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『卵かけご飯』に地域性があるかは知らないが、僕の中では卵と醤油とご飯がミックスされたものの事を指す。しかしどの段階の卵をご飯にかけるかで個人差があるようだ。卵と醤油を別立てしてご飯にかけるのと、ダイナミックにご飯の上に卵を落とし、醤油をぶっかけてかき混ぜるという2つに大別される。僕は後者だ。
僕が大学生の頃、『卵かけご飯』に革命がおきた。お金の無かった私が同級生の家で一緒に飯を食う事になった時、友人が私に進めた醤油は正に革命の首謀者、ジャンヌダルクだったのである。いつものようにご飯にダイナミックに卵を落とし『チョーコーかけしょうゆ』なる醤油を加え、混ぜ合わす。醤油の加減を見るために味見・・・まさにそのとき脳裏に一筋の閃光が走った。『う・・・旨っ!!!』絶妙なダシ加減、甘み、そして塩加減、かおり、すべてが絶妙なバランスだった。正直、こんな旨いものがこの世に存在するのかと思った瞬間だった。
もう、18年近くも前の話になるのに、私は未だに卵かけご飯は『チョーコーのかけ醤油』である。他にもいろいろと試した事があるのだが、これに勝るものに正直出会えていない。
このブログを見た方で、この醤油はイケルという情報があれば是非とも教えてほしいと思う。
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