例の銀行の問題で。。
どーなる?
アメリカの悪口を言いすぎたのか。。
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かつて、小泉は終生比例名簿一位の中曽根の首をきり、宮沢元総理を追いだし、その他、亀井静香、野中等ようするに古い人たちを全部追い出した。
「戦国時代なら切腹だ」と言い放った、そういう人物だからこそ、アメリカの権力が変化することで、自分の命運もつきたことを知ったのだろう。このまま、国会議員であったら、おそらく、検察をつかって逮捕されていたに違いない。
そのせいで、「悪者小泉」の演出が現総理は可能だ。
しかし、あっさり政界を去ったことで、ストーリーの創作ができなくなったことも確かだ。
子供が選挙に出ると言うが、はたして、子供を血祭りにあげることで、なにかメリットがあるというのか。
日本の官僚は確実に弱体化している。
制度疲労とともに、外国による圧力で日本の官僚は痛めつけられている。
官僚制度が良いとは言わない。
昔厚労省の次官で逮捕された、岡光の手記を読むとき、世間では悪者呼ばわりされたり、エリート意識の権化みたいな印象をもたれながら、これほどに弱く、いわゆる中くらいの庶民となんらかわりのない生活と感覚が見て取れた。
防衛省の事務次官にしても、あれほどの権力者でさえ、借金人生へ転落し、たいした罪でもないのに収監され懲役刑をくらいそうである。
加えて、今回のもと事務次官襲撃は官僚個人としてはもちろん、制度に対する影響も少なくはないと思う。
これを指揮した側の力、意志、それが何であるのか、これによって、誰が得をするのか、それが、これからの日本を読み解くカギだろう。
多くのもと官僚が言っているように、このままでは日本は倒産するだろう。
そのとき、吸い取られるのはあなたの財産だ。
インフレや税金をつかってそうなる。
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私、思いますに、やはり弱小派閥で生きてきた、しかも文教族で、森もと総理などと友達とはいえ、鳩山と家柄がそっくりとはいえ、やはり、そこまで麻生総理が頭が悪いとは思えない。一応、元親分は河野洋平だったわけだし。
日本が不況になることで得する国がいくつかあるのです。
真っ先にそれは、アメリカです。
次にイギリスです。
ヨーロッパは敵の敵は味方、みたいな感じで、日本が景気が悪すぎると、良いとはおもってない。
ロシアは実は親日、ぽくもある。
もし、日本の契機がよいと、あれ、日本に投資しようではないかと、外人が株式に集まってきますよね、そうすると、ますます、米国からお金が逃げる。
共和党というのは、基本的に、資本家の集まりで儲かればよい、という集団です。しかし、民主党は愛国党なので、米国を立て直そうとする。日本にとっては、オバマの閣僚メンツをみた場合に、かなり厳しい事になることは間違いない。
クリントンがせっせとインターネットバブルで貿易赤字を返していたときに、日本はバブルの処理で四苦八苦していた。
第二次世界大戦後は共和党支配が占めており、それと連動するように、日本も経済発展したわけです。
しかし、これから8年間、米国ではおそらく民主党政権が続くので、日本は搾り取られる。
どこから?それは。。。
あなたからです。
消費税だったり、国債だったり、アメリカ国債を買いまくったり、金利をゼロにした貯金だったり、相続税だったり、円高で強引に外国物を輸入させ買わせたり、いくらでも方法はあります。そして、それは現在進行中です。
みなさん。
あなたの給料、最近上がりました?
上がるわけないですね。というか、下がってませんか?
