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2008.12.10 09:09 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 1

那覇マラソン報道の悲哀

沖縄タイムス、琉球新報、、沖縄の新聞はなぜ、スポーツニュースばかりデカデカと載せるのか。

地元だから、民族主義の高揚、いろいろあるだろうが。

新聞を3面以上も使ってでかでかと載せる記事、としてふさわしいだろうか。

子供達の医療費、土建による自然破壊、就職難、地元経済の衰退、母子家庭の増加と売春、飲食業への就労、アルコール依存、問題は山積みされている。

なぜ、そうしたことを掘り下げないのか。

教科書問題は確かに重要だ。

基地問題も確かに重要だ。

しかしアメリカ、日本に反対のシュプレッヒコールをあげることで、お金をふんだくってきた、この依存体質、この2紙がそのお先棒をかついできたことは否めない。

そこには野党も与党も、無所属もない。

沖縄独立といいながら、そんなことしたら、大衆が路頭に迷い、暴動が起きることを知っている。

正直、県内に山積する問題に比べたら、マラソン報道なんて、1行でいいのではないか。

甲子園報道なんて、2行くらいでいいのではないか。

くだらない、詐欺まがいの「医学博士」の書いた医療関係本を広告主としたり、死亡広告で稼いだり、どうして、こんな新聞に毎月3000円以上も払わねばならないのかと、思ったりする。

時々まともなルポもでるが、あまりにも悲しい新聞報道の現実。

日本人の知的レベルは明らかに下がってきている。受験勉強に特化した頭脳鍛錬、そこには芸術や文化を楽しむ余裕はない。日本人のいわゆるエリートと呼ばれる人は驚くほど教養がない。贅沢という文化をしらない。

だからヨーロッパやアメリカがいいとは言わないが、正直、江戸時代の寺子屋レベルの方が、大衆の知性は高かったのではないかとそんな気さえするのである。

これはもちろん、テレビ、コンピューターという媒体をとおして、ナチスを参考に愚民化政策を行っているという政治体制のせいであるが、戦争といっしょで、世界を統括する大きな力が働いていることは間違いない。

もう少し、ミクロなレベルで抵抗できると思うが。

日本にもマイケルムーアはいるのだ。

わかってないだけだ。

アメリカの知的水準をみよ。テレビや映画の事はしっているが、彼らには読書の習慣がなく、なぜ、今自分が貧しいのか、そして、その貧しさは「自分のせいだ」と、アメリカンドリームという言葉でごまかされている、そういうことにまったく気づいていない。

沖縄もいま、アメリカと同じ、風土になっている。

 

 

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