第二次世界大戦で日本は大負けし、アメリカの軍門に下った。
その後、膨大な戦争時代の借金をどうやって返したでしょう?
簡単です。全部踏み倒しました。
そのトリックは?政府がインフレを起こしたんですよ。お金を発行しまくった。
たとえば前は1円で買えたものが、1000円となった。つまり、1000円の国債をもっていても、価値が1000分の一になってしまう。足りない?もっと、お金を発行してしまえ。
ということで、国にお金を貸していた人は大損しました。
でもまあ、それで日本は復興したといえば、そうだとも言える。後世の人はたぶん、その政策には文句を言わないだろうし、あまり、大きな声で政府もこんなことは言わないもんだ。
子供の頃、たとえば明治時代の歴史なんか、学校でちょろっとやるとさ、お金の単位が円やら銭やら、で桁がちがうでしょ。今、円の下の位の銭なんてつかわないし、なんか変だなと思ってたんですが、最近になって、なんかの本で上のようなことがかかれていたんです。
もし、日本の借金を全部チャラにする魔法があるとすれば、それはまた上の手段を使うに違いないと、日本に投資している外国人は思っているだろうが、日本に住んでいる日本人そのものはたぶん、知らされていない。日本が倒産することは許されないとすれば、そうやって借金を踏み倒すのは国際的に非難の対象であるから、別の手段を探すことになる。
アメリカは株式と格差社会でそれをのりきったんだね。
日本も同じようなことをしようとしている。
借金をチャラにして、とりあえずリセットしていいよ、、と国債を持っていない人は人は言うかもしれない。実際、お金のないひとは関係ないのだ。後生の人は、第二次世界大戦後の時のように、別にそのときの政府を非難しないだろう。
少なくともですね。円の価値はどんどん下がります。
日本はアメリカの国債を買い、アメリカの政策上の属国であり、アメリカの繁栄と一蓮托生であることを忘れてはならないんです。だとすると。これから一庶民がとるべき生活スタイルは、理想を言えば財産を、おそらく倒産しないであろう外国に移すことだとおもうが、そんなことは多くの人はできないし。
日本が倒産したらまた現物支給、昔の農家みたいに、闇食品みたいにそんなふうになるのかな。
土地かな?やっぱり。
難しいですね。現金を持つことが意味がなくなるということなんだから。インフレになれば借金して今のうちにものを買ってた方がいいと言うことになるよね。
立花隆の本だったか、日本がバブルで失った資産は第二次世界大戦で失った資産の2倍あるんだと。
ようするに、敗戦後なんですよ。今。
医療、教育、行政、崩壊するのは当然だと思う。
でも、警察や軍事費はへらないっすね。こういうことが異常だと国民がおもわないように情報操作されているわけです。
民主党が政権をとったとして、しかし、生活第一などと、マニュフェスト?を守るのは難しいよ。だって、軍事は「国連軍」として維持するんだからね。
昔のように、高額所得者の税率をあげるしかないのかね。
しかし、アメリカのバックアップもなくなるだろうし、産業が、本田や、ソニーや、そういう新しい会社ができる雰囲気がないんですよ。
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