2007.10.10 07:32 |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  政治  |  おっさん  | 推薦数 : 2

地球温暖化の目的

またまたひねくれていると言われそうだが。確かに、沖縄でも冬は寒くなくなった。それを温暖化というべきなのかどうかはわからないが。

アメリカでの温暖化対策の急先鋒はご存じのように、ゴア元副大統領である。映画までつくって、アカデミー賞?までとってしまった。ハリウッドはもともと民主党なので、それはわかるが、ゴアのような政治界のサラブレットがなんでいまさら、温暖化にとびつくのだろうか?

温暖化対策をしなければ行けない国、それは多くの場合、発展途上国といわれている所である。(もうすぐ日本もそう呼ばれるかもね。)ある意味、これらの国に、「発展するな。」と指導?しているとも言える。おまけにそのターゲットは、だいたい北半球の国で、中国を筆頭に、インド、ブラジルなど、いわゆるブリックス?だったっけ、そういう国々である。相変わらず、南半球は置いてけぼりなわけである。さて、これは新たな、隷属制度の始まりかもしれない、などと思うのは私がひねくれすぎているのだろうか。実は、私がよく参考にしている、田中宇という人の、サイトhttp://tanakanews.com/
別のブログで何度か紹介したが、この謎解きをしてくれる。というか、私の意見はそのサイトからの受け売りである。さて、この構造、20世紀初頭の帝国主義と似てないだろうか、世界各国が中国に進出した、あの頃と。違うのは戦争という手段をつかわないことであるが、いずれにしても経済的理由というのは変わりない。

政治家が絡むとき、裏の意味が絡んでいるというのは常識で、そこにはそれを支援する様々な団体の意志が動いている。ゴアの後ろにはだれがいるのだろうか。民主党というのは国際的にみれば、国粋主義だと、その田中さんはいうのである。つまり、アメリカの発展が基本なのであると。多極化は望まないのだと。

発展途上国は発展したいから二酸化炭素を排出しても、とにかく発展したい、そうなると、先進国にお金を払う必要が出てくる。二酸化炭素を買ってもらうわけである。

ちなみにアメリカも京都議定書に参加してない。アメリカは二酸化炭素排出、ナンバーワンだ。しかし、多分、この国はずっと温暖化改善の国際協定にはサインしないだろう。サインしたら、隷属制度が作れない。そのかわり、Clean Energyを作ってあたかも環境に配慮したかのような政策を作っている。(トウモロコシガソリンとか)しかし、環境によいといわれているあのガソリンは全くの環境破壊でしかないばかりか、それを主食としている国々の経済を圧迫している。環境に配慮した気になって、日本でそのガソリンを使っている皆さんには悪いが、あれをつくるために、普通にガソリンをつかうよりたくさんの二酸化炭素を排出するのである。

地球温暖化を本当に改善したいと思ったら、やはり戦争しないことだと思う。戦争のためにどれほどの無駄な産業発展、化石燃料の消費があるのか、考えてほしい。効率やコストは二の次でとりあえず人を殺して大地を破壊し尽くすのが戦争の目的なのである。そこで作られた二酸化炭素の量と言ったら、、。マイバック運動などするより、アメリカの戦争を推進するような政党に選挙で入れないようにすることの方がよっぽど、本質的な意味では正しいと思う。

あるいは、エコ、エコとかいって、テレビ番組まで作っている大手自動車会社、、なんか矛盾している。最も、二酸化炭素を排出する「機械」を作っているし、道路をつくって、大規模店舗をつくって、自動車を使わなければ生活できないような国、アメリカのような国にしてしまった、大手自動車の圧力。田舎に行けば行くほど車に乗らなければ生活できない。沖縄がまさにそうだ。ある意味、アメリカの病巣の体現者でもあるのです、この沖縄は。

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