本土ではマイナーなことだろうと思う。第二次世界大中、日米戦争において、地上戦が行われたのは、日本国内では沖縄だけだと記憶している。無論、一般民間人が巻き込まれるのは当然だ。あなたの町で、あなたの家族が、突然、軍服をきた連中に囲まれたとしよう。日本人かもしれない、小泉、安部の煽った北朝鮮人?かもしれない、あるいは冷戦時代ならソ連から来たのかもしれない、中国?かもよ、いずれにせよ、彼らは敵を殺すのが目的で、民間人を守ることを義務づけられていない。捕虜についての規定はあるのだ、だからイラク兵士の虐待は問題になったのだ。しかし民間人は捕虜じゃない。流れ弾にあたるかもかもしれない。兵士に重なったピンポイント爆撃にまきこまれるかもしれない。こいつはスパイだ、と勘違いされるかもしれない。とにかく戦場は人殺しが目的だ。皆さんは知らないかもしれない。ベトナム戦争当時のソンミ事件とか、マイケルJフォックス主演で映画があった。あのベトナム民間人大量虐殺兵士は実際は結局罪に問われなかった。アメリカの良心は映画のようにはなかった。なにしろ、軍部の最高責任者は結局、アメリカ大統領なのだから。
私たちはだいぶ毒されている、戦争に正義があるがごとく。それを否定する、芸術や文化は山ほどあるのに、歴史は証明しているのにいつの間にかそれを忘れ、また同じことをする。あるいはそういった政治家を選ぶ。民主主義は、権力者にだまされていては成り立たない。なにか、私たちは性善説に洗脳されており、大きな力があるものに迎合することで安心感を得る。たとえば警察や自衛隊が自分たちを守ってくれるのだと妄想している。(しかし今度の安部さんの退陣でちょっとは気づいたのではないか、権力者の人間性や先見性に。)
おそらくは、第二次世界大戦中も軍隊は善だったと想われていた。加えて天皇制で一般人はマインドコントロールされていた。なんで自殺なんかするのだと、振り返り、想うかもしれない。たとえば、組織に属しているあなた、会社の上司に逆らえるだろうか、イラク戦争に反対だから、と税金を払うのをやめることはできるだろうか、NHKは君が代をながすからと、受信料を払うのをやめることができるだろうか?あなたは生き死にに関わらない、その程度の生活のプレッシャーにも耐えられないかもしれない。別にそれを拒否しても死ぬ必要はないのに。
しかし当時の沖縄の民間人は死ぬほどのプレッシャーのなのだ。自殺を拒否すれば殺されるかもしれない。そこですこしでもその恐怖を取り除くために大半の人が、みんなで死ねば怖くない的な雰囲気のなかで自殺したと思う。天皇制を否定すれば治安維持法でつかまったし、不敬罪で殺されたかもしれないし、偉い軍人さんに逆らえばすなわち天皇の軍隊、に逆らうことになるのだから、多くの人はその恐怖と戦うより、自殺を選んだ。いや、殺されたのだ。
軍が関与してない?そもそも日本軍はなにしに沖縄にきたのだ?すでに負け戦と決まっているのに。本土決戦で、講和条約を有利なものにするために、あるいは国体を守るために、すなわち昭和天皇の命乞いのために。実は薄汚い、正義なんか、存在しない、己の自己防衛だったり、官僚的な責任のなすりつけあいだったり、そんなことで何十万人もの人間が死んだのである。それが日米戦争だったのだ。そのあと、人間宣言?笑わすな。
イスラム教徒が日本人に対して寛容なのは、アメリカと戦った国だからだ。それはもろくも崩れ、親米右翼の、えせ愛国主義が「うつくしい国、日本」だと、勘違いされている。こんな国は誰も見向きもしなくなる。東南アジアに住んで、よっぽど親しくなって日本の印象を聞いてご覧なさい。たぶん、ショックを受けるから。なかなか本音をいわないだろうけどね。
みなさん、ちゃらんぽらんな民法娯楽番組ばっかりみないで、それも実は戦後政治の戦略なんだが、新聞もしかりだた、歴史、とくに近代史を学んでみてはどうだろうか。それも新しい歴史をつくる会の歴史なんかじゃなくて、何が正しいのか知るにはやはり時間がかかるし、いかに社会教育的にマインドコントロールを受けてきたのか実感しなければ、なかなか、なんで、本日の県民大会がこんなに盛り上がるのかわからない。無論、政治的なパワーゲームはあるだろうが、それでも政党にかかわらず一致団結するような地域が日本において、沖縄以外にあるだろうか?
