2008.03.18 08:37 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

悲観より今後の対策を!

無論、医療における現状分析と方向性に対する意見や是正は必要だが、どうも、それだけでは、結局の所、政府の手に平にのせられて、なにも打開できない気がする。

もうすこし、医者も政治家になる必要があると思う。それは、圧力団体として、政治家を輩出するということではなくて、個人個人が政治意識をもつことだ。

例えば、わたしの、というか、おおかたの専門家の、今後の医療業界の予想としては、

1)アメリカは不況になる。(不況である。)

2)円高はドルに対してすすむが、ユーロに対してはそうではない。

3)日本の会社は、外国でもうけたお金を円に変えにくくなる。

4)日本の国家予算は減る。

5)ガソリンの値段は下がらない、上がるかもしれない。ものの値段が上がる。

6)日本も不況になる。消費も減る。

7)福祉費は削られる。(無論、教育費も、、文化費も、、防衛費と警察費は上がる。)

結論

医療業界はさらに縮小を余儀なくされる。

ということが、どんなに大騒ぎしても、待っているわけです。

ここで、問題になってくるのは、やはりアメリカ、なんだが、例えば、上のわたしの仮定が事実だとして、アメリカという国をどう見るだろうか?

実のところ、官僚と呼ばれる人たちはアメリカの、テレビ、新聞ではみられないような理不尽な要求をつねに現場でつきつけられている、とわたしは思っている。

だから、官僚の発言を聴いていると、「反米」的なものが多い。

ミスター円、こと、榊原、がよい例だ。

彼のコメントの裏には官僚の思惑が見え隠れする。あれほどの情報を個人で探索できるわけがないと思う。時々、暗殺されないか、心配になる。

官僚構造がよい、というわけではない。しかし、この構造のおかげ?で守られている部分も多いことを知るべきである。

官僚に対する罵詈雑言、それに私たちはいつの間にか、慣れきってしまっている。

とにかく、これからますます厳しくなるわけだから、その対策を具体的に考えていかないといけない。

もっとも日本が貧しい時代、極端な仮定ではあるが、そのとき、医者はどうしていたのだろう、そういう風に歴史をさかのぼる必要がある。

 

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