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「子供の合唱を録音してオーディオで聞く!」
アホ丸出しの唐突さで、私はまたもや家族を驚かせた。sound of musicメドレーを歌うという子供達のsoundを自宅で再現したいというのは突然私の悲願となった。とはいえ、大きなホールで個人のマイクを設置するのは不可能、しかもマイクは高価だ・・。
そこで私はPCMレコーダーに着目した。96kHz/24bitくらいなら安価で手に入る。
私は合唱の当日の朝、ヤマダ電気で悩みに悩み抜いた末、次女に選ばせた結果、オリンパスLS-7を購入した。
(小さい三脚につけて自席から三脚を握って録音するという、とっても消極的な暴挙にでた!)
そう、私は使い方をしらないまま、あれよあれよと録音した。オリジナルはMP3ファイルで録音されていた。
さて、iPod-LINDEMAN DAC-金田式ラインアンプー6AQ5ppアンプで聞いた結果だが、
1)拍手は、音が大きすぎて一部クリッピングしていた。
2)ピアノは左でしたが、きちんとステレオになっていた。結構、キレイに録音されていた。
プロのライブ音源とまではいきませんが、記録に残すには十分かと思いました。
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大阪万博公園のEXPO40周年記念パビリオンで、太陽の塔のてっぺんにある「未来の太陽」が公開されていると聞き、見に行って参りました。想像以上に大きく、また鼻はキリッととがって、しかも高いのだな、と思いました。
(標準レンズではフレームアウトしてしまいました)
太陽を集光するような、パラボラのような形の「未来の太陽」。原子力に頼るエネルギー供給から、太陽に活路を見いだす未来になればいいな、と思いました。未来少年コナンでも、地球は核に冒され、太陽エネルギーが世界を救いました。また人間は放射能を除去できる技術を持たないために、宇宙戦艦ヤマトははるかイスカンダルまで放射能除去装置をもらいに行きました。もう、人類が選ぶべき道は自ずと見えているように思いました。
ぼくはこれまでこつこつと「金田式ラインアンプ」No.189 P type の作成に取り組んでおりました。震災の事があり、報告するのを忘れていました。金田式アンプの中でもおそらくもっとも初心者向けの物と思われます。
作成前に「無線と実験」の記事を熟読しました。
配線が終了して各部の電圧チェックをしているとき違うところにテスターをあててしまってました。するとプチプチという音と異臭が・・「あっ!トランジスタが!!」
貴重なトランジスタ2SA606を1個焦がしてしまいました。
(みごとに焦げました・・)
作業は一時中断、ペアの2SA606をアキバのパーツ屋から求めました。さすがに結構高価でした・・。
ようやく完成。
(トランジスタは熱を持つので銀グリスと放熱板を付けました)
作成中に思いましたが、ハンダごてはサーモスタット付きでないとダメですね。今回は痛切に感じました。
(真ん中の黒いやつです。テクニカルサンヨーで得たレタリングを使って見た目はばっちり金田式です。試聴です)
音はハッキリと違います。音源にふくまれる全ての音がイキイキと聞かれます。写真はSHANTIのTalking low試聴中のものです。「山弦」のSong for Jamesのギターは目の前で演奏されているかのよう、さわやかに弦がはじけます。
トランジスタは生き物でした。わずか27ボルトでこのパワフルな演奏を支えるとは、とても見直しました。
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5極管の41があったのでラジオの42と差し替えてみました。どちらも6F6の系統でUZベース、増幅率は清書によると42が6.2、41が6.3となっています。内部抵抗、gm値も似ています。見た目は全然違いますね。
(左が41(NU)、右が42(マツダ)です。42のぽってりした感じはいいですね。)
ついでに6D6を同等の78に変更しました。6D6はもともとDyneのものがついていました。この変更で大きな変化は期待していませんでしたが・・。
(左が6D6、右が78です。78は美しいですね。見た目で78いいです。)
