2009.01.27 09:01 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 2

公立病院の高度経済成長期の遺産

だって、金がないのだから。

(アメリカの国債を買っているのだから。。。)

医者だけ、民間並みの給料、というわけにはいかない、そういう行政の仕組みになっている。

だからといって、いわゆる公務員のように守られているわけでもない。

官僚や裁判官のように。

地域の医療が、というが、そういう政治家をえらぶように、「しつけ」られている前提はあるが、選挙で決めた人達がそのようにうごいているのだから、これが一応、日本の民主主義だ。

公立病院もいわば、高度経済成長の遺産であったのだろう。

そうやって、仕事が増え、建物で経済が活性化していたのだ。

しかし、今ではただのお荷物、行政的にはそういうことなのだろう。

ますます、開業する先生が増える。

民間病院は病床数も減少する中、勤務医の就職先も乏しくなる。

膨大なワーキングプア医師が増えるだろう。

社会保障費が少ない、という現実を医師が少ないという現実にすり替えた政策がいずれ仇になるだろう。

 

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