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    <title>精神科医の独語</title>
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    <description>思索とか哲学とか</description>
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    <title>精神科医の独語</title>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080904/2">
    <title>老婆と若い女</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080904/2</link>
    <description>老婆のクオリアと若い女のクオリアは共存できない・・・ ポインタ(志向性）に照らされたクオリアのみが意識される・・・クオリア・志向性二元論・・・（茂木理論） しかし志向性（ポインタ）に照らされたクオリアのみをクオリアと考えなおしたら志向性一元論で議論できるのでは？・・・クオリア概念の消滅・・・（オッカムの剃刀）</description>
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      <![CDATA[<p><img style="width: 120px; height: 160px" src="/saikodoku/files/%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%B0.jpg" border="0" alt="" width="120" height="160" align="left" />老婆のクオリアと若い女のクオリアは共存できない・・・</p><p>&nbsp;</p><p>ポインタ(志向性）に照らされたクオリアのみが意識される・・・クオリア・志向性二元論・・・（茂木理論）</p><p>&nbsp;</p><p>しかし志向性（ポインタ）に照らされたクオリアのみをクオリアと考えなおしたら志向性一元論で議論できるのでは？・・・クオリア概念の消滅・・・（オッカムの剃刀）</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-04T06:36:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080904/1">
    <title>感動する脳３</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080904/1</link>
    <description>　人づきあいが下手な人の共通点は 　相手をコントロールしようと考えていることです 　相手の気持ちというのはコントロールできるものだ 　(略）自分がこう思っているのだから、相手も同じ気持ちに違いない 　他人というものを信じているのか 　はたまたピントがずれているのか 　そういうふうに思い込んでしまっている（１７６～１７７ｐ）  　他人をコントロールする目的で使用される感情が「怒り」である・・・したが...</description>
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      <![CDATA[<p>　人づきあいが下手な人の共通点は</p><p>&nbsp;</p><p>　相手をコントロールしようと考えていることです</p><p>&nbsp;</p><p>　相手の気持ちというのはコントロールできるものだ</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）自分がこう思っているのだから、相手も同じ気持ちに違いない</p><p>&nbsp;</p><p>　他人というものを信じているのか</p><p>&nbsp;</p><p>　はたまたピントがずれているのか</p><p>&nbsp;</p><p>　そういうふうに思い込んでしまっている（１７６～１７７ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　他人をコントロールする目的で使用される感情が「怒り」である・・・したがって「自己愛者の怒り」は全く始末に終えない・・・無視する以外に方策がない</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-04T06:14:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/4">
    <title>クオリア入門２</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/4</link>
    <description>　もともと、固有時は、アインシュタインが１９０５年に提案し 　１９０８年にミンコフスキーが数学的にきちんとした形にした 　相対性理論の中で生まれてきた概念である 　(略）こうして、相互作用同時性は 　マッハの原理からの自然な結論になるのだが 　実は、もう一つ、相互作用同時性を導く根本的な原理がある 　それは、「因果性」である（１０７～１０９ｐ）</description>
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      <![CDATA[<p>　もともと、固有時は、アインシュタインが１９０５年に提案し</p><p>&nbsp;</p><p>　１９０８年にミンコフスキーが数学的にきちんとした形にした</p><p>&nbsp;</p><p>　相対性理論の中で生まれてきた概念である</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）こうして、相互作用同時性は</p><p>&nbsp;</p><p>　マッハの原理からの自然な結論になるのだが</p><p>&nbsp;</p><p>　実は、もう一つ、相互作用同時性を導く根本的な原理がある</p><p>&nbsp;</p><p>　それは、「因果性」である（１０７～１０９ｐ）</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-03T17:09:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/3">
    <title>感動する脳２</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/3</link>
    <description>　たとえば仕事が終わって居酒屋に飲みに行く 　それ自体は新しいことではないし、慣れた日常の行為です 　しかし初めての居酒屋に入った時 　居酒屋なんて、どこも同じようなものだ、と考える人もいれば 　おっ、この店は初めてだな、何か珍しい料理があるかもしれないな、と思う人もいます 　どちらが人生を楽しめる人か 　それは間違いなく後者でしょう（７３ｐ）</description>
