ラルフネーダーって、知ってますか。
だいぶ前のアメリカの選挙、ブッシュとゴアが争っていたとき、この人、第三の候補とか言って出馬して、結果として、民主党の票が食われて、ゴアが落ちた。
ネーダー、実は共和党系から資金援助を受けていた、といううわさがある。
当時の選挙、クリントンの景気回復路線を受けて、民主党に有利とみるや、偽リベラリズム候補をたてて、(正確にはその前の選挙から、出馬してお膳立てされていた)票をかっさらう戦略に出た、そうみている、かつてのネーダー支持者は多い。わずか1%の票をかっさらうだけで、当選者が変わるのだ。
結局、騙されたというわけだ。
ところで、
渡辺もと大臣は、除名ではない、離党だ。
つまり、またかえってきてもよいと言われているようなものだ。
仮に、渡辺新党なるものができたとして、それが1議席以上確保した場合、場合によってはキャスティングボードを握る可能性がある。
選挙の際、この政党へ、民主党票が流れる可能性も高い。
ようするに、渡辺くんの行動は官僚と自民、公明の利益にかなうかもしれないのだ。
自民党は民主党に政権を渡すくらいならと、最近は共産党にも優しくなっている。
懐柔だろう。
まあそれにしても、戦前のように、極右政党が出てこないだけましかなとも思ったりする。
逆にマルクスレーニン主義者?もだ。
食うに困る、ようするにそれをどう解決するか、戦争を基本にしないことをセツに願う。
それにしても、さすがにイスラエルの横暴は、もはやアメリカも援助できないのだろう。世界が悪玉演出を行っている。通常なら、日本ではイスラエルの情報は操作されて、(今でもされているが)いるが、けっこう、ニュースやとくにインターネットで、生々しい現場が公開されている。
おそらく、これが2年前なら、「テロ攻撃に対して、イスラエルが反撃した。」と報道したろうに。
今は、「イスラエルが、爆撃を開始。」となっている。
これがアメリカの戦争経済と結びついているのだから、アメリカ人の何も知らない人たちの景気と失業率とむすびついているのだから、ややこしいのだ。
日本人も例外ではない。アメリカの国債を買っているのは中国と日本なのだ。
アメリカの資本は間接的、直接的に戦争を支援している。
マクドナルド、スターバックス、ハリウッド映画、ディズニーなどすべて、日本が第1消費国だ。
私たちの消費と中東の戦争はつながっている。
まあ、これまでも
朝鮮戦争≒朝鮮特需
ベトナム戦争≒所得倍増計画
なんつう、ことで、日本はアジア人民の命をしりめに、復興してきたわけで。
その後はODA等、輸出で食べてきた。
もうそれもむずかしい。。
アジアの国々が自前で生産できるようになってきたからだ。
自民党の加藤紘一はこういっている。
「アメリカとどう距離をとるか、それが次の課題です。」と。
戦前の反省から、中国とはケンカできないことは、日本の中枢はよく知っている。
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