2008.12.31 17:59 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 2

来年はどういう年になるのか

一言で言えば、「生活が苦しく」なります。

いろんな意味で。

このブログを運営している会社や書き込みをしている医師、私を含め、フトコロが寂しくなります。

患者は減ります。未収金も増えます。

贅沢品を除く、必需品の物価は上がっているのに給料は下がっている。もしくは給料は同じでも、仕事が増えている。

 

こういう時代にはよっぽど成功に自信がなければ、

1)借金しないこと

2)無駄使いしないこと

が大事である。だから、「開業」は危険かけだと思う。

とはいえ、お金を増やそうと思うのであれば、お金がなくて、物、を手放す人から買えばよい。

それは株だったり、為替だったり、不動産、贅沢品だったり。

「金持ち父さん」風の投資術だ。

1ドル50円以下になるといううわさもある。

しかし投資には忍耐と客観性が必要だ。そして、99%のそうでない人たちから金を奪うのが目的だ。こうした冷徹さがあれば、不況の時にお金は増えるだろう。

 

世の中、物騒になる、と思われている。犯罪が起きたり、そういう世の中になるだろうなと、思われている。

それにしても、「殺人事件」や「殺傷」事件を大々的に取り上げるマスコミよ、そんな事件を報道して社会不安を煽るよりももっと大事な事があるでしょう。

もはや私たちはそういう、残酷でくらい話しをみたり聞いたりすることが常態化しているのである。そういう報道が大事だとすり込まれている。

しかし、凶悪犯罪件数が戦後一貫して減っていることなどだれも強調しない。

亡くなった人や傷ついた人には気の毒だが、彼らだって報道されたから報われるわけでもない。

そんなことより、派遣切りした大会社の不正をあばく番組を作ったり、麻生がなぜ解散しないのか、またはアメリカの行く末と日本の関係を、、ゴールデンタイムで放送したり、そっちの方が、まだ、愚民化されきっていない、日本居住者にとっては有益であろう。

不況の「雰囲気」をもっともっと煽るのである。

こうした、社会不安を煽るのが最も盛んな国がアメリカだ。

その国がいまどうなっているのか。

 

それにしても、テレビによる愚民化政策が蔓延したなぁと思われるのが、大晦日のテレビ番組だ。

昔は紅白とレコード大賞、ゴジラ映画の再放送で、大衆は満足していたのだ。

今は、音楽よりも、殴り合いと三流ギャグで人をつかむ。

年寄りは何をみるのかなぁ。

そもそもテレビをみない選択肢があることにも気づかない人が大勢いる。かつては私もそうだった。

それにしても民主党政権、小沢総理?で何か変わるのだろうか。。。

国債を乱発するのだろうか。。

その借金はだれが払うのだろうか。。。

官僚の力は削がれるだろうが、アメリカに世界に対応できる頭脳が官僚以外の人材で可能なのか、しばらく大混乱が続く。あるいはまた官僚制に回帰するのか。

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