物価が上がれば間接的に給料が下がるのといっしょですよー。
中国製品をけなしても、それは値段が上がるどころか、買わなきゃ生活できない、そういう日本になっている。
次に何が起こるか。
歴史は証明しております。
インフレです。お金がなきゃ、刷ってしまえとばかりに、国債の乱発が始まります。実際、今、そうしているよね。
現金をもってても、意味なーい時代がきます。
第二次世界大戦の日本、戦争のため、国債を乱発した。しかし、戦争に負けとても返せる当てなどない。ではどうしたか。
マッカーサーが言いました。
「ないものは、踏み倒すか、あるところからとるしかないねー。これジョーシキねー。サンキュウ!ギブミチョコレ。」
当時のお金持ちは、天皇と財閥でした。それで、二つとも解体した。
国債はインフレに政策誘導することで、帳消しにした。
わかっているとは思いますが、ブログをおもしろくするためインフレの意味を書きます。
例えば、あなたが1億借金してたとする。
政府が、お金が足らんと、お金たくさん刷って、結果、あなたの給料が見かけ上、上がったとする。
おお、年俸500万だったのに、5000万に上がった、ラッキー!
でも、物の実質は例えば、一個の卵は、紙幣のように増産できるわけではなく、価値は変わらない。つまり、一個20円だった物が、200円になる。
しかし、借金については同じ1億なのです。ここが、ミソ。
インフレに連動して借金が上がればよいのですが、そんな契約ありません。あなたはすぐに借金を返せます。
なんだ、借金してて、ラッキー!
そういう人もいるでしょう。
しかし、あなたが1億円もっていたらどーでしょう。
それが、現金であれ、国債の形であれ、年俸500万の頃は20倍の価値があったのに、今では2倍の価値しかない。
しかも、物の値段は上がっているので、一億で変える物は限られる。
すなわち、インフレは
借金≒お得
貯金≒大損
となります。うひゃー、これを国家がやるんです。
麻生総理は、これを自でいってます。すなわち、お金のばらまきと国債の乱発です。
麻生総理のブレインのリチャードクーが一生懸命、乱発せよ、と煽っている。
横で聞いている、榊原英資や三菱銀行の研究員がいやそうな顔をしている。
支持率を下げれば、解散せよ、という自民、公明議員の大声も封殺できる。
「このまま、解散したら、議席が減るぜよ。」
と言って、脅しているのと同じ。
ですので、麻生は何を言われようが絶対解散しません。
総理になったとたん、アメリカに言われたんだと思います。本人も総理になるまで、知らんかった。
「私の国、アメリカは、サブプライムやら、カードやらで、国民を騙して景気を上げて、もう、ばれちゃったから、不況になるね。戦争はしすぎたし、もうできないねー。でも、アフガンでやろかな。イランかな。。それより、インターネットバブルみたいになんか、バブルつくろかな。とりあえず、解散して小沢が政権をとったら、日本は景気がよくなるね、それ、よくないねー。あなた、絶対解散させちゃ、だめよー。方策については、私たち、教えるねー。ハッピー、ハッピー。
アメリカ、影の支配者より。
追伸、ばらしたら、田中角栄みたいに葬るからね。」
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不況→国家主義パターンが出てきてしまったのか。
防衛省幹部の侵略発言に続き、このような事件が起こるとは。
ちなみに、満州事変や5.15,2.26事件あたりに雰囲気を感じさせます。
一般社会でも、暴力的となるため、不特定多数の人間をみなくてはならない医者、とくに救急医はくれぐれも気をつけましょう。
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それは、結局の所、昔で言う第一次産業
農業への回顧と教育
ではないかと、そう思う。
それも、「遺伝子組み換え」ではない、「何でもかんでも米国留学」ではない、地域に根ざした農業と教育。
愛国心もいらんよ、愛郷心もいらん。
日本人は自分勝手に日本が好きだし。
官僚もわかっているのだとは思う。だからこそ、地産地消なんつう、言葉を流行らせているのだ。
無論、不便さを生活の中である程度受容しなければならない。例えば、すぐ病院なんかにはいけない。もしかしたら、不幸な死、事故にも遭遇するかもしれない。物はないかもしれないが、前近代的かもしれないが、王国になっても困るが、とりあえずは生きていけるには、やはり食い物だ。
全体が死んではもう何も残らない。
おそらくは、日本の場合貯金が食いつぶされ、それも、自分で食いつぶすのではなく、米国に食いつぶされると思われる。米国の意向は、「俺たちが民主主義を与え、経済成長させたのだから、ツケは払ってもらう。」という感覚なのだと思う。
もう、何十回も言っているが、日本の医療機器、薬剤はほとんど外資で、それに対して、税金をはらっている、のである。そういう約束を、プラザ合意でしたのである。
宮沢首相はがんばったが?ついに押されて、判子を押した。
胃潰瘍、降圧薬、糖尿病、うつ、etc、ありとあらゆる傷病名に対して、他種類の薬剤が用意されている。マイナーな利得はあるかもしれないが、それがコストと全く見合っていない。こんな国は日本だけだと、知ろう。しかも、アクセスフリーで、どんなに高くても、7割は国が払ってくれる。
その分、医者の技術料は、とてつもなく安く抑えられている。実際、医者の診察技術などどーでもよくなっており、患者そのものも、診察して、問題ないと言ったところで、薬を出さず、検査をしなければ、納得もしない。場合によっては訴訟だ。こんな国も日本だけだと知ろう。それで、医者はワーキングプア化しているわけである。この状況になんら、反論しない。
これでは、もはや、「奴隷」と呼ばすになんと呼ぶのだろうか?