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      <![CDATA[<p>　たとえば仕事が終わって居酒屋に飲みに行く</p><p>&nbsp;</p><p>　それ自体は新しいことではないし、慣れた日常の行為です</p><p>&nbsp;</p><p>　しかし初めての居酒屋に入った時</p><p>&nbsp;</p><p>　居酒屋なんて、どこも同じようなものだ、と考える人もいれば</p><p>&nbsp;</p><p>　おっ、この店は初めてだな、何か珍しい料理があるかもしれないな、と思う人もいます</p><p>&nbsp;</p><p>　どちらが人生を楽しめる人か</p><p>&nbsp;</p><p>　それは間違いなく後者でしょう（７３ｐ）</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-03T16:27:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/2">
    <title>クオリア入門</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/2</link>
    <description>　茂木健一郎著２００６・・・（単行本は「心が脳を感じるとき」１９９９） 　「心が脳を感じるとき」に至る道筋は、１９９7年にさかのぼる 　その年の４月、私は実質上の処女作「脳とクオリア｣を世に問うた 　(略）当時の脳科学で（略）中心的な概念だった「反応選択性」が 　意識の本質を解明するためには役に立たないと主張したり 　(略）「相互作用同時性の原理」を提出したりと(略）大胆なことを書いているようにも...</description>
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      <![CDATA[<p>　茂木健一郎著２００６・・・（単行本は「心が脳を感じるとき」１９９９）</p><p>&nbsp;</p><p>　「心が脳を感じるとき」に至る道筋は、１９９7年にさかのぼる</p><p>&nbsp;</p><p>　その年の４月、私は実質上の処女作「脳とクオリア｣を世に問うた</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）当時の脳科学で（略）中心的な概念だった「反応選択性」が</p><p>&nbsp;</p><p>　意識の本質を解明するためには役に立たないと主張したり</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）「相互作用同時性の原理」を提出したりと(略）大胆なことを書いているようにも読める</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）「心が脳を感じるとき」で私が遭遇した新しいテーマとは</p><p>&nbsp;</p><p>　主観性（私が私であること）の問題であった</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）クオリアが生み出されるプロセスのみならず</p><p>&nbsp;</p><p>　それが「私」によって感じられる主観性のプロセスを明らかにしなければ</p><p>&nbsp;</p><p>　意識の本質は解けないということに気づいたのである</p><p>&nbsp;</p><p>　その延長線上に「志向性」の概念があった</p><p>&nbsp;</p><p>　（略）ブレンターノによって、物質と比較した場合の心のユニークな属性であるとされた</p><p>&nbsp;</p><p>　「志向性」の概念はもちろん以前から知っていたが</p><p>&nbsp;</p><p>　その本質がどこにあるかが（略）自分の中で明確にわかったのである（文庫版へのあとがき、より・・・２９０～２９５ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　マッハの原理と反応選択性：<a href="http://www.qualia-manifesto.com/qualia/qualia-j-2.html">http://www.qualia-manifesto.com/qualia/qualia-j-2.html</a></p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-03T12:29:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/1">
    <title>感動する脳</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080903/1</link>
    <description>　茂木健一郎著２００７ 　　感情のシステムが、どのようなかたちで機能しているか 　　現代の脳科学で感情というのを一言で表すなら 　　生きる上で避けることができない不確実性への適応戦略 　　ということになるでしょう  　（略）不確実性へのチャレンジこそが、脳を活性化させる重要な要素なのです（５０～５１ｐ）</description>
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      <![CDATA[<p>　茂木健一郎著２００７</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　感情のシステムが、どのようなかたちで機能しているか</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　現代の脳科学で感情というのを一言で表すなら</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　生きる上で避けることができない不確実性への適応戦略</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　ということになるでしょう</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　（略）不確実性へのチャレンジこそが、脳を活性化させる重要な要素なのです（５０～５１ｐ）</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-03T08:01:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080829/1">
    <title>リーダーの条件</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080829/1</link>
    <description>　リーダーの第一の条件は 　孤独に耐えられることではないかと私は思う 　ニーチェは、自分を支配する意志をもたない人間は他人に支配されるというが 　その通りであろう 　(・・・略・・・）リーダーの条件として 　しばしば無私ということが言われるが 　それは人間には無理である 　(略）それで仏教では無私を説かず 　自利利他の菩薩行を説くのである(前掲書９２～１０９ｐ）</description>
