東京裁判とならぶ、第二次世界大戦時の戦勝国主体の裁判で、主に、「平和と人道」に対する罪により、ナチスの幹部達が処刑された。
この前、NHKのドキュメントでイギリスBBCの番組があったんです。実にうまい作りで、いやぁ、日本にこんなドキュメントを作れる力があればなあと、実写とおりまぜて、俳優を使って裁判の過程を人物ごとにフォーカスして、合計3話。
東京裁判って、小林監督の実写版と俳優を使った映画があったけど、うーん、説得力の面では及ばない気がする。
しかし、あくまでこれは作った国の側の主張がメインで、そりゃ、あんた、あんなひどい虐殺したんだから、それに対しては「当然の報い」という気持ちになる。しかしながら、裁判という体裁をとっている以上、まあ、実に変なんです。いかにもアメリカらしい。
イラク戦争の時も同じ手法でしたねぇ。
古くさくて変わってない。フセインの虐殺の罪、、。
アメリカの武器で?
アメリカは無差別に爆弾を落としたと思うがそれで民間人が死んだことに対しては、「無罪」だそうです。
ドイツの民間人がどの程度アメリカ軍に殺されたのか、知りませんが、けっこうなことしてんじゃないの。この調子だと。
しかし、権勢をふるった人間もアル中だったりやくちゅうだったり所詮人間なのだなぁと感慨深かったですよ。
これをみて思ったのは正義のために、善人、悪人をつくるんじゃなくて、とにかく戦争しないためにどうするかということを考えなくてはね、と思いました。
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