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いま、いろんな薬が出ているが、正直、多すぎて、全く使ったことがない薬もちらほらある。精神科の薬は薬理作用と臨床症状にTIME-LAGが多いのと、その人の体質でだいぶ副作用、主作用の出が異なるので、その治療薬が他に比べて患者にメリットがあるのか、どうか、わかりにくい。効いている、というなら、効いているのだろうが、メリットがあるというのは、薬の値段、副作用、長期連用の弊害、年齢、症状の種類、激しさなどいろいろ勘案してその薬がよいのかどうか、それを見極めなければならない。だから、やっぱり初診でまったく、薬の使用歴がないひとがtargetになる。これを何例もやるにはやっぱり、一剤あたり、1年は見極めるのにかかると思う。よく、こういう人がいる。すでに他の薬が入っていて、ある新薬を追加した、効きました、この薬、と、したがって、この新薬は良い薬だと、難治にもよく効くと。。。
(なんか、ちがうよねぇ。)
それを聴いたMRさん、どこそこ病院の何々先生に当社の薬をお褒めいただきました、、とその事実だけを他の医者に伝える。経過は言わない、わかってないかもしれないし、素人だからと逃げることもできる。客観的な指標かも、と、思ったその医者は使おうかなと、まあ、試しに、とそれで使う。
リスパダールという薬が出たとき、夢の抗精神薬と銘打って、新聞で取り上げられた。患者はあの薬をつかってくれと、よくせがんでいた。病棟の患者もがらりとそれに変わった。おかげで病棟は大混乱となり、せっかく開放病棟にいた患者が大量に閉鎖病棟へ移動した。こういう場合、リスパダールばかりが悪いというわけではない。どんな良い薬でも、患者は薬をかえるというその行為だけで悪くなるものなのである。おまけに、リスパダールへの単剤化法なんつう、論文があちこちに出ていた気がする。わるくなったという批判を受けて、いろんな医者が方法をあみ出したのだと思う。さほど斬新な印象は受けなかったが、僕自身はリスパダールは結構使う。しかし重症の人には、難しいと思う。抗パーキンソン薬が少量投与の際はそんなにいらないから便利だなと感じるときはある。そんなの知っているって、でも薬の手応えを感じるまでに何年もかかってしまったよ。
さて、時代は変わり、MARTAとか、namingと薬理作用は全く関係ないのに、企業戦略でかちょいい、、、薬が出てきた。最近ではドーパミン調節薬、なるほど、こりゃ、よいnamingだ。しかし実際それが薬理学的に証明されているの?でも医者は、、だましやすいから大丈夫、、と製薬会社は思っているかもね。
今後、どうなるのでしょう。対処療法としての治療薬は結構そろってたと思うし、これからは根本治療に製薬会社の目が向けばいいと思うが、研究費より広告宣伝費、戦略費の方がかかっている今、多分、無理なお願いだと思う。大学病院にも民営化の波がきているし、アメリカのように企業の実体をもった、学問の砦、みたいになっちゃうのかなと、学者だって儲けて何がわるい、みたいな、優秀な研究者が企業に毒されないことを祈ります。
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むかしの大蔵省、今の財務省で、ミスター円とか呼ばれていた、榊原さん、っているでしょ、今、民主党の応援したり、慶應の教授したり、テレビにもよく出てくる。
その人が衛星放送の番組でちらっと言ってたけど、戦後のハリウッド映画はいわばアメリカ文化の大量輸入によって戦勝国のイメージ、民主国家としてのイメージを植え付けるためのものだったと。日本人程アメリカ文化に洗脳されている国はないと。確かにそうかなと、僕が好きなもの、趣味、その他、みんなアメリカ発祥のもの、が多い。