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      <![CDATA[<p>　リーダーの第一の条件は</p><p>&nbsp;</p><p>　孤独に耐えられることではないかと私は思う</p><p>&nbsp;</p><p>　ニーチェは、自分を支配する意志をもたない人間は他人に支配されるというが</p><p>&nbsp;</p><p>　その通りであろう</p><p>&nbsp;</p><p>　(・・・略・・・）リーダーの条件として</p><p>&nbsp;</p><p>　しばしば無私ということが言われるが</p><p>&nbsp;</p><p>　それは人間には無理である</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）それで仏教では無私を説かず</p><p>&nbsp;</p><p>　自利利他の菩薩行を説くのである(前掲書９２～１０９ｐ）</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-29T14:00:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080828/1">
    <title>角川春樹氏の孤独</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080828/1</link>
    <description>　角川源義氏は富山出身の篤実な学者で 　折口信夫の弟子であった 　彼は岩波書店の創立者、岩波茂雄氏を手本として(略） 　（春樹氏は)父を超えようとした 　父は文化を守ろうとしているだけで、文化を創造しない 　文化を創造せよ。創造は狂気だ。それに出版には宣伝が大事だ 　（・・・略・・・）源義氏が師事した折口信夫は 　生前は民俗学というおかしな学問をやる風変わりな学者にすぎなかった 　しかし今、民俗学...</description>
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      <![CDATA[<p>　角川源義氏は富山出身の篤実な学者で</p><p>&nbsp;</p><p>　折口信夫の弟子であった</p><p>&nbsp;</p><p>　彼は岩波書店の創立者、岩波茂雄氏を手本として(略）</p><p>&nbsp;</p><p>　（春樹氏は)父を超えようとした</p><p>&nbsp;</p><p>　父は文化を守ろうとしているだけで、文化を創造しない</p><p>&nbsp;</p><p>　文化を創造せよ。創造は狂気だ。それに出版には宣伝が大事だ</p><p>&nbsp;</p><p>　（・・・略・・・）源義氏が師事した折口信夫は</p><p>&nbsp;</p><p>　生前は民俗学というおかしな学問をやる風変わりな学者にすぎなかった</p><p>&nbsp;</p><p>　しかし今、民俗学は人文科学の主流になった感があり</p><p>&nbsp;</p><p>　折口信夫も柳田国男や南方熊楠などとともに現代を代表する学者になった（｢思うままに１９９５」３３～３５ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　折口信夫生誕地：<a href="http://www.city.osaka.jp/kensetsu/miryoku/rekishi/uekita/p63.htm">http://www.city.osaka.jp/kensetsu/miryoku/rekishi/uekita/p63.htm</a></p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-28T15:23:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080826/2">
    <title>学術調査の喜び</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080826/2</link>
    <description>　(鴨島海底学術調査)は昭和48年に私が書いた「水底の歌」が機縁になって(１９９２年に)始められた調査である 　(略）人麿が石見の鴨山のふもとで死んだのは明らかである 　(略)それは石見の高津の沖合にある鴨島であると中世以来信じられてきた 　(略）鴨島というのは万寿三年（１０２６）の津波で沈んだという伝承を伴っている 　この島と津波の伝承について、近代までほとんど疑う人はなかったが 　それにたいし...</description>
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      <![CDATA[<p>　(鴨島海底学術調査)は昭和48年に私が書いた「水底の歌」が機縁になって(１９９２年に)始められた調査である</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）人麿が石見の鴨山のふもとで死んだのは明らかである</p><p>&nbsp;</p><p>　(略)それは石見の高津の沖合にある鴨島であると中世以来信じられてきた</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）鴨島というのは万寿三年（１０２６）の津波で沈んだという伝承を伴っている</p><p>&nbsp;</p><p>　この島と津波の伝承について、近代までほとんど疑う人はなかったが</p><p>&nbsp;</p><p>　それにたいして強い疑いを述べる人があった</p><p>&nbsp;</p><p>　それは他ならぬ大歌人斉藤茂吉であった</p><p>&nbsp;</p><p>　当時、彼には心に一つの悩みがあり</p><p>&nbsp;</p><p>　その心の空白を埋めるには何か大発見をしなければならないと考えていた</p><p>&nbsp;</p><p>　それで人麿終焉地について、茂吉は(略)</p><p>&nbsp;</p><p>　詩人的直感によって江(ごう）ノ川の上流の湯抱(ゆががい）の鴨山の地に決めたのである(前掲書２２８ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　ダンスホール事件：<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112935231">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112935231</a></p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-26T15:18:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080826/1">
    <title>新しい哲学の原理</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080826/1</link>