勤務医の団体ができたのは良いことだと思うが、やはり政治支配の根っこがわからなければ解決にならないのではないか。
フィンランドが昨今、注目されているようだが、なにしろ、ノキアという携帯電話世界一の会社があるところ。
先週のサンプロで放映されていたが、ちょっと、考えてほしいのは、あの国は例えば、日本のように、食べられなくなったから、胃瘻をしたり、チューブを入れたりしないことだ。医療もフリーアクセスではないだろう。こんなに、外資系の薬剤を買っていないだろう。平均余命も日本ほど高くない。
そういったところで、税金を削っている。その代わり、教育にすさまじいくらい金をかけているのだ。
日本はどうであろう、まったく逆。
これでは国が衰退して当たり前だ。
年寄りも大事だが、子供も大事なのだ。
私はどちらかというと、子供の方がずっと大事な派だ。
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カードローンの破綻が次に待っているらしい。
あの、会計でよく使う、visa とか、masterとか、いうやつ。
あれで、借金して、払えなくなっている連中が米国にはたくさんいるらしい。
なにせ、個人消費で経済を成り立たせているのだから、おそろしい。
つまり、貧乏だろうが、金持ちだろうが、とにかく、物を買わせて、家を作らせて、車もエコカーなんて、石油業界の圧力でつぶして、あいかわらず、高燃費のどでかい車をわざとつくらせているわけ。
これでは、会社がつぶれるのも当然。
ところが、この個人消費さえも、ローンでやってたってのが、米国の現実、当然払えなくなる、見境なく物を買っちゃうから、もう、国民全体が
「買い物依存症」なのね。
日本もかなりその気が高いけどね。
みなさーん、今、不況で、物が安くなって、お金のある人は、今が買い時なんですよ。みんながほしいときに買うと、高いばっかりですよ。ただし、マイホームは別ですよ。借金して買ってはけしてダメ。
円高ドル安というけれど、もっとドル安になりますよー。
もしかすると、80円切るかもしれません。
米国が各国に借金してますよね。それをチャラにする方法があるんです。
それは、戦争をして脅すか、ドルを紙くずにするかです。
もう、この二つしかないのでは、と思わせるくらい、米国は没落しています。
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ちょっと、分厚い本だが、翻訳もあんまり上手じゃないが、是非読んでもらいたい本。
アメリカの大手銀行、なぜつぶれないのか。
実のところ、これはアメリカだけの制度ではなく、世界各国、先進国といわれているところはすべて、この「銀行救済制度」をとっていると、思われる。
何度か言いますが、日本の銀行の金利がまったく上がらない、なぜだと思います。
こういうことは政治家も評論家もあまりテレビで言わない。
その点、加藤紘一がホームページで一言述べていたのは傾聴に値する。
あれは、ようするにお金を預けても無駄だよ、というメッセージに加えて、間接的に国民から税金を徴収しているのです。それで、バブルを乗り越えた。
何のことはないんです。
なければ、あるところからとるしかない。
銀行はお金を企業に貸して、その金利で儲ける。仮に企業が倒れた場合、その貸したお金は焦げ付く、そういう焦げ付きが増えても、実のところ銀行は最後には救済される。とくに、この制度をつくった大手の伝統ある銀行は必ず救われる。
よく、税金で損失補填されるでしょ、銀行って。
つぶれた銀行はある意味、生け贄だったんですよ。でも大手は合併やらなんらやらで結局生き残っている。
それで、経常利益が史上最大、なんつう、こともありました。
しかし、それが、利息に跳ね返りました?