日本映画より、日本人歌手より、日本の古典より、アメリカの芸能に親しんでいる。
テレビにも夢中になり、テレビの前で歓声をあげていた時代、高度経済成長期。
あるいはスポーツ、例えば、駅伝、甲子園、プロ野球、相撲、、ある評論家によれば国民を一体化するために一役かったのだとか。新聞社がスポーツのスポンサーをやってることも、ああ、なるほどねと思わせる。世論を統一するわけだから。
娯楽の世界にはまればはまるほど、例えば政治のことや仕事のこと、子供のこと、外交のこと、歴史のことがお座なりになってしまう。戦後の文化は、戦争や政治や日本、アメリカの本質を考察する機会を奪ってしまったのではないか。
アジア外交の時、なんで未だに日本は謝らなければならないのか、アメリカで、なんでいまになって従軍慰安婦問題が浮上するのか、政治のパワーゲームと割り切ってしまうにはあまりにも不可解である。
中国の一般民衆は日本人のことをどう思っているのか、韓国は?北朝鮮は?東南アジアの国々は?瀬島竜三が暗躍したように、復興ビジネスに結びつけてしまった、結局戦争の反省などなく、戦争は経済戦争なのだと、人の命はどうでもよく、それが勝敗をわけ、支配権を握るのだと、。
今になって調べようと思えば調べられる、リソースはインターネットのようにたくさんあるが、例えば、子供の頃からテレビばかり見ている人に、歴史がどう、とか、政治がどうとか、そんなことに興味を持つだろうか。実のところ、世の中はよっぽどうまく渡っていかなければ、就職氷河期世代のように、悲惨な目に遭ってしまうこと、人材が使い捨ての時代になっているのだと言うこと、なかなか気づかない。
マトリックス、なんちゅう映画があったが、あれと同じで疑似世界を体験させて本質を絶対に見せないというのが、例えば、低俗テレビ番組なんかの役割ではないかと思ってしまう。思わずみてしまて、結局全部見てしまうのだから、こわい。マックのハンバーガーみたい。
医療の世界でも同じ現象は起きていると思う。医学論文、あれはほんとだろうかと、精神科の医学論文の診断基準にはDSM(アメリカの診断基準)が使われているが、そもそもその全く日常臨床ではつかいものにならない、それを基準にして医学論文を書くことで、何を見いだしたらよいのだろうか。とくに薬剤関係の論文において。
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結構いるんですね。と、改めて最近思う。なんか、身近にそれらしき人が、、、こういうのは本人に言うべきなのか、本を紹介して、「そうだったのか。」と安心させるべきなのか。でも障害受容が肯定からはじまるかどうかわからないし、またレッテルを貼っているといわれそうだし。
とくに、不注意型といわれる人、私の患者さんにもいますけど、大人しくて従順なものだから、なかなか、気づかれない。掃除ができないとか片付けられないとか、親が厳しければ障害がマスクされるだろうし。
治療は?リタリン?やめてぇーー。またアメリカのまねですかぁ。処方率世界一のアメリカって。。
そういえば、なんとかヒルトンっていう、アメリカのお騒がせタレントがいるけど、テレビニュースでたまたまその人のインタビューをみたが、ADHDで薬を飲んでいるって言ってた。あのお騒がせは多動の症状なのかなぁ。
掃除ができない、これはほとんど必ずでる症状のようです。整理整頓ができる人はこの病気じゃないといっても過言ではないようです。私もまだ症例経験が浅いのでなんともいえませんが、精神科にしては珍しくつよい、除外診断の根拠になっているではないですか。注意力、遂行機能ってのは、知能検査でわかるんですけど、ただ、病歴を聞いただけではその障害に気づかれないこともあるんですよ。
