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胃ろうを造設した人は
口から食べる必要はなくなったというものの、口の中に唾液が溜まります
それが肺に流れ込めば肺炎になります
その予防には吸引が欠かせません
この「吸引」は医療行為と見なされており
介護士がそれを行うことができないのです
しかし、家庭では、しろうとである家族が吸引をすることができるのです
この微妙な規定のため、介護老人保健施設などでは、十分な介護ができないでいるのです(112~113p)
講演が自殺の原因、ともいえなくもあるまい・・・
講演は極力ひきうけないようにしたいものだ・・・
(だれもあんたに頼まないって・・・ああそうですか)
介護保険専用主治医意見書を作成する医師が年々増えていますが
その医師は老年科や神経内科だけではありません
開業している一般内科、外科、整形外科、婦人科、皮膚科、精神科などさまざまです
本書に紹介してある症例から、患者の実態を理解していただきたいと思ってます
(略)でも一般の人は、診断方法より、介護のしかた、お世話のしかたを知りたいのです
(略)認知症介護のプロを自認している方も、いままでと一風変わったスタイルの本書を、ぜひお読みください(7~8p)
死はいつ襲ってくるかわからない
そのためあまりにも妥協して
自分自身のない集団の中の人として人生を終わらせないよう
日頃から孤独を大切にして生きたいものです(前掲書245p)
孤独死なんか怖くないわけである・・・といっても死そのものはやっぱり怖いですな・・・(そうですよね中島義道センセ~)
上野千鶴子センセ~絶賛・・・監察医が語る理想の死(前掲書244p)
東京都監察医務院のホームページより
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansatsu/kouza/index.html