さて、変更後の試聴ですが・・当然のように大きな変化はありませんでした。ただ、42が収まっていたところに41がくると、スリムなので整流管(80BK)がよく見えるようになりました。
(これぞ5球スーパー)
41はフィラメントが小さくで消えかけの線香花火みたいなところがいいですね。雰囲気があって。
先日、中学生の頃つくった6EM7のシングルアンプを実家から持って帰ってきました。イモハンダだらけなのでゆっくりレストアしていきます。また結果をお知らせします。
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先日の記事でいろんな方から聞かれましたのでちょっと追伸です。
真空管ラジオは決して高価ではありません。僕も入手したのは数千円でした。どうも、コンクリートの建物だと電波受信しにくいらしく、ラジオを聞くにはアンテナのコードを何メートルものばさないといけないらしいです。もともとアンテナコードは20cm程度で、それを延長しないといけません。僕はまだ延長はしていません。延長しない状態ですと1−2局程度しか受信できませんでした。無論、AMのみです。真空管ラジオは古いものなので、コンデンサーなどの劣化に伴い電源を入れると出火することも珍しくないので整備は必須だと思います。
真空管はST管(ダルマ)以外にもナス管、GT管、MT管などがありますが、僕は子供の頃からダルマが好きでした。廃品回収のラジオを分解してダルマだったら本当に嬉しかったから。身近にあったお宝だったからでしょうね。いろんな真空管を使ったラジオがありますよ。MT管は新しいものですね。
(美しくないですか?)
(美しいですよね・・)
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先々週末に東京であった皮膚脈管膠原病研究会に参加した際、僕はDr.ケニーと秋葉原に泊まりました。何故、秋葉原なのか?確かに下心はあったのですが・・。僕を知る方は丸五のトンカツ目的と思ったかもしれません。それだけではなく、実は少しの時間も惜しんでデンキ部品のパーツを買いそろえるためでもあったのです。子供の頃、僕は父親の影響をうけて、真空管を使った電気器具が好きになりました。廃品回収にでたTVやラジオを分解して真空管やコンデンサー、抵抗を回収していたのです。出力2Wにも満たないシングルのパワーアンプを作ったりしていました。大人になって、今度は真空管ラジオに興味を持つようになったのです。僕のささやかな楽しみは真空管ラジオを聞く事です。
僕の宝物を紹介します。ナショナルのBL-220です。昭和29年製のST管を用いた5球スーパーです。
(表からみたところ)
(裏からみたところ)
(裏蓋の開け方です。蓋の上にパチンコ玉の様なものが埋まっていて、ロックがかかります。蓋上方を手前に引くだけで蓋は開きます。)
(中身です。ST管が美しい。パワー管はマツダのUZ-42です。スピーカーはトランス付きの懐かしいやつです。)
(スイッチを入れるとST管に光がともります。美しいですね。数時間でも見つめ続けられます・・)
(パネルはプラスチック。中央にあるのはマジックアイですが、ヒーターが切れています。このマジックアイ6E5Mを探しに秋葉原に出たのですが、やっぱり無かったです・・。マジックアイの代わりにRCAの76を買ってきました。何故?!)
(この雰囲気が好きです。普段はiPodの音をPUで拾ってモノラルで聞いています。PUにするとマジックアイの回りが赤く光ります。)
このラジオでデジタルなガシャガシャした音楽を聞くと、分解能力がないので何の音楽かさっぱりわかりません。ところが、音数の少ないジャズなどを聞くと、『こんもり』『ほんわか』な音に本当に癒されます。Wes Montgomeryすてき・・。オスカーピーターソンのOver the rainbowもほんわか、きらきらです。驚いたのは昔もらった、タナトリルの販促に使われた渡辺貞夫のバラード集CDが、このラジオで聞くと最高にいいのです!!ああ、本当にいいのです。
時々、ノイズがでたりすることもあったりしますが、生き物を飼っているみたいでよいです。メダカとこのラジオが僕のペットですね。
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