えー、あの人、優秀じゃないと、それでも本人の血のにじむようながんばりの結果、地位を築いている人もいるし、かなり、ストレスらしい。
小児精神科の世界は医療保険だけではとてもまかなえないので、自由診療が多いらしい。初診料10万円?とか聴いたことあるなぁ。ほんとうにそんなに払えるのでしょうか。払うでしょう。子供のためなら。その後の通院は、保険でするのかなぁ。
もっと勉強してみよう。
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何をもってい「うつ」とするか、にもよるが、ご飯食べない、睡眠とれない、など自律神経症状がかなり出ているようで、入院もまんざら昔のような政局緊急避難入院ではなさそうである。
もともとのタカ派的行為、発言にははっきり言って、私としてはむかついていたが、この人は小泉が敷いたアメリカ共和党よりの政治潮流をほとんどぶちこわしてくれたのでとても感謝している。(アメリカが民主党政権になってクリントンが長年の政治課題である、国民皆保険を導入したら私は少しはアメリカを見直すかもしれない。)
憲法改正などこのまま、息苦しい社会になってしまうのか、やや心配であったが、先の選挙で民主党が大勝ちし、小沢が政局であるにしろ、かつての社会党みたいなことをばんばん言ってくれたので良かったと思う。ただ以前も書いたように2大政党制でいいのか、弱小政党が消えて良いのかという問題はあるが。
医者の世界も、小泉政治に対してはNoを突きつける人が多かったと思う。実際これだけ、ぶちこわしてくれて、イギリスのにのまえ、か?と思われたが、そのイギリスでさえあらたなブレアの時代からすでに動きは変わり、医療費2倍とかすごいこと言っている。
医療費の増大そのものは医者にとってはよいのかもしれないが、やっぱり削れるところはたくさんあるのだろうと思う。それと、何に金を使うのかという問題、総合病院の入院基本料があんなに安くていいのかとか、検査、技術料の問題、外科医、小児、産婦人科医、減少の問題、材料費の不当な値段、薬剤費、製薬会社の支配、、その他、いくつもあるが。
安倍さんは政治家としても死に体だろうし、精神科の治療も受けているかもしれない。多分、権威だけでほとんど臨床のできない大学教授が担当すると思うのでちゃんと良くなるのか、心配であるが、また例によって、SSRIが出されているかもしれないが、あれは胃腸障害がきやすいので大丈夫かなとか、というのも、テレビでの謝罪会見時の顔色があまりにも悪く、さすがに性格の悪い私も同情してしまった。
今、沖縄では教科書問題で連日、大騒ぎであるが、あんたのせいでこんなふうになってしまったが。沖縄の人は優しいので、彼は沖縄で、太陽の日にあたりながらのんびり療養した方がいいのではないだろうか。それで、沖縄の歴史を勉強し直して、新しい歴史を作る会の連中、成長の家系の人たち、とは縁を切った方がいいのではないだろうか。(もう切っているようだが。)とにかく、あまりにも顔色が悪くびっくりした。しばらく入院してた方がいいよ。
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あの、結構このブログ、皆さん、読んでもらっているようで。ありがとうございます。昨日、うつ病の講演会があり、いってきたのだが、東京女子医大の教授がやってた。SSRIが自殺を増加させる、という毎日新聞の記事をスライドにだして、まあ、有り体に言えば「薬と自殺は関係ないですよ。」ということを、素人、玄人、かかわらず洗脳するための製薬会社マリオネット講演会であった。この男、結構用意周到で、責任を逃れるために、「関連ないかもしれない。」「データではこう出ているが、関係がある、かもしれない。」などと「かもしれない。」を連発し、あのとき先生はこういったじゃないですか、と反論されないための免罪符用語を何度も用いていた。
