< イラク自衛隊派遣の違憲判決 | メイン | 夢がない時代 >
2008.04.26 08:00 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 1

マイケルムーアの「シッコ」をみた

ようやく、DVDになったようで、先日、見ました。

一部にはというか、すさまじい、誹謗中傷がきているようで、しかし、日本医師会は結構推薦しているようで、まあ、この映画の全部が正しいとはもちろん言いません。

映画の内容としては、アメリカの医療事情、すなわち、お金次第で受ける医療がまったく違いますよ、がいかに悲惨か、それでキューバやフランス、イギリス、カナダがどうなっているのか、対比しながら、一部ギャグをまじえて、ムーアが語る。

たとえば、

指を事故で切断した人、指をつなげるのに、何万ドルもかかる、どの指を選ぶか?

病院に入院したものの、医療費を払えない人、町中へ置いてけぼり。

ガンの人、骨髄移植を受けるのに、「実験的≑科学的実証がない」ために保険会社からオミットされる。

オミットしまくる医者が、報酬が高くよい医者だ。

まあとにかくお金がなければ生きていけないのだ。

さて、イギリス、イギリスの医療って、崩壊してんじゃないの?

と思うけど、あそこまで良心的かなぁ?政治家のじいさんがでてきて言っていること、あのサッチャーでさえ、保健サービスの体制は崩せなかったと。いや、十分ぶちこわしたと思うよ。

フランス、出生率が下がり続け、とにかく女性が子供を生むことに関しては手厚いのです、今、あの、おじょーひんなしかし、武器で儲けている国は。

しかし、移民が多いのだから、、移民は貧しいから、、そういう人が病院に押しかけてないよう、対策をうっているでしょ。そこが描けてない。

キューバ、、いや、そうかな、地区の担当医師がむやみやたらと病院受診させないように、「予防的に」指導しているんだよ。いきなり、行って、検査しまくってたら、日本の二の舞じゃない?あの国にそこまでの経済力はないよ。アメリカ人だから、映画だから、ちょっと優遇してくれたというのはあると思う。もちろん、この国にはへんな製薬会社の、健康不安を煽る宣伝は少ないだろうから、病院に押しかける人も、薬をちょーだいちょーだいする年寄りも少ないのかもしれない。

総じて、しかし、そんなに、偏向した映画とはおもえんかったとです。

アメリカ開業医さんのブログにはかなり偏向した映画だと、書いてあったが、、。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/seisinigaku/20080426/1/trackback

コメント

コメント一覧

巨人倍増:http://www.akanpou.com/akanpou-76.html
威哥王:http://www.akanpou.com/akanpou-78.html
紅蜘蛛:http://www.akanpou.com/akanpou-155.html
花痴:http://www.akanpou.com/akanpou-166.html
曲美:http://www.akanpou.com/akanpou-454.html
三便宝:http://www.akanpou.com/akanpou-5.html
精力剤:http://www.akanpou.com/category-1-b0.html
媚薬:http://www.akanpou.com/category-7-b0.html
中絶薬:http://www.akanpou.com/category-15-b0.html
狼1号:http://www.akanpou.com/akanpou-402.html
RU486:http://www.akanpou.com/akanpou-341.html
威哥王 販売:http://www.akanpou.com/akanpou-64.html
巨人倍増 販売:http://www.akanpou.com/akanpou-76.html
精力剤 通販:http://www.akanpou.com
絶對高潮:http://www.akanpou.com/akanpou-123.html
written by 巨人倍増 / 2012.02.08 13:02

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
おっさん
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/02 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック