ようやく、DVDになったようで、先日、見ました。
一部にはというか、すさまじい、誹謗中傷がきているようで、しかし、日本医師会は結構推薦しているようで、まあ、この映画の全部が正しいとはもちろん言いません。
映画の内容としては、アメリカの医療事情、すなわち、お金次第で受ける医療がまったく違いますよ、がいかに悲惨か、それでキューバやフランス、イギリス、カナダがどうなっているのか、対比しながら、一部ギャグをまじえて、ムーアが語る。
たとえば、
指を事故で切断した人、指をつなげるのに、何万ドルもかかる、どの指を選ぶか?
病院に入院したものの、医療費を払えない人、町中へ置いてけぼり。
ガンの人、骨髄移植を受けるのに、「実験的≑科学的実証がない」ために保険会社からオミットされる。
オミットしまくる医者が、報酬が高くよい医者だ。
まあとにかくお金がなければ生きていけないのだ。
さて、イギリス、イギリスの医療って、崩壊してんじゃないの?
と思うけど、あそこまで良心的かなぁ?政治家のじいさんがでてきて言っていること、あのサッチャーでさえ、保健サービスの体制は崩せなかったと。いや、十分ぶちこわしたと思うよ。
フランス、出生率が下がり続け、とにかく女性が子供を生むことに関しては手厚いのです、今、あの、おじょーひんなしかし、武器で儲けている国は。
しかし、移民が多いのだから、、移民は貧しいから、、そういう人が病院に押しかけてないよう、対策をうっているでしょ。そこが描けてない。
キューバ、、いや、そうかな、地区の担当医師がむやみやたらと病院受診させないように、「予防的に」指導しているんだよ。いきなり、行って、検査しまくってたら、日本の二の舞じゃない?あの国にそこまでの経済力はないよ。アメリカ人だから、映画だから、ちょっと優遇してくれたというのはあると思う。もちろん、この国にはへんな製薬会社の、健康不安を煽る宣伝は少ないだろうから、病院に押しかける人も、薬をちょーだいちょーだいする年寄りも少ないのかもしれない。
総じて、しかし、そんなに、偏向した映画とはおもえんかったとです。
アメリカ開業医さんのブログにはかなり偏向した映画だと、書いてあったが、、。
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青山裁判官、しかも、高裁の判事が、違憲判決?
ねじれ判決のため、すなわち、訴えた被告は敗訴となっているため、上告がなくそのまま判決が確定するという、これは大技としかいいようがない。
日本の裁判にしてはかなり珍しい。しかも、これだけ中央官庁に牛耳られている法曹界で。。
高裁の判事にこういう人がいたとは。。
訴訟側は鉄砲玉のように、たくさんの地域で訴訟を起こしている。主役はあの、天木もとレバノン大使らしい。
とりあえず、国際社会に与える影響として、、というか、軍事的な意味では防衛省による恒久法の提出が見送られるだろう。
中国が日本をどうみるのか。
アメリカの没落はどうなるのか。
ロシアはやっぱりアメリカと仲が悪いのか。
外交の視点でこの判決をみるとどうなるのか。
これも参議院で民主党が勝ったということが大きいのか。
いろいろ考えることがあるが、とりあえず、めずらしくまともな判決が出たことは注目しよう。
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どこもかしこも、禁煙になってきている。
自動販売機でタバコを買うときにも、カードがいるらしい、これからは。
また、アメリカのマネのようである。
わたしは吸わないので、別にかまわないし、はっきり言ってその方がよいが、しかし、なんか、堅苦しく、住みにくい世の中になってきつつある。監視社会、それがどんどん進んで行っている。
日本たばこは反論しないのだろうか。
税金も減るのだよ。
だから、中国餃子のような食料業界に進出したのだろうしなぁ。
タクシー、食堂、そのうち、タバコを吸っている人は所得税とか多くとられるかもよ。
医療保険をたくさんとろうという案はあるらしいね。
あるいは病院受診の時、診察料が高く設定されるとかね。
そういうことのための布石かもね。
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日本裁判官ネットワークという団体?を知っている人は少ないと思うが、この団体はおそらく、1960年代に、司法修習生の青年協という団体から裁判官のそれ、につながる司法界のながれに対して、政治的圧力が加えられ結果、「左翼的」とみられた運動が頓挫した経緯があり、より、弱い、団体としての呼称ではなく、ネットワークなどとして、集合した組織である。無論、この団体が政治思想を中心としたそれであるかは知らないし、おそらくそうではないと思う。ただ周囲はどうみるかというのは、また別だ。
おそらくこの団体に属している裁判官達は、業界のはぐれ者であることが予想できる。
しかし、それにしても、彼、彼女らの生活ははたして、これが人間の生活であろうか?
3年ごとの転勤。
地域、社会との交流はほとんどなく。
判決は自宅で、一人で、だれの干渉も受けずということ、しかも、最高裁に人事権をにぎられ、常にその目を気にして書く。
清廉潔癖が求められるため、酒のんで酔っぱらって、欠勤したり、部下の調査官とどんちゃん騒ぎしたり、なんらかの団体に属したり、政治的意見を言ったり、それがすべて、陰に陽に「上」からの注釈が入るというのである。そして、出世できずに、地方で一生終わる人がいると、給料も永遠にあがらず、、、。それはつまり反抗的な人種と思われたときだ。
昭和50年代の免田事件にはじまり、一連の死刑から逆転無罪判決が出まくった頃、検察による圧力がつよくなり、いまでは再審の道はほとんど閉ざされているという。
一人あたり、200から300の案件をかかえ、その処理の具合が裁判官の成績になるという。
質より量なのだ。こんなことがまかり通るのだろうか?
世間的には了解不能な判決が出たとしても、これは至極当然のことである。
裁判官には、出した判決によるその後の責任や被害者の立場、をまったく考慮する必要がなく、これにより罰を受けたり、減俸されることはない。つまり、完全に守られ、行為に対する責任から逃れているのである。無論、高裁、最高裁にのぼったときに最初の判決が断罪されることはあり、それがその裁判官の勤務評定、となることはあるようだ。
こう考えていくと、例えば、靖国裁判で違憲判決をだした裁判官が自殺したり、山口母子殺害事件で、無期懲役をだした裁判官が名指しで罵倒されたり、こういう構造の中では彼らでさえ悲惨な末路をたどるのだなと、それも当然の成り行きになってしまうのだなと、ため息をつく。
こういう事では、上や世論ばかりを気にして本来の法律に基づいた裁判などできるわけもない。
こんな職業を目指して日夜司法試験に励む、若者がいるとは。そもそも裁判官が好きだとして、その本来の業務がこの制度下では全うできるはずもないのだ。希望をもって入った人間ほど絶望するだろう。
医療業界の崩壊が叫ばれているが、司法業界は最初から崩壊していたのだと思う。それが訴訟社会を産まない土壌だとしても、こういう裁判官の生活がはたして、人間としてまともだと言えるだろうか?大いに疑問である。
それにしても、訴訟が医者をおどすようになってきたが、訴訟をおこされてもしょうがないような医者がたくさんいるなと感じるのはわたしだけだろうか?
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日本にはあらゆる職業についてシステマテックな教育が存在しないのではないかという、一文をかつて書いたが、最近「裁判官はなぜ誤るのか」という岩波の本を読んでその印象がよりつよくなった。
つまり、先輩から後輩へ、というまるで、学生の頃のスポーツクラブのような教育システム、ある意味原始的な制度がいわゆる「プロ」の世界を支配しているのである。
これは医者の世界を知るものならだれでもわかっていると思う。海外で最初から教育を受けた人は違うと思うが、医者の世界はまさに徒弟制度である。最近はこれも崩れ、「師」さえ、いない状況だが。。(昔からいないよ、という議論もある。)
そこで、登場するのが、「マニュアル」である。
機能評価の登場から、このマニュアルがどんどん跋扈してきた。精神科ではあの、DSM,ICDである。大学病院の教授がよく言うのは、「この診断基準が、土俵なのだから、そのなかにまず、診断を当てはめて議論する。」ことをつよく主張する人が多い。結果、誤診の嵐である。潜在的に現在の精神科医療が抱える問題は大きいと思われるが、あまり話題にされていない。(それでも、予算を担う側の行政はクリニックの締め付けには敏感であり、十分問題意識をもっているが。。。)
さて、裁判官にも「マニュアル化」が跋扈しているようだ。法律というのは、わたしは知らんが、医学で言えば、症候学や検査データーの正常範囲など、まあ、とりあえずの基本であると想像するが、よって、扱う人間や対象とする人間によって変わり得るものであると、そして、医学の場合は健康にさせる、ということ、法律に於いては正しく裁くという、理念があって、法律の場合また、推定無罪なんつう、あやふやなら、無罪にしろ、みたいな崇高な?被害者にとっては乱暴かもしれない?理念があるわけで、つまり、どちらも人を対象とした仕事であることに変わりはない。
