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寝不足でポワーンとしていたある仕事前の朝のこと、6歳になる長男が、いくつかの折り畳まれた紙を手にもって私に一つ引けといった。
「なんのくじ?」
長男はニコニコしながら言った。
「いいから引いてよ!」
私はいつも過剰な期待をしすぎる。この時も『肩たたき券』とか、なんかそのあたりのものを想像していた。
「それじゃあ・・・これっ!」
もったいぶって喜んでひいた紙には次のように書かれていた。
「・・・おおはずれあたり・・・、何?コレ?」
「だからあ、おおはずれあたりってコト。」
未だにどのような意味なのか、私にはわからないのだが、とにかくあまりいいものではない印象を受けている。
その日はその「くじ」を暗示するかのようにトラブル続きだったことを、あえて付け加えておきたい。
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一昨日の晩にチュニジア出張から戻ってきました。昨日は昨日でガス欠で202号線を1kmほど押しましたよ。下りはいいのですが、登りは最悪でした。
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