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三環系抗うつ剤は
中毒量10mg/kg、致死量20mg/kg(50キロの人なら25ミリ40T・・・一日3Tなら約二週間分ですな)
アモキサンは他のTCAと幾分異なっていて
心毒性(=キニジン様作用)は比較的弱く
中枢神経毒性(痙攣、意識障害)が強い
とのことである
キニーネ:http://www.org-chem.org/yuuki/quinine/quinine.html
キニジン:http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/analg-nach-bloc.html#quinidine
あ・・・逃避・・・自殺・・・マイルドな形式:酒・タバコ・ギャンブル(慢性的自殺)
い・・・発散・・・(大量)殺人・・・マイルドな形式:イジメ・虐待・差別
う・・・その他・・・
体に悪くなく人迷惑でもない「その他」は存外少ない
あってもカネがかかる
あるいは、「余計にストレスがかかる」
現在のマスメディアといえば、労働組合が
「年間二億円の赤字を出す論壇誌を継続するぐらいなら二十人の雇用を確保せよ」
と本末転倒な要求を出す始末です
逆でしょう
(略)まさにここでは労働組合がガンになっているのです(47p)
サバイバルにはダウンサイジングが第一・・・
前掲雑誌の特集は
アルコール関連障害への精神医学的アプローチ・・・最近の進歩と動向・・・となっている
(巻頭言)榎本稔「現代社会のニーズに答える必要がある」より
はじめデイケアは、統合失調症の入院治療に対するアンチテーゼとして出発し
地域精神医療に取り込まれていく中で・・・(4p)
アンチテーゼだったんですな・・・
著者:http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21830.html
ブリーフ・インターベンション:http://www.kurihama-alcoholism-center.jp/C-2-1.html
なだいなだ著「最新精神医学」連載(2007.1月号)
(もともとは久里浜病院は、主力が結核療養所であったが)
そういう状況で、この病院にアルコール依存治療センターの開設が決まったのだ
東京オリンピックを控え、国際的に日本の評判を落とす可能性のある酔っ払いを・・・(92p)
(議員立法で、いわゆる「トラ箱」もこのときできたらしい)
慶応の三浦教授の「アルコーリズム」(クセジェ文庫)の下訳を著者がアルバイトでしていたため、選ばれたようだ
(「M教授」は「どくとるマンボウ医局記」でも活躍されてましたな・・・)
戦時中、日本では、ドイツと違って精神病者の積極的安楽死はおこなわなかったが
病院の敷地を農地に転用するなどの努力にもかかわらず
結核と栄養障害によって、患者の半数が数年間に死亡したといわれる
戦争最末期、精神病院の大部分は、本土決戦のための軍病院として陸海軍に接収され、患者は追い出された(291~292p)
敗戦時の病床数は1500とのこと・・・
現在は35万と(参考:http://www.kansatuhou.net/10_shiryoshu/07_01_shiryou_seisin.html)
斎藤和義・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=R4GHZQ8vrPg
おまけ:ファイブミニhttp://jp.youtube.com/watch?v=N8XokZ2rrCU&feature=related
きたやまおさむ著中国新聞連載「心が見えますか」13
半年懸命に働いて残りの半分世界旅行でもしてみたら・・・
昔は多くの若者が「自分探しの旅」を試みたと
しかし今の若者は
「それは次の電車が来た世代の意見であり
現代は次の電車が来ないから、皆この電車にしがみついている」んだと
振り返ると、意外と電車はやってくる
ところが皆前ばかり見ていて、振り返らない
精神科のカウンセリングルームは、乗換駅の旅行代理店みたいだ
私はここで・・・
ボーダーライン・パーソナリティー・ディスオーダーとして
僕の所に来た人は、もう30名以上
そういう診断の添書を持って回ってきた人には
僕の考えるボーダーラインは1人もいません
すべて医原性のものです
しかも双極性障害と僕が考えるいわゆる2型の人がほとんど全員です
それが境界例とか性格障害といわれるようになった理由は
昨年の「臨床精神医学」の4月号に書いていますけど(略)
それから、抗うつ剤
アキスカルさんはできるだけ抗うつ剤を使わないようにというようなことをいってますが、僕もそう思います
抗うつ剤を、双極性障害のメインの治療薬にすると
境界例をつくると僕は思います(「臨床精神医学」2007「PTSDの治療」423p)
神田橋センセ~がアキスカルの支持者とは意外でしたな・・・