だから、不確定要素がつよいということだ。これは本来マニュアルというものとまったく反する対象なのだ。そもそもマニュアルも、あくまで、マニュアルですよと断っているのだし。しかし、それを扱う人間によって、都合のよいように処理される。まことにもって、人間の生活や健康がこんなもので処理されているかと思うとおそろしい。最近の医者に対する世論に便乗した判決をみれば明らかである。
裁判官を批判するのはたやすいですよ。しかし、これは制度の問題なので、やはり政治力でどーにかすべき事だと思う。陪審制度がだから、できたじゃない?といわれるかもしらんが、はっきりいって、骨抜き制度ですので。官僚支配は崩れません。前も書いたようにグローバリズムから言えば、骨抜きでよかったとも言えるが。。。わたしって、いい加減でしょうか。ようするに陪審制度によって、今ある制度の問題点を解決しているわけではないのである。
医者の世界も、厚生省のや製薬会社の情報戦略とマニュアル化でなんか、人の健康や生活をもてあそんでいる気配はないですか?これを日本人的従順性で理解してしまうのはあまりに短絡的です。
自分の家族が病気になって人に任せるとき、研修医などにものを教えるとき、どうも自分の持っている情報や考えがおかしいのではないかと、ふと振り返ることあります。もの社会に振り回されて、物質的に豊かになることばかりたたき込まれた日本社会でしたので、そろそろ、創造性をかきたてて、相手の立場や考えを思索する時間がきているんじゃないですか。忙しくて、無理。。と言われるかもしれないが、それで開業する先生もわんさかいるが、でも人間であることを忘れてはいけません。
あ、説教臭くなってしまいました。
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ガソリンの値段がイッキに落ちました。
しかし、また、ドンともとに戻ります。このギャップがさらに福田さんの支持率を下げることでしょう。
年金の問題もあります。
小沢がねらっているのは、福田さんがぷっつんして解散してくれることです。唐突に、、。
しかし、解散しないこともわかってます。伝家の宝刀、三分の二が壊れてしまうからです。でも、そろそろ、無理。
民主党は準備不足です。しかし、なんとなれば強引に候補者をたて、比例で逃げ切るでしょう。自民党が、20代のアホ議員を比例でいれたように。
アメリカの民主党候補はどっちになるか、わかりませんが、オバマなら、おそらく負けるので、また、共和党でしょう。すると、さらにアメリカの没落が加速する。すなわち日本の不況がなかなかよくならない。オバマでは負けるよと、ヒラリーが選挙党員を脅迫するといううわさ、、もある。
ここで、医療業界の事だけ考えるのはよくない。
財政、外交、防衛、、いろいろあるが、端的に言えば、
「中国が喜ぶような政界再編が望ましい。」
ということだと思う。無論、軍事はアメリカ様の傘のもとで。。
(それにしても、もっと、素行のいい、アメリカ人を駐留させろ!)
自分の意志で決めきれない日本らしい生き方と言われてもいいのです。土足で入り込まれない程度に。。。
みなさん、餃子の問題はどうなりました?
オリンピックの問題は?
Dalai Lamaは?
みんなかき消されつつありますねぇ。
なぜなら、経済大国には逆らえないんですよー。サルコジがぶーぶー言ってるって、また、ヨーロッパ一流のいつものパフォーマンスですか。。イギリスも、温暖化でなんか言ってくるでしょうね。でも所詮は、お金持ってる国には逆らえないんですよー。ですから、しっかり、かれらはオリンピックに参加します。
そこで、日本の選挙に話しをもどすと、
どこに、投票すればいいか?
それは、、、
「自民党と共産党」です。
えー、うっそ。やっぱ、おまえおかしい。
いえ、ちがいます。もし、民主党が政権を単独でとったら、小沢は豹変します。かえって、社会福祉費は減るでしょう。
ぐらぐらバランスをとりながら民主党が政権をとったら、いまの路線がとりあえず、守られるでしょう。「政治は生活」だ、みたいな。
民主党が勝つと言うことはさらに小沢の力が強くなると言うこと。彼は本質的には、田中角栄の弟子ではあったが、大衆路線ではない。どっちかというと、プーチンに似ている。すなわち、選挙で勝つことでその路線がアピールされるでしょう。
そこで、共産党がなんで出てくるか、、、。
みなさん、官僚の意見と共産党の意見って、実は良く似ていることを知ってましたか?