講演のインターバルに、自分のピアノの演奏(これがJazzの名曲、ミスティをひいているのだが、まったくswingしておらず、騒音であった。下のラウンジではプロが綺麗に弾いているのに)やヨン様?のまねしてスキーをしただの、バレンタインデーの女子医局員からのメッセージの自慢(これがまた、写真で大写しで、全部ひらがなで書いてあり医局員の教養レベルが一発でばれるような恥ずかしい内容、ちなみに東京女子医大では講師人が学生とつきあうと解雇されます)などを用いて、講演の印象というのを和らげ、楽しいもの?にして、全体のイメージをよくする、より信頼感を増幅させる、マインドコントロールを多用した、悪質なものだった。挙げ句の果て、皇室の裏話的なこと、マサコの担当医、これもほんとのことは言わずに、そもそもそんな勇気はないと思うが、こんな偉い人ともツーカーではなせるんですよ的な、虎の威を借りたような無駄裏話しをしていた。
だんだん、腹が立ってきて、ボールペンでも投げてやろうかと思ったが、大衆には受けていた。あれは、素人は騙される。玄人でも情報リソースがそこだけなら騙される。おまけに、SSRI批判書?を訳したりまた自らも書いたりしている杏林大学、田島のスライドをワンポイントでだして、またこの男も、二枚舌的なところがあって、その講演をしている製薬会社のパンフレットそのものの、監修をやってたり、ようするに、もう私の文章同様、むちゃくちゃなのである。敵を取り込むのもまた籠絡の常套手段なのである。
SSRIには初期投与の時期にactivate syndoromeといって、外国では殺人事件や自殺、社会問題になっている例もあるが、それについて、ジプレキサを投与するといい、だとか、ようするにactivate syndoromeの事実を知っているくせに、それが海外で問題を起こしているのを知っているくせに、同社の同じ薬を宣伝したり、また海外ではそのSSRIとジプレキサの合剤が認可されていたり、もう、市場原理主義を徹底した、儲かればよい的な、人の命はどうでもよい、的なaxis of evilな講演なのである。
今抗うつ薬市場は子供をねらっているのだが、さすがにそれは知っているのか、子供に投与したら自殺の割合が増えるのかもとか言っていた。
みなさん、医療費は限られています。是非、厚生労働省の意向にそって、ゾロを使いましょう。うつ病なんて三環系で十分です。
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するとおもいますな。何科にかかわらず、現在の薬物療法って、症状に対して、あれやこれや薬を使いますよね。でも薬って本来、病気の原因に対して使うものだとおもうんです。分裂病の治療には、そりゃ単剤で難しい人もいる。めんどくさいから最初から2剤、3剤だしちゃう場合もある。治ればいいと言う理屈はあるが、あとあと認知機能面で社会適応力を落とす場合も多い。内科からこういう患者がよく紹介される。不定愁訴の固まり、胸がいたい、おなかが痛い、すごいっすよ。この前紹介きた患者、71歳、女性、、、降圧薬4剤、胃腸系5剤、向精神薬系4剤、睡眠薬2剤、抗うつ薬2剤、内科、精神科受診中。なんじゃ、おりゃ、と前は呆れていたが、しょっちゅうくるんです。こういう人、もう珍しくもなくなりましたので、いちいち怒りません。いま、っすか、向精神薬1剤、眠剤1剤、胃薬なし、降圧薬1剤です。それでも多いかもね。降圧薬ってほんとにいるのかいなぁという基本的な疑問もあるシナ。なんでもかんでも出すでしょ。
薬って、副作用、つかって治療することもある。バイアグラとかそうでしょ、薬理作用は勝手に人間が副作用なんていているだけで、昔、ACEの副作用は咳嗽があるから、パーキンによいとか、無茶な処方あったなぁ、騙された!
