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9AU7ラインアンプの製作課程は大詰めを迎えました。
いつ私にそんな時間があるのか、それは簡単です。寝る時間を削っているだけです。それだけでも出来上がりますね。
さて、9AU7は悩んだあげく最初から12AU7に変更する回路にしました。最大の理由はノイズの軽減です。
そこで電源回路をモディファイしました。ブリッジダイオードは5A 600VのS5VB60を組みました。
(下に見えているブリッジダイオード周辺が新たに付加された回路です。)
完成図ですね。
12AU7は東芝製になりました。
そして完成した我が家の「真空管アンプ連合艦隊」です。
とっても小さいシステムですが、なかなかいいですね。
ハムもなく、ほんわりモノラルサウンドにいやされます。
(音量に関わらずまずまずの骨太サウンドを堪能できます)
話は変わりますが、今日は職場ですんごいお宝を見つけました。
RCAの6Y6Gと4本の6SL7GTです。段ボールの中に押し込まれていました。我が大学の歴史を感じるお宝達の写真をとりました。TUNGSOLの6SL7GTには「45.4」とありますので、おそらく昭和45年のものなのでしょう。使用済みでしたのでこれらはおそらく何らかの電気機器から外され、保管されていたと思います。テレビかな??なんとほかに6CA7も4本ありました。昭和44年6月の検印が押されていました。どなたか、プッシュブルのステレオアンプを組まれるつもりだったのでしょうか?
今日はなにか運命を感じる日でした。
(カビだらけでしたが磨くとステキになりました。眺めているだけでもいいですね。教室のみんなは僕をアホだとおもっただろうなあ・・・。)
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今、iPodを直接パワーアンプにつないで聞いています。まあ、僕の狭いアパートなら音が細くなっても問題はないのでしょう。しかし、プリアンプかアッテネータは欲しいところです。
真空管アンプ連合艦隊を結成したいという願望からも、せめて真空管のラインアンプは欲しいなあと思っていたところでした。
家族はさすがです。父の日とちょうど誕生日がほぼ同時期なため、僕に春日無線変圧器の9AU7ラインアンプキットをプレゼントしてくれました。とてもちいさなアンプですが、僕には必要十分。
仕事ではなんの祝福もされない私にとって、今日はいい日です。
着手しはじめた論文2つをちょっと書いたところで、作成に移りました。
いいキットです。真空管の質はともかく、丁寧です。ラインアンプのミソ、ボリュームの配線から着手です。ここをアップグレードするといいのかもしれないです。
9AU7が2本、ここにちょこんと着座するのかと思うと、かわいくてしかたありません。
今日のところはアースの配線と、input、ボリューム、B電源あたりの配線まででストップ。ビールがうまい。
このキットはヒーター電圧を換える事で12AU7にも差し替え可能なようです。
そちらの方がまだ真空管の選択の幅がひろがりますね。
まずはこのまま9AU7で組んで、将来的には12AU7への移行も検討したいです。
先週は日立市で講演会の機会をいただき行って参りました。
水平線に癒されました。
何かのご縁かもしれないので12AU7は日立製のものを探したいです。
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整流管、6Z4を入手しました。1本250円ですがUnited Electron製の新品でした。ナイス!
ゲッターも十分だしプレートの構造が美しいですね。
でも・・耳を近くまで寄せると、やっぱり「じーーーーっ」という音がかすかに聞こえます。音質はクリアです。
モニターはどうなのでしょうね。
僕がこのアンプに接続しているのはJBLのcontrol LAです。研修医3ヶ月目の時の給料で購入したものでした。かれこれ15年!すごい・・このエッジはさすがに長持ちですね(ゴム製)。
この真空管アンプにはちょうどいいように思っています。
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