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ジャイアン型・・・多動・衝動行為優勢型
のび太型・・・不注意優位型
後者のほうが実は多いが見逃されやすい
(忘れ物が多い、整頓ができない、感情が不安定で落ち込みやすい、人間関係が未熟で孤立しやすい、会話が苦手)
ADHDといえば前者(落ち着きがなくキレやすい)との認識しかなければ
のび太型の子どもはケアやサポートの対象から外れてしまう(前掲書37p)
のび太・ジャイアン症候群:http://siripa.exblog.jp/14266410/
(重要なことは、大人のうつ病や不安障害や依存症が
発達障害によるものかもしれないこと・・・)
大人の発達障害は治すことができます
さらには発達障害ならではの能力(集中力やこだわりなど)を生かして
社会的に活躍することもできるのです(4p)
星野仁彦著2010
片づけられない
すぐキレる
話を聞けない
・・・子どもたちのことではありません
あなたのことです!! (オビより)
私も自称アスペルガーではあるが・・・
自己愛(幼児的万能感)問題と深くカンケーありそうな
発達障害問題・・・原因は化学物質か電磁波か?
親の(傷ついた)自己愛・・・わが子への期待に
親の期待=自己愛の再生は
世代間連鎖によって拡大再生産され
子どもに重圧となってのしかかっていく(32~34p)
一方、子どもが親の期待に応えようとするのは
親に愛されたいからにほかならない(35p)
親から投影された幼児的万能感の肥大は教育・マスコミによっても促進される・・・
(自己愛のメタボですな・・・)
あの馬鹿息子から、よく
武勇伝を聞かされるんだから
あの馬鹿息子はいくら悪さをしても罰を受けない
どうしてか、わかる?(19p)
この文庫本が羽田空港の書店に平積みになってた理由がわかったかも?・・・私の勝手ヨミかな?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1232708487
多重人格の治療が行き詰っていた頃
安は神田橋に教えを乞うた
私もそばにいて神田橋の助言を聞いていた(183p)
http://www.iwasaki-ap.co.jp/2000/11/post_78.html
杉林稔著2010
安克昌(1960~2000)は1985年に神戸大学医学部を卒業し、精神科に入局した
卒後二年目で総合病院精神科に赴任し
そこでの精神科病棟の立ち上げに貢献した
(6年目から大学病院に戻って)
いつしか解離性同一性障害の診療に打ち込むようになった
(1995年1月、阪神・淡路大震災)
(医局長であった彼はボランティア医師たちをコーディネイト)
(書き継がれた「被災地のカルテ」という新聞コラムが後に)
「心の傷を癒すということ」という著書となりサントリー学芸賞を受賞した(9~10p)
伊坂幸太郎著2004
「これだけ個体と個体が接近して生活する動物は珍しいね
人間というのは
哺乳類じゃなくて
むしろ虫に近いんだよ」
その教授は誇らしげに言い切った(5p)
確かにアリやハチ等にはよく似ている気がするな
ロイヤルファミリーとその周辺のハイソ・セレブと
残り大多数のドレイ的ロードーシャ・・・密集するのはこちら
「打たれ弱さ」と(略)「他責的傾向」
一見相反する二つの徴候の根本にあるのは
実は同じものである
一方は・・・によって、他方は・・・によって
自己愛的な万能感を守ろうとしているわけである(6p)
そしてもう一つ・・・依存症
片田珠美著2010
「成熟拒否」という病・・・(副題)
「スゴイ自分」(=幻想)を保つためなら何でもする・・・
急増するひきこもりや新型うつ病
何でも他人のせいにするクレーマー
覚醒剤や合成麻薬などの依存症・・・(オビより)