできるだろうか。
男に興味がないと、いう仮定でも、例えば、自分の時間、仕事以外の時間で気持ちを休めることはできるだろうか?
できるわけがない。
落ちついて身なりをただすこともできず、かといって、病院内で出世するわけでもなく、はっきりいって、「奴隷」だ。
では、それを支えるための知的興味、満足させることができるだろうか。
できるわけがない。
では、この特集の目的はなにか。
医者が忙しいから、あまり無駄な受診はしないでね、無理強いしないでね、という一般大衆へのメッセージだと、わたしは感じた。医者に対しては開業失敗例をあげることで、おまえら開業したってダメだからな、と、そういうニュアンスを与えた。そして、開業医の平均収入をあげて、それが原価焼却費等、いろんな雑費に引かれることを指摘しない。2400万、高すぎるよねーと。。世間に感じさせる。
そして、最後に解決策として、あげたのが、「医師の適性配置」だと。
ほら、きました、違うんだって、医者を多く雇うことができないくらい、入院基本料がやすいんだって、なんでそういわないの?
サラリーマンの昼飯代より診察料が安いんだってば。
そして、外資系の薬、検査に医療費が食われて、医者の技術より、薬や検査を方を患者は信じるんだってば。
そう、マインドコントロールされているんだってば。
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