とにかく、この、多剤併用推進時代はいったい何だと、製薬会社は薬の宣伝にお金をかけて研究開発には金をかけてないんじゃねぇか。と「ビックファーマ」には書いてあった。
新しい薬が開発できずに、医療が後退する?そうかねぇ、そうじゃないだろ。ゾロ新薬ばかりつくりやがって。
厚生労働省は必死に抵抗している感じがする。それは好感が持てるのではないか、その分を入院基本料に充てればいいのである。医者の皆さんの間で薬の不買運動がおこれば、だいぶ医療費は抑制されることだろう。最近は自己負担額も高いし、患者にも喜ばれるでしょ。DPC的にもいいでしょ。
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こういうの好きなんですよ。
「反転、闇社会の守護神とよばれて」田中森一著
昨日は思わず、勉強もせずに、、(論文書こうと思ってたのに)、夜中まで読んでしまった。
イトマン事件とか許えいちゅうとか、覚えてますか、あの人達の事件にかかわっていた、もと特捜検事の田中弁護士の一大顛末です。しかしバブルってのはすごいっすね。昨日書いた就職氷河期世代がある一方で、こんなむちゃくちゃな乱交、金銭まみれの時代があったなんてね。ジュリアナ東京がどうのこうのってのはあったけど、覚えているのはそれくらい。当時は学生だったから、おいしい思いなんてまったくなし。いや、みんなが証券会社に流れたから医学部の偏差値が下がって入学しやすかったかもね。
だってね、この人、弁護士しながら、株で40億もうけたと、芸能人とつきあったとか、クラブのオネーサンに何十万もプレゼントしたとか、一晩で100万つかったとか、もうすごいっすよ。弁護士ってのはあくまで被疑者の味方なわけだから、なんだってするわけですよ。最初に目的ありきで、手段はなんでもいいわけだ。岡山大をでて、司法試験を一発通し、特捜のエースとして、様々な事件を解決、、なんてかっこいいけど、特捜の操作はあえて言えばすべてが国策捜査なんだと、つまり最初からシナリオがきまっていてその通りに供述させていくのが、「敏腕」の代名詞なんだと。こわいなぁ、じゃ検察ににらまれたら、国会議員だろうが、総理大臣だろうが、かつての田中角栄だって、拘置所はいったし、えげつない話しだけど、あれ、名前呼び捨てにされ、番号でよばれて、裸にされて、肛門までしらべられて、プライドズタズタらしい。
学んでもまた同じことをするのが、人間の性なんだけど、でも凡人はやっぱり学ぶべきだろうね。99,9%は凡人なわけだし、俺など、、。
それにしてもホリエモンにしても、村上にしても、正直たいした罪を犯してないのに、実刑くらいそうね。国策捜査だぁ、と叫びたいだろうね。しかし実刑が決まったら堀江なんて、4年くらい刑務所よ、それで肛門しらべられて、番号でよばれて、酒もタバコも女も不可。看守のこと先生、って呼ぶわけよ。こわいなぁ。でも東大でてるから、減刑されるかなぁ、田中角栄が東大にやられたぁ、と悔しがってたらしいからな、立花隆も立件した検事、今、福祉アドバイザーとかいってマスコミによく出てる、も東大だし、当時の総理、福田にやられたらしいんだけど、こわいなぁ。
この著者の田中さんは岡大だから、減刑されないかなぁ、無理かなぁ。
それにしてもヤクザの組長、宅美、あの射殺された人が出てきたり、竹下登とか、山口敏夫とか最悪、後藤田まで出てくる。とりあえず、すごいっす。これでわかるのは検察というところはある程度独立した官僚組織であること、検察ににらみのきく政治家がいないのが不思議だな。
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財部誠一という人の本、経済評論家でサンデープロジェクトとか出ているでしょ。
就職氷河期世代、バブル崩壊後からだいたい2003年くらいまでの世代をいうらしいんだけど。ほんと就職難だったらしい。らしいってのは医者という職業がいかに世間ずれしているかわかるんだけど。医者であったことでバブル時代になにかいい思いしたかって?なにもしてない。僕は。
こういうのはあるでしょ、大学病院の助手以上で製薬会社と仲良くしてた人、いました、飲み代、女、、すべて製薬会社もちで、そのかわり、薬の採用よろしく、なんつぅ、人、あんたですか?