わたしの勝ってな解釈ですが、、、。
やはり、ある程度官僚は守ってあげた方が、アメリカの無謀な要求の防波堤、ひいてはアメリカングローバリズムからの離脱に役に立つんですよ。アメリカのある意味、占領政策の失敗は官僚制度をそのまま残したことなんですよー。150年の伝統、、なかなか、崩せるものではありません。
アメリカは官僚制度を、小泉をつかって、、こわそうと必死でした。しかし、ご存じのように、崩れませんでした。何でも反対の共産党は無論、必然的に官僚の意見に近くなります。
もう、世界は多極化してますよ。日本は中国さんと仲良くせざるを得ない、そんな時代がきますよ。しかし、軍事は番犬のあめりかで。。そんな、都合のよい外交戦略でとりあえず、ここ20年くらいは乗り切りましょう。
ああ、
わたしらしからぬ、ちょー現実的な意見を書いてしまいました。空想も入っているので、話半分で聴いてねぇ。
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世間の皆様から、医者の間からでも、よく精神科はこういう批判を受けます。
病床が多すぎると、患者をやみくもに入院させていると。
一方で、世間では医療観察法、、私もよくシラなんだ。
それで、最近ちょくちょく勉強しはじめているけど、。
つまり、日本では保安処分、、精神障害者のなかで危ない人、、そういう人を隔離しておけ、みたいな法律がなくて、まあ、よくある、心神喪失から措置入院と、それで、一般の医療のなかに犯罪を犯した人が丸投げされていた現状があるわけです。
そういうひとをこの医療観察法で「集中的に」治療しようじゃないかと、それで、都道府県に一つづつ施設をつくろうと、いま実際それが進んでいるんです。
この法律、予算が法務省からも出ているんですね。だから、頻繁に裁判所と関わるし、どっちかというと、「社会防衛的」な要素がつよい。。
とここまで書くと、まあ、いいんじゃないの、と思う人がいるかもしれないが、昨今の福祉予算削減のなか、はたしてどこまでうまくいくのか、もう、ぼろぼろなくらい法律の穴が露呈してきているですね。
病床を減らせ、という社会的要請、地域で精神患者を治療しようという、方向性がこれまであったにもかかわらず、逆に精神科の病床は増えているという現実、医療観察法の指定入院施設っていうのが、あるんですけど、沖縄では琉球病院というところです。この施設基準がすごいんだ、一般の急性期の3倍くらい人件費がかかっている。こういう人もいずれは退院させないといけないんです。しかし、地域で治療する、、とは言っても、それはその地域でリハビリしないと、どうにもならない、「手厚い入院治療」のみで解決できるわけがないんです。おそらくこういう施設基準の高い病棟では、「患者様はお客様」モードの看護師が一生懸命「接遇」に気をつけて、対応することでしょう。退院したがらない患者も多いかもしれない。しかし、検察からは大勢の「医療観察法」適応者が送られてくる。強引に退院させざるを得ないが、外来通院治療にはなんらお金をかけていない。社会復帰調整官なんて、一つの県でたった2人です。一般の精神病院にだって5,6名はケースワーカーいるでしょ。ようするに、退院というのを前提としていない、つまり法律そのものが、「開放化」という視点が盛り込まれていないんです。しかも、、、この一連の過程が原則非公開です。こわ。
これでは「社会防衛」としても、「医療」としても成り立っていないというのは明白であります。
それにしても悲惨な法律をつくってくれました。
無論、反動として、一般精神病院の医療費は削減されるでしょう。病床も減らさないといけないし、軽症化とあいまって、当然、規模は縮小する。
こういう穴だらけの法律に賛成した、精神科医もたくさんいたことでしょう。
結局自分の首を絞めることになるとも知らずに。。。
と、ここまで、書いて、しかし、あらたな問題が。。。
犯罪というのは常に被害者を伴います。
しかし、被害者の視点というのが、全くないんですね。
殺され損、やられ損、盗まれ損、、なんです。
みなさんに知っておいてもらいたいのは、日本では被害者が大損するということです。被害者を救済する法律はほとんどないに等しいと思ってください。
だからこそ、心神喪失に、反対する被害者も多いんです。
私は思うに、日本では絶対、被害者になってはいけません。なるべく犯罪にあわないように生きた方がいいです。本当です。これをだから、訴訟で解決、っていうと、また訴訟社会で、それがアメリカですね。結局国が裁判倒れになってしまう。
「明日の会」って犯罪被害者の会や、「聞いてください」って、少年犯罪で子供を殺された親の手記があるんです。はたして自分がそういう立場になったときに、正常でいられるか、自信がない。
人権人権って、叫ぶ人は多いがそれは多くの場合、犯行者に対するもので、被害者に対するそれは顧みられることはほとんどない、それが今の日本の現状です。
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