まったく、跳ね返りません。損失補填分、ようするに税金を返した?という理屈がある。
違う、違う、もともと、国民の手元にあるべきお金が吸い取られて、少なくなって、国にちょっと戻ってきただけなんです。
著者はこれを詐欺だと称している。
いや、そうです。これは詐欺です。
問題なのはこの制度のもと、経済が動いていることです。
戦争だって起こる。
これが、グローバル化と民主主義だと、いう。
ほんとだろうか。
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まあ、いろいろ、あったんだろうが、最近上梓された、「ヤメ検」って、本をよむと、なんだか、告発した、弁護士グループ、元検事総長なんかが、出てきて、どっちもどっちじゃないのと。
それで、退職金の返還を迫られて、家が売れないものだから、借金していると。
みなさん、官僚いじめばかりしていますが、彼らは意外と質素です。
前に捕まった厚労省の事務次官、2浪して京大入って、時間まで上り詰めて、女つくって、彼が懲役2年だったか。
私たちはみんなちょっと勘違いしていることがあって、官僚批判をするけれど、その官僚って、なんだと、実は個人ではなくて、制度なんです。制度に対して、いちゃモンをつけている。個人はそうそう、力がないの。
制度なんだから、政治力ですぐにかえられそうなんだが、悲しいかな、作った当初の人が、官僚制度そのものに、政治力まで渡してしまったものだから、なかなか、変えられない。
それでも、大正くらいまでは、明治政府の生き残り(山県ありとも)がいたから、統率がとれていたのかもしれない。ところが、それらがすべて死んでしまってあとは、制度が暴走する。天皇も暴走する。
もう、収拾がつかない。大量虐殺、自国民の大量死、それで、経済復興したつもりで、莫大な資産を国全体が失った。
バブルの上下も、そんなもんです。しかし、日本は懲りているので、戦争しようがない。
小泉が引退したのは、森谷さんにとって、非常に大きかった。
もう、後ろ盾がいない。小泉が登場したときだって、田中派の連中は逮捕されたし。宗男とか、いろいろ。
いくらなんでも、家までとられて借金とは、、悲しすぎる。
まあ、ようするに権力と制度の犠牲になったに過ぎないと思うのだ。接待だって、はっきりいって、かなり控えめです。
ときどき、捕まる医者の教授クラスの方がよっぽど接待受けてます。
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もと法務副大臣が著者で、現在の司法試験制度、法科大学院制度に警笛をならした書籍である。
司法試験制度の問題点を指摘していることは大いに賛同するが、まあ、そんなもんだろうとは、思っていたが、法学部を持たない大学でさえ、法科大学院をもっているとは、、あきれてものが言えない。おまけに、弁護士の就職先がないのは、実は結構大きな問題で、日本は訴訟が増えているようで増えていないのだ。この点、訴訟を増やして、弁護士が儲かる、縮図が完成されているアメリカとは違う。まあ、官僚制度のおかげ?だろう。裁判も長いし。
しかし、とんでも、意見もいくつかある。
まず、最初に、例の山口県の母子殺害事件の公判にふれて、死刑廃止論者である、この被告人の弁護士に対して、批判を浴びせている。それで、事件当時18歳以下であったが、死刑判決が下されたのは世間の知るところである。裁判というのは風評、世論に流されやすい。
裁判が長引いたことを弁護士のせいにして、あたかも、悪徳弁護士かのごとく、この、安田氏を生け贄にしている。しかし、はっきり言わせてもらうが、こんな、刑事弁護で、まったく、収入にもならんような、(ここら辺は弁護しても無駄だよという、起訴便宜主義の制度圧力を感じますな)公判を引き受けているという前提について、是非、感想を伺いたい。こういう弁護士がこの国会議員が言うところの、だめ弁護士だろうか?無能で、儲け主義の弁護士だろうか?