よく転職をするんだと、就職難だと、とりあえずなんでもいいからって、会社はいって、自分のやりたいこととまったくずれていることなんてあるでしょう、それは。バブルを誘発した政治家、中曽根、宮沢コンビ、アメリカからの政策誘導だとはきいているけど。いったいそのせいで何万人の人が自殺したろうか?僕の所にもなんか、うつ病が多いんですよ。社会がストレスフルになってきたんでしょうね。医療業界も例外でないし、なんかこの精神科も、まだ甘いけど、なんかせわしくなってきた。
経済的にこういう世代は当然、揺らぎますよね、じゃ、誰を頼るかというと、当然、親世代になる。また彼らの親世代はそれをまかなえるほどの余裕がある人も多い。年金もばっちしだし。沖縄は子供を大事にするんですよ、とくに長男は。大事にしすぎて、よくこういうグループを町中で見かける。おばあちゃんが、娘と歩いている、娘は子供をつれている。食事しました、買い物しました、サイフはどこから出るでしょう。間違いなく、おばあちゃんからです、それを不思議に思わずに娘も孫も当然のように済ましている。その娘さんは将来、年金もらえますか?貯蓄ありますか?あるわけない。じゃどうなる、社会全体が貧乏になる。犯罪増えるね。こんな経済構造が将来に禍根を残さないわけないじゃないか。一方でお金持ちはお金持ちの連鎖のなかで世代継承していく。携帯電話で大声でしゃべりながら、テレビやツタヤに並んでいる雑誌を情報ソースにしている、人、あなたはまちがいなく、「お国」に騙されていますね。戦争が起こるかもね。小泉路線があと5年続けば、間違いなくどっかと戦争してたでしょうね。多くの人は僕も含め、小泉が出たとき、なにかすると思った、それはいいことをしてくれると思った、結果は最悪でしたね。少なくとも医療業界にとっては。
フリーターの問題は政府の政策誘導の結果と言った方がいいのに。なんか、個人のせいにされている。がんばれ、立ち直れと、そんなことできるやつなら最初からやっている。そういうノウハウを教えてもらって、ある程度レールを作ってもらわなければできないのが多くの人間なのに。
この失われた世代はこれからどうなるのでしょう。まったくわからない。
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1年以内に、民主党政権が誕生するかもしれない。この人で選挙に勝てるとはとうてい思えない。公明党との連立かもしれないが、とりあえず、自民党が自民党でなくなる日も近い。日本という国は正直、勝ち組、負け組なんて社会は向いてない、絶対嫌だ、という民衆が大半なのではなかろうか。はっきりいって、今の与謝野も総理になりそうな福田も、民主党とほとんど同じことを言っている。違うのは、戦争推進派、「イラク戦争補助法」をなんとしても通したいのにたいし、民主党は党略から反対していることだ。
しかし民主党がその主張のままはたして、政権運営をするのだろうかという大いなる疑問はある。グローバリズムの波を押し戻すほど、根性座っている?大企業の増税をするほどの勇気が?こうなると共産党と主張が重なってくるね。共産党はそのときどうするのだろう。
アメリカ大統領選挙も近いが、民主党政権にならなかったとき、はたしてアメリカはどう動くのだろう。
先の予測がつかないことばかり、戦争経済からの脱却をはかるには、温暖化対策?に世界の目をむけなくてはならないのか。本当に温暖化対策は必要なのか。
などいろんなことを考える。
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