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気がついたらアクセスが10,000件を超えていました。見ていただいた方、がっかりされたケースも含めて、ありがとうございます。
先日、ボスから「あんたみたいな人がでてくる本や」と浅田次郎の「憑神」を渡された。僕が時代劇を好きなことは知っているので貸してくれたと思った。早速外勤の際に利用する電車の中で僕は読みふけった。おもしろい!!今日は最後の憑神とともに主人公の彦四郎が決意と行動に移す、まさにクライマックスの所を読んでいた。通勤客の多い電車の中、私は彦四郎の発した言葉の多くに感動し、大粒の涙を流してしまった。悲しさで泣いたのではない。感動して泣いたのだ。内容にはあえて触れまい。興味のある方は是非読んでほしい。
武士のなんたるかを常に心に持ち、全うした彦四郎。彼は最後の憑神を宿替え(他の人に変わってもらう)をしなかった。僕はそのような勇気は持ち合わせていないので、少なくとも彦四郎ではない。
では、ボスが「あんたみたいな・・」と言った人物は誰を指すのか!?
そう、僕こそが教授の憑神なのかもしれない・・・。(ふっふっふ・・・)
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