    <description>　梅原猛著（初出は)１９９２中日新聞 　私は、近代哲学の原理（デカルト)も 　実存哲学の原理（サルトル）も 　今は人類の生存にとっては好ましい原理ではなくなり 　人類は新しい原理を発見しなければならないと思うが 　私が内海（南知多町）の山と海で発見した 　共存と循環の原理こそ 　新しい時代の原理になるべきものと考える 　その理論の完成に残りの人生を捧げたい(「思うままに１９９４」２２ｐ）</description>
    <content:encoded>
      <![CDATA[<p>　梅原猛著（初出は)１９９２中日新聞</p><p>&nbsp;</p><p>　私は、近代哲学の原理（デカルト)も</p><p>&nbsp;</p><p>　実存哲学の原理（サルトル）も</p><p>&nbsp;</p><p>　今は人類の生存にとっては好ましい原理ではなくなり</p><p>&nbsp;</p><p>　人類は新しい原理を発見しなければならないと思うが</p><p>&nbsp;</p><p>　私が内海（南知多町）の山と海で発見した</p><p>&nbsp;</p><p>　共存と循環の原理こそ</p><p>&nbsp;</p><p>　新しい時代の原理になるべきものと考える</p><p>&nbsp;</p><p>　その理論の完成に残りの人生を捧げたい(「思うままに１９９４」２２ｐ）</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-26T15:05:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080822/1">
    <title>フラッシュバック</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080822/1</link>
    <description>　ＰＤＤやＰＴＳＤのフラッシュバックを　幻聴や幻視と誤診して  　抗精神病薬を処方すると  　副作用の薬剤性パーキンソン症候群が出現して  　そのため抗パーキンソン薬を処方すると  　副作用の幻覚や妄想が出現した・・・今度はホントのサイコーシス  　そこで抗精神病薬を処方して・・・  　・・・というようなことがいかにもありそうだが・・・  　実際はあまりないようだ・・・かな？</description>
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      <![CDATA[<p>　ＰＤＤやＰＴＳＤのフラッシュバックを　幻聴や幻視と誤診して</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　抗精神病薬を処方すると</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　副作用の薬剤性パーキンソン症候群が出現して</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　そのため抗パーキンソン薬を処方すると</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　副作用の幻覚や妄想が出現した・・・今度はホントのサイコーシス</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　そこで抗精神病薬を処方して・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　・・・というようなことがいかにもありそうだが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　実際はあまりないようだ・・・かな？</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-22T08:42:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080821/1">
    <title>ＰＤＤと統合失調症の鑑別と治療</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080821/1</link>
    <description>　ＰＤＤ：広汎性発達障害 　最新精神医学２００８年5月号の特集である 　　ＰＤＤの人が(略）自我障害が疑われる体験を話すのを筆者(藤川洋子)は聞いたことがない 　　幻聴の訴えはあったけれども 　　以前に実際に聞いたことのある言葉のフラッシュバックのような印象であって 　　統合失調症の幻聴とは質が異なっていた（２６２Ｐ）  　　とすればＰＤＤはＰＴＳＤに似るのか？・・・鑑別できたとして治療は？</description>
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      <![CDATA[<p>　ＰＤＤ：広汎性発達障害</p><p>&nbsp;</p><p>　最新精神医学２００８年5月号の特集である</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　ＰＤＤの人が(略）自我障害が疑われる体験を話すのを筆者(藤川洋子)は聞いたことがない</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　幻聴の訴えはあったけれども</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　以前に実際に聞いたことのある言葉のフラッシュバックのような印象であって</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　統合失調症の幻聴とは質が異なっていた（２６２Ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　とすればＰＤＤはＰＴＳＤに似るのか？・・・鑑別できたとして治療は？</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-21T15:52:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080820/2">
    <title>ＤＬＢとＰＤＤとうつ病、そしてシャルル・ボネ症候群</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080820/2</link>
    <description>　ＤＬＢ：レビー小体型認知症 　ＰＤＤ：パーキンソン病に伴う認知症 　　ＤＬＢは、認知症症状が初発で発症する以外に 　パーキンソン症状を初発とし一年以内に認知症症状が出現した場合も含む 　一年以降に認知症症状が出現した場合はＰＤＤと呼ぶが 　現実的にはＤＬＢとＰＤＤは連続した病態群と考えられている 　(略）ＤＬＢの中核的特徴とされる認知機能の変動、幻視、特発性パーキンソン症状などをとらえて 　ＡＤ...</description>
