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< かくも長き不在1 | メイン | 秋深し、 >
昨日は講演の機会をいただいたのでボンバルディアで九州にいき、今日は学会のシンポジウムにあたっているので朝一番のボンバルディアで帰還し、学会に参加しました。中国に行っていたのが遠い昔のような感じがします。というわけで、弾丸で上海に渡って以降の話です。駅につくと、当初の私のもくろみどおり、その日は「朱家角」にいってきました。たたずんだいしだたみ、おもむきのある橋、その水路の町はまるでベネチアです。
(本当に訪れてよかった・・と思う街です。僕は買い物として5元の扇子と160元の農民絵を買いました)
食事も素敵でした。茹でたテナガエビ、川魚のフライあんかけ、いやはや本当に美味でしたよ!!
(リアルなテナガエビ。本当においしいです)
(川魚のあんかけ。おいしいです。この正体は下の水槽です)
お腹いっぱいになって水路を船でめぐり、アルファ波がでました。
それから上海の都市部にもどりました。そして私たちの宿泊先、錦江飯店へ。ここはいろいろな有名人が宿泊されたとする5つ星ホテルで建物自体が文化財に指定されているそうです。部屋もきれいでした。僕は杭州のハイアットリージェンシーよりも落ちつきました。
(今週末のスライドをせこせこと仕上げています・・おちつく空間です)
夜は例外なく遊覧船で雨の上海の夜景を堪能しました。
(遊覧船に居合わせた近くの中国のヒトが日本人はこころが汚いと言っていたそうです。汚いのでしょうね?日本人の道徳心っていうのはアジアではどのような位置づけなのでしょうか?)
翌日はいよいよ上海中医大学病院訪問、教授の講演会です。其の前に昼飯として豫園で小龍包をたべました。
(「やけど注意」のストローが刺さっているのは、中身がカニミソスープです。作るのは相当な技術が必要なんだそうです。)
上海中医大学の外来前です。日本の大学の医師が見学に来たとのことで上海教育テレビの取材を受けました。終始カメラで写真撮影され、ドキドキしました。僕の顔に脱毛プローブをあてられたところの写真をパシャパシャ撮られました。あの写真はいったいどこでそのような形で使われるのだろうか!?「このような剛毛の毛深いヒトでも大丈夫」みたいな宣伝は大いに可能であろうと思います。僕の髭はちょっと生え過ぎですから。
教授の講演会後は先方の先生方と飲み会です。紹興酒をそうとうな数乾杯し酔っぱらってしまいました。みんなよい先生ばかりでした。本当に有意義な時間を過ごしました。
ちなみに、なぜ「かくも長き不在」と感じたかと言いますと、帰ってきたらバイクのバッテリーがあがっていたのです。そこまで乗ってなかったのか?と思うとバイクが不憫でした。バッテリーを充電する間、僕はママチャリ通勤でしたが、気持ちよかったです。中国でZhang先生が言っていました。「自転車は公害もない、体にいい、なにをとってもわるいところがないすばらしい乗り物です」と。うなずけるものがありました。
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