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< 花粉症ブルース | メイン | R1150GSの冬 >
大分〜東京〜秋田〜大阪の旅が終わりました。大分は別府の西部支部総会です。別府なのに温泉に入れませんでした。学会のキャッチコピーが「温泉に入るとみえてくる皮膚科学」だっただけに、私にはおそらく見えなかったかもしれません。その後、すぐに東京に行き、International workshop for study of itchに参加しました。もしかすると、僕は英語が少し前よりもうまくなったかもしれないという手応えがあった会でした。会場は椿山荘だったのですが、僕は初めて足を踏み入れました。すごい環境ですね。当然僕のようなプロレタリアートではフォーシーズンスには泊まれませんので飯田橋のホテルから通いました。しかも歩いて!3キロもなかったですが、気持ちよかったです。とおりすがらにある「肉そば」屋さんがとても気になりました。朝早くからやってましたよ。スーツ姿の方が召し上がっておられました。今度ゆっくり食べたいと思いました。
その次に秋田へに移動です。アレルギー学会です。秋田に僕は感動しました。というか、住みたいとも思いました。
まず、着いた日はdutyがありませんでしたので、ホテルから歩いて15分程度のところにある「赤レンガ郷土館(http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/)」に赴きました。そこには、勝平得之記念館が併設されています。僕は初めて聞く名前の方の、その作成された版画をみて、「嗚呼、俺はほんとうに日本人でよかった!!」と意味不明な感動とともに涙を流してしまいました。
この暖かさはなんとした事でしょう。
しばらく、記念館のソファーに腰掛けて、近年のグラビアアイドルなみに「ぽわああん」とアホみたいに口を半開きにして版画を眺めていました。ホクホクとした気持ちで帰途につこうとしたのですが、売店で売っていた作品集「秋田の四季」に飛びつき、購入しました。なんと複製のポスターも売っていました。売店の方はボランティアとの事でしたが、非常に親切にいろいろと教えてくれました。他の勝平版画のポスターを扱っている画材屋さんを教えてくれました。また、秋田伝統工芸として知られる杢目銅(もくめがね)の作品に僕はウットリ・・。他の作品が是非みてみたいというと、名工としてしられる千貝さんに連絡を試みていただきました。残念ながら連絡は取れませんでしたが、今後、カフスはお金を貯めて購入したいと思いました。
さて、勝平版画ポスターをゲットするために教えていただいた画材屋に走っていきました(夕方遅かったので・・)。残念ながら店内在庫がなかったのですが、こちらの事情を説明すると親切にも取りにいってくださったのです。あたたかい人の情け・・。タイガーマスクのEDが心の中を流れます。
藤田嗣治の絵もそうですが、秋田は芸術の街ですね。
素敵でした。
その後、最終の地、大阪に入りました。
大阪では国際痒みシンポジウムでした。1週間のウチで7つ目のプレゼンで、ここまでくると何を話しているのか自分が見えなくなりそうでした。
終わって家に帰ったのが昨日。今日は朝から単純ヘルペスが吹き出ました。
疲れているんだけど、秋田はいいところだという知識を得て、本当に嬉しかったです。
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