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2007.12.01 17:31 |  診療  |  おっさん  | 推薦数 : 0

グローバリズムと帝国主義

グローバリズムって、ようするに世界基準、国を越えた経済、流通、って意味だと、本来は思うのだが、今は、株式を中心とした金持ち中心の世界制覇と言うべきだろう。

つまりは、かつて、イギリスやフランス、ドイツなどヨーロッパの国々が行ってきた植民地政策、強いものがヨワイモノを支配する奴隷構造、それの再現ではなかろうか。

それにしても、アフリカ、、いったい何年、いわゆる欧米の奴隷に甘んじてきたのだろう。古くは「探検」の時代から、シュバイツアーを越えて、世界大戦中はかり出されて、アメリカでは人身売買が合法的に行われ、もう、アフリカの近代史はおそらく、想像を絶する抑圧の歴史だ。

先進国首脳会議、いま、アフリカがテーマらしい。エイズに見舞われ、悲惨この上ない。この前はルワンダで虐殺があった。いったいいつの時代の話なんだ。ナチスは遠い昔だと思っていたのに。大量殺戮は相変わらず。多かれ少なかれ、いわゆる先進国が絡んでいるのは間違いない。

今の時代、つまりは奴隷制度の復活ではなかろうかとそんな気分になっている。低賃金にあまんじて、先進国でくらす低賃金の人たちはとにかくやすいものでなければ生活ができない。そのニーズを達成するにはもっと人件費の安いところで生産し輸入しなければならない。中国や南米の輸出産業はこうして成り立っている。必然的にその国の貨幣価値は弱い。

ウォルマートというスーパー、日本にあるのかな?沖縄にはない?と思う。今、本を読んでいるけど。とにかく安売りに関してすさまじい。人件費削減、すさまじい。これによって国内産業はすべて、海外へ移転した。つまりこの流れは要するに格差を基礎としているのだ。

日本もそういう時代が到来している。

医療業界も無論影響を受けている。その総本山はようするに、国民皆保険だ。

だまされた、だまされた、と思って自民党にいれてきた、医師会の票が自分の首を絞めている。そういう状況だと思う。

 

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