あなたは安田弁護士の著作を読んだことがあるだろうか。
次に、「安くて、うまい、はやい」弁護士をつくる?などと、のたまっている。あれ、どこかで、雰囲気が似てる、そう、救急外来といっしょですよ。
どんな病気でも、早く、安く、アクセスは完璧、こんな医療がどだい無理だということはわかっているのに。
あるいは、司法に莫大な予算でも追加するつもりでいっているのだろうか。どうも、そういうわけではなさそうだ。弁護士を増やすなといっているのに、競争はさせろ、的なへんなことも言っている。
国選弁護人の一回の公判費用、なんと、たったの7万円ですよ。これじゃ、被告人の利益なんて、考えてやる気なんかおこるか?国選弁護人のほとんどが検事の言うとおり、うなづくだけ、という実情は周知の事実である。だからこそ、大野事件でみなさん、知っているように検察が起訴したら有罪率99.9%なのです。
弁護士は他で儲けているから、国に尽くすのは当たり前だと?
それより、国会議員の特典こそ、問題にすべきじゃないの?
交通機関全部フリーとか、さ、まさに庶民の感覚じゃないよ。それこそ。
実はこの司法試験改革がアメリカの圧力であることは皆さん、知らないと思う。これについても、さささー、とふれてはいるが、はっきりいって、その裏側を解説するとか、なにもない。やはり、偉そうなことは言っても、アメリカが怖いのか。
裁判官、検事を増やせという主張はまさにその通りだと思う。公務員を減らせと連呼している議員も多いが、裁判官や検事の生活はあまりにも悲惨だ。
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日曜日の朝、6時から、「時事放談」って、番組、おそらく、医者の皆さんは疲れて、こんなの見てないでしょうけど。
今日は野中と歴史家の半藤さんが出てました。
この二人、とりあえず、麻生が大嫌いなようで、とにかく悪口ばっかりなのですね。まあ、それはいいんだが、こういう批判をすればするほど麻生という人は「首相官邸」になぞはいりません。通常は日本国の総理大臣は、首相になれば、首相官邸って、ところにはいるんですね。まあ、大統領がホワイトハウスに入るようなもんです。でも、麻生はすぐ解散だから、次の総理は俺じゃないかもしれないしって、ことで、私邸にいまだに住んでいる。だから、連絡はおそらく、電話だと思いますよ。となると、連携がきわめて悪い。
逆に言うと、麻生の言うとおりに動かなくてはならない、実はそういうメリットもあるかなと、勝手に行動すると、いろいろ麻生にいわれるし、無駄な情報も入らないから、ぶれないってのもあるかもね。
まあ、それはいいとして、野中がおもしろいことをいってた。
「宗教法人のお布施や学校法人の校長も、道路を使ったり、水道を使っているんだから、あれは、みな税金でできているんです。大きな心をもってほしい、とそう願います。」
これ、結構重要な発言ですよ。(公明党にたいしてもね。)
つまり、税金を払えってことです。
みなさん、知ってますか、なんとか法人って税金かなり免除されてる。
開業医、院長、理事長、は私がいわなくとも、わかってますよね。
もちろん、だから、営利企業とは違い、給料に一定の枠がつけられている。しかしながら、動かせるお金はそうそう、縛りがあるわけではない、少なくとも、一般人や企業から見れば。
医療法人、、、国からすれば、これもくせ者かもね。
つい最近、この法律の改定がありました。
勤務医の先生、大学病院の先生、多分、税務体系にはとても疎いと思います。医療法人って、なんだ?と聴かれて、即答できる、「勤務医」の先生はそうそういないと思う。これはね、ようするに医療経営なんて、学校で教えないし、医者はとにかく、患者を診るだけで、手がいっぱいでとても、ほかのこうした、税務体系だの、政治だの、知るヒマも、意欲もないんです。ヒポクラテスの誓いで、手一杯。うぶなんですな。
だから、薬屋にだまされて、症状ごとに薬を処方し、薬剤てんこ盛り、医療が、「世界標準」だと、やたらと、偉い人の「勉強会」が「ただ」で開催されて、それで、「勉強」した気になり、明日から「新薬」を大量処方する、そういう、マインドコントロールにも一生懸命寄与すると。
しかし、忘れないでほしい、薬価にしろ、何にしろ、とにかく、あれは税金でまかなわれているのだと、それで、医者の診察料は床屋の技術料より安いのだと。
たとえば、降圧薬を重ねて処方すること、ほんとに、意味があるのか、ある患者もいるだろうが、無意味な患者もいるんじゃないか、そう考えたことあります?
もちろん、元をただせば、アメリカの脅迫の結果ではあります。外資系の薬を買えと、脅される日本。
その話は、さいさんこのブログでしてますね。
なんかの、対談でありましたね、奴隷のように働いていた勤務医が、「僕は奴隷だったんだ。」と気づいたとたんに、この医療業界の仕組みがみえてきたと、奴隷に気づいたとたんに自由になるんです。(これは、実は日本人そのものが奴隷化されている、ということなんですが、、)
さて、法人、、これを読んでいる先生方、あなたのつとめている組織がどういう法人なのか、理事長って、なんだ、給料いくらもらってんだ?給与体系って、だれが決めてんだ?聖路加病院の、じいさん理事長、しょっちゅう、全国で講演してるけど、なんだ?本もだして、テレビにも出て、もしかして、研修医集めのイメージ戦略か?ほんとに、イメージ通りの医療してんのか?
たとえば、法人として、税金が免除されている分、設備投資や命を削って働いている勤務医や職員の給料に跳ね返っていればいいですよ、でも、そうなっているの?どうやって、確かめる?なんだ、院長、理事長は俺たちの味方のふりして、実際は、政治家や官僚と一体じゃないかって、もしかしたら、そう感じてしまう、先生も出てくるかもしれない。
つまりは、税金どろぼうして、私服をこやしていたり、たとえば、あくまで、たとえばですよ、そういう病院経営者がいたとして、勤務医の先生は納得できますか?
おそらく、99%の勤務医は気づいていない。
いろんな疑問が湧いてきますよね、まず、それからですよ。
全国の勤務医の皆さんも奴隷から脱出しましょう。
一方で、
あなたが、開業医になったとたん、あなたは、経営者になり、保身のため、どうやって、生きていくのかを考えざるを得ない。好きな職員、嫌いな職員、能力はあまり、関係ないかもしれない、それで、給料を査定してしまう、そういう、「不平等」も誰も文句は言わない。開業医がここまで、増えてしまうと、競争があるし、「尊敬できる地域の名士」なんかではないから、とりあえず、食べていくにはどうするかを考える。
もはや客商売なのである。
無論、こんな世の中だから、しょうがないんだけど、でも、ちょっとだけ、考えてほしい。
医者って、そんなんでいいんですかと。
もし、野中の言うとおり、法人の税率が上がると、もっと、いまより、怖いことが起こりますよ。
開業できなくなるかもね。
この国は権利を剥奪するより、その権利を行使してももはや意味がないという状況で実質的にその権利を剥奪する、という手段を何度も使っている。
「開業したって、ソンだ。」
実際、そうなってきてるでしょ、勤務医はそれで、減らずに済むと。
前回書いた銀行の低金利もそうですよ、株や国債への投資を増やしたいために、「貯金しても意味ないですよ。」と思わせる。そういうキャンペーンをはる。貯金する権利そのものは奪われてないでしょ。
法人化しない方が医院としていい場合もあるかもしれないし、でも、ちょっと、患者が増えてきて、組織が大きくなってきたら、法人化はだれでもちらつくでしょう。
そのとき、損得勘定ではもはや立ちゆかないそういう、社会がきているのかもしれない。
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