2009.02.23 09:05 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 2

村上春樹は賢いというべきだろう

イスラエルからなにやら、とても「権威ある」文学賞を贈られたそうだ。

イスラエルのパレスチナ爆撃から、この受賞にたいし、とある団体から反対運動があり、村上春樹は説得されたそうだ。

しかし、彼はイスラエルに赴き、そして、演説した。

隠喩?の多いわかりにくい演説だが、はたして、いくつかのかれの行動パターンを考えるに、これが、かれの命を守る上ではベストだったのではないかと思われる。

もし、受賞拒否したら、きっと、暗殺されていただろう。

仮に受賞しても、直接的にイスラエルを批判すれば、やはり暗殺されていただろう。

しかし、イスラエルを賞賛し、受賞に歓喜あふれれば、日本に帰り、批判をあび、場合によっては作家人生を失うかもしれない。日本人は媚びるヤツが嫌いなのだ。(自分はアメリカに媚びるくせにね。)

そもそも文学賞を贈るイスラエルの団体や主義は、どちらかと言えば、人道的で、革新的であろうはずなのだ。だとすれば、戦争に否定的な立場をとるイスラエル人も中にはあろう。

すなわち、村上春樹が生きる道としては、文学者の仮面を思い切りかぶり隠喩で表現することが、かれの思想の本質は別にして、命をまもるためには適切だったと思う。

私は「ノルウェーの森」以外彼の本は読んだことがないが、これを読んで思ったのは、「そんなたいそうな作家じゃない」ということだ。

この本の本質は私的に言えば、「迷わすなら若者と女よ。年寄りは迷わんから。」と言うことになる。

だから、それを贈る賞も、そんなたいそうな賞じゃないだろうとは思うが、日本では受賞が大騒ぎになっているのではないか。

もし、本当に彼が「卵の殻の側に立つ」のであれば、どういう行動をすべきだったのか。

やはり、テレビなりマスコミで、「非人道的爆撃を繰り返すイスラエルの賞なんて、受け取れません。」と言うべきだろう。

「ノルウェーの森」的解釈では彼にそんな度胸はない。

無論、私にもない。

(おまえが一番、ひきょーだー。)

 

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2009.02.23 08:41 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 1

鈴木厚先生の本を読もう

私が普段からこのブログで言っていること、ほとんどすべて、川崎市立病院、リウマチ専門医の鈴木先生がおっしゃってます。

日本の医師はだまされ、奴隷化され、薬と検査で個人の技術はないがしろにされている。そうみるべきでしょう。その本質をデーターで示したのが先生の本です。

もうひとつ、付け加えれば、医療費削減は厚労省の天下り先、をつくるため、だけではなく、やはりアメリカの財政を支えるためと言う見方が本筋でしょう。

薬をみてみなさい、ほとんどが外国産です。

ゾロも同じく。

検査機器はまだ、日本ががんばっているが、いつまでがんばれるのか。

日本は大変な借金を背負わされていると言われているが、はたして、その借金はすべて日本国民のためにつかわれたのでしょうか。

日本は1945年、戦争に負け、固定ドル相場制のもとで、アメリカの物資(かなり粗悪)をどんどん、「有料」で買わされました。あたかも、戦後賠償金がなかったかのようにいう人、(だからアメリカは民主主義で寛容だというひとがいますが。。)そんなことはありません。日本人はせっせと働いて、賠償金を払ってきたのです。とくに食料、、昔の食料はいまの中国食品と比べものにならないくらい粗悪だった。

私たちの納めた税金は国会審議で騒いでいる、そして、ようやく新聞紙上で発表されるようなあの数字だけが信頼できるのでしょうか。

石原知事は大嫌いですが、時々本質をつく、なんで、アメリカの国債を200兆円も買うのかと。そして、彼はいま、虎の尾を踏み葬り去られようとしている。

大阪の橋本知事は官僚の悪口を言って、地域の爽快感を扇動しているが、本質は財政の抑止であって、それに成功している限りはつぶされないだろうが、時間の問題だとおもわれる。彼は完全にピエロだ。政治財政の経験がないのにどうやって、青写真を描けようか。官僚が描くしかない。

小泉に限らず日本の政治家はアメリカに貢ぐことができれば、長期政権になるし、そうでなければすぐにつぶされる。

私たちの納めた税金がもし、アメリカに「融資」の名をかりて奪われているとしたら、黙っていられるだろうか。それも、アメリカ人の一部のために。なぜなら、アメリカ人の大半は極度の貧乏だ。

あれほど親しい中国とヒラリーがなぜ、日本を最初の訪問国にしたのか。それは、出資するお金の金額が高かったからだろう。

ただ、それだけだ。

中川財務省が解任されたが、あの状態で、会見をさせる、「部下」である、財務省や日銀の幹部の神経がわからない。

会見前に「大臣、だいじょぶっすか?」くらいは言いそうなもんだ。

あれは、はめられたとする方が自然だろう。

そして、麻生はかなりあせっている。なぜなら、警告されているからだ。誰に?アメリカです。次はおまえだ、と。

だから、もっとアメリカに金を貸さざるおえない、だろう、退陣しないというのなら。

創価学会が印籠を渡さなければ退陣するつもりは毛頭ないが、中川の辞任はかなりこたえたようだ。

かといって、与謝野では、、。

財務省のいいなり総理となり、アメリカと戦争かも。。

無論、与謝野が負けるけどね。。

 

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