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      <![CDATA[<p>　ＤＬＢ：レビー小体型認知症</p><p>&nbsp;</p><p>　ＰＤＤ：パーキンソン病に伴う認知症</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　ＤＬＢは、認知症症状が初発で発症する以外に</p><p>&nbsp;</p><p>　パーキンソン症状を初発とし一年以内に認知症症状が出現した場合も含む</p><p>&nbsp;</p><p>　一年以降に認知症症状が出現した場合はＰＤＤと呼ぶが</p><p>&nbsp;</p><p>　現実的にはＤＬＢとＰＤＤは連続した病態群と考えられている</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）ＤＬＢの中核的特徴とされる認知機能の変動、幻視、特発性パーキンソン症状などをとらえて</p><p>&nbsp;</p><p>　ＡＤ(アルツハイマー病）と鑑別診断する</p><p>&nbsp;</p><p>　ＤＬＢの前駆(初期）症状として、幻視などの精神症状に加え</p><p>&nbsp;</p><p>　抑うつや不安、心気症状などの気分障害とＲＥＭ睡眠行動異常などが知られている</p><p>&nbsp;</p><p>　これらは運動機能障害のみのＰＤ（パーキンソン病）の前駆(初期）症状でも頻繁に認められ</p><p>&nbsp;</p><p>　その特徴はほとんど同じと考えられる(前掲書４１６ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　シャルル・ボネ症候群：<a href="http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syourei72.htm">http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syourei72.htm</a></p><p>&nbsp;</p><p>　</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-20T12:45:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080820/1">
    <title>抑うつとアパシー</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080820/1</link>
    <description>　うつ病でみられる「抑うつ」に伴う活動性の低下と 　「アパシー」でみられる活動性の低下を 　両者ともうつ病の一部としてとらえられている場合もあるが 　近年、「抑うつ｣と「アパシー」の病態生理の違いが存在することが提唱されており 　(・・・略・・・）高齢者のうつ病の診療においては 　｢抑うつ」と「アパシー」について注意して鑑別・評価を行い 　薬物療法をはじめとした理論的な治療計画の検討が必要であろう...</description>
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      <![CDATA[<p>　うつ病でみられる「抑うつ」に伴う活動性の低下と</p><p>&nbsp;</p><p>　「アパシー」でみられる活動性の低下を</p><p>&nbsp;</p><p>　両者ともうつ病の一部としてとらえられている場合もあるが</p><p>&nbsp;</p><p>　近年、「抑うつ｣と「アパシー」の病態生理の違いが存在することが提唱されており</p><p>&nbsp;</p><p>　(・・・略・・・）高齢者のうつ病の診療においては</p><p>&nbsp;</p><p>　｢抑うつ」と「アパシー」について注意して鑑別・評価を行い</p><p>&nbsp;</p><p>　薬物療法をはじめとした理論的な治療計画の検討が必要であろう</p><p>&nbsp;</p><p>　（老年精神医学雑誌2008年4月号：第19巻４２０ｐ）</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-20T12:15:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/saikodoku/20080819/2">
    <title>「うつ」に対する精神科医と一般臨床医との認識の違い</title>
    <link>http://blog.m3.com/saikodoku/20080819/2</link>
    <description>　日本不安抑うつ精神科ネットワーク（ＪＰＮＤＡ）編集の冊子（２００８)より 　正統的な教科書である「・・・」によれば、うつ病は「・・・・・」と記載されており 　これはわれわれ精神科医が抱いている「うつ」に対する一般的な認識である 　ところが、一般臨床医ではどちらかというと 　無気力（アパシー）や意欲欠如、あるいは発動性欠如を「うつ」と捉えている傾向がある 　(略）では、アパシーと「うつ」との違いは...</description>
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      <![CDATA[<p>　日本不安抑うつ精神科ネットワーク（ＪＰＮＤＡ）編集の冊子（２００８)より</p><p>&nbsp;</p><p>　正統的な教科書である「・・・」によれば、うつ病は「・・・・・」と記載されており</p><p>&nbsp;</p><p>　これはわれわれ精神科医が抱いている「うつ」に対する一般的な認識である</p><p>&nbsp;</p><p>　ところが、一般臨床医ではどちらかというと</p><p>&nbsp;</p><p>　無気力（アパシー）や意欲欠如、あるいは発動性欠如を「うつ」と捉えている傾向がある</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）では、アパシーと「うつ」との違いはどこにあるのか</p><p>&nbsp;</p><p>　(略）ごく簡略化して述べれば、「うつ」には情動的な苦痛があるのに対し</p><p>&nbsp;</p><p>　アパシーには苦痛がないという点に違いがある（４７ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　さらにもう二行備忘しておこう・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　認知機能障害を伴ううつ病は、アルツハイマー型認知症よりも、むしろ</p><p>&nbsp;</p><p>　パーキンソン病やレビー小体型認知症（ＤＬＢ）のうつ症状との類似性がある（５１Ｐ）</p><p>&nbsp;</p><p>　ＤＬＢは最近著増している印象・・・キーワードは幻視と寝言（ＲＢＤ：レム睡眠関連行動異常）・・・抗精神病薬でしばしば悪化・・・第一選択アリセプト・・・私はそのため最近やっと本気でアリセプトを処方しだした・・・（ＳＳＲＩもそうだな）</p>]]>
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    <dc:creator>さいのこどくだ</dc:creator>
    <dc:date>2008-08-19T16:47:00+09